1: ベンゼン環◆GheyyebuCY 2014/04/17(木)20:44:09 ID:WkZ483Eub
国立遺伝学研究所は、マウス実験で前頭葉の神経が動物の攻撃行動を抑制することを実験で初めて証明したと発表した。
動物の生存にとって攻撃行動の調節は重要で、神経レベルで仕組みを解明する成果として注目されている。
グループの高橋阿貴氏は「攻撃行動が前頭葉の神経で調節されていることを直接的に実証したのは初めて」「(マウスと人間の)脳の基本構造は似ており、研究の手がかりにもなる」と話している。
――日本の近くに、先天的に前頭葉を欠くらしい民族が住む国があり、彼らはとても凶暴だと聞きますので、さらなる研究が待たれますね…
詳細はソースをご覧下さい。
ソース
サイエンスポータル 2014年04月17日
攻撃行動を抑える前頭葉の働き解明
http://scienceportal.jp/news/daily/57987/20140417.html
動物の生存にとって攻撃行動の調節は重要で、神経レベルで仕組みを解明する成果として注目されている。
グループの高橋阿貴氏は「攻撃行動が前頭葉の神経で調節されていることを直接的に実証したのは初めて」「(マウスと人間の)脳の基本構造は似ており、研究の手がかりにもなる」と話している。
――日本の近くに、先天的に前頭葉を欠くらしい民族が住む国があり、彼らはとても凶暴だと聞きますので、さらなる研究が待たれますね…
詳細はソースをご覧下さい。
ソース
サイエンスポータル 2014年04月17日
攻撃行動を抑える前頭葉の働き解明
http://scienceportal.jp/news/daily/57987/20140417.html
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2: 名無しさん 2014/04/17(木)21:03:21 ID:3gDBSWIxd
150年前から、前頭葉が傷つくと攻撃的になると
言われていたのだが、ようやく立証されたか。
フィネアス・P.ゲージ(Phineas P. Gage、日本語ではフィニアスとも表記、1823 - 1860)
は、米国の鉄道建築技術者の職長である。今日では、大きな鉄の棒が頭を完全に突き抜けて彼の
左前頭葉の大部分を破損するという事故に見舞われながらも生還したこと、またその損傷が彼の
友人たちをして「もはやゲージではない」と言わしめるほどの人格と行動の根本的な変化を及ぼ
したことによって知られている。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%95%E3%A3%E3%8D%E3%A2%E3%B9%E3%BB%E3%B2%E3%BC%E3%B8
言われていたのだが、ようやく立証されたか。
フィネアス・P.ゲージ(Phineas P. Gage、日本語ではフィニアスとも表記、1823 - 1860)
は、米国の鉄道建築技術者の職長である。今日では、大きな鉄の棒が頭を完全に突き抜けて彼の
左前頭葉の大部分を破損するという事故に見舞われながらも生還したこと、またその損傷が彼の
友人たちをして「もはやゲージではない」と言わしめるほどの人格と行動の根本的な変化を及ぼ
したことによって知られている。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%95%E3%A3%E3%8D%E3%A2%E3%B9%E3%BB%E3%B2%E3%BC%E3%B8
3: 名無しさん 2014/04/17(木)21:40:01 ID:dowkuRhoM
じゃあ、前頭葉の神経を発達させれば戦争は無くなるかな・・・・
そうなったらノーベルさんも喜ぶだろうね><
そうなったらノーベルさんも喜ぶだろうね><
4: 名無しさん 2014/04/17(木)23:18:03 ID:lTQzq2b0f
ストレスをなくせば戦争はなくなるよ
引用元: ・【生物】攻撃行動を抑える前頭葉の働き解明 [04/17]
治療が可能なら…、未来には刑期も要らなくなる?
(それどころか予防出来る?)
攻撃行動を抑える前頭葉の働き解明 | SciencePortal http://t.co/Ypwe9tG7Qi pic.twitter.com/VgAUrRFPiR
— プレム・ビークル (@avirbhav5963) 2014, 4月 18
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プロスワンなのか。。。
— Yaguchi K (@aprilone78) 2014, 4月 17
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