理系にゅーす

このブログは宇宙、生物、科学、医学、技術など理系に特化したブログです! 理系に関する情報をネット上からまとめてご紹介します。

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技術

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~~引用ここから~~

1: 2014/07/06(日) 22:24:33.46 ID:???.net BE:302861487-2BP(1000)
「はやぶさ2」今夏いよいよ完成へ 2014年7月5日16時30分
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11227181.html

(本文)
 小惑星探査機「はやぶさ」に続く、「はやぶさ2」の打ち上げが近づいてきました。今年12月の予定。この夏の完成を楽しみにするファンも多いかもしれませんね。

続きはソースで
(以下有料)

http://www.asahicom.jp/articles/images/AS20140705001705_comm.jpg

3: 2014/07/06(日) 22:37:54.85 ID:XiFNzw5+.net
「はやぶさ2」衝突装置試験を実施

こちらのソースもどうぞ
http://www.jaxa.jp/projects/sat/hayabusa2/index_j.html
~~引用ここまで~~


引用元: 【宇宙】探査機「はやぶさ2」今夏いよいよ完成へ [2014/07/05]

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~~引用ここから~~

1: 2014/07/06(日) 01:22:14.28 ID:???0.net
宇宙儲かりまへん「まいど1号」開発拠点閉鎖へ
http://www.yomiuri.co.jp/science/20140705-OYT1T50055.html
読売新聞 2014年07月05日 23時01分


 大阪府東大阪市の町工場が中心となって作った小型衛星「まいど1号」の開発拠点だった宇宙航空研究開発機構(JAXA(ジャクサ))の東大阪事務所が今年度中に閉鎖されることになった。

 小型衛星用の本格的な実験装置を備え、関西の宇宙産業発展の起爆剤にと、期待されたが、同様の設備を導入する大学が増えたことなどから利用が減り、約10年で役割を終えることになる。

 同事務所は2003年、まいど1号の開発構想が浮上した同市内に、JAXA(当時は宇宙開発事業団)が小型衛星開発の拠点として開設した。

 翌年以降、ほこりを遮断した精密機器用のクリーンルームを整備し、真空の宇宙環境を模擬する装置や、打ち上げ時の揺れを再現する振動試験装置も導入。
09年1月に打ち上げに成功したまいど1号以外にも、大阪府立大や香川大、鹿児島大などが開発した計18基の小型衛星の試験や検査などに使われてきた。

 ところが、当初60%で推移していた施設稼働率が、ここ数年は25%程度に落ち込んでいた。

続きはソースで

http://www.yomiuri.co.jp/photo/20140705/20140705-OYT1I50005-L.jpg
写真:まいど1号の開発が進んでいた頃のJAXA東大阪事務所のクリーンルーム。小型衛星の開発拠点としての発展が期待されていた(2004年12月、左端がまいど1号の模型)
~~引用ここまで~~


引用元: 【宇宙開発】宇宙儲かりまへん 「まいど1号」開発拠点閉鎖へ JAXA東大阪事務所 [7/5]

「まいど1号」開発拠点閉鎖へ JAXA東大阪事務所の続きを読む

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~~引用ここから~~

1: 2014/07/03(木) 19:37:52.04 ID:???.net
電力の損失がほとんどない「超電導ケーブル」を300メートル敷設して電車を走らせる実験に、鉄道総合技術研究所(東京都国分寺市)が3日、成功した。鉄道の大幅な省エネにつながるとみて4~5年後には営業路線での導入を目指す。

鉄道総研がつくったケーブルは、特殊な超電導金属を絶縁体や断熱パイプなどでくるんだ構造。
ケーブルの内部に液体窒素を循環させてセ氏零下196度程度まで冷やすと電気抵抗ゼロで送電できる。
実験では、線路脇に設置した300メートルの超電導ケーブルを通して架線に電気を送り、2両編成の車両を時速45キロで走行させた。不具合はなかったという。

続きはソースで

http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG0303D_T00C14A7CR8000/
~~引用ここまで~~


引用元: 【超電導】300メートルの超電導ケーブル敷設、電車走行に成功…鉄道総研

300メートルの超電導ケーブル、電車走行に成功の続きを読む

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1: かじりむし ★@\(^o^)/ 2014/06/29(日) 22:30:54.82 ID:???0.net
「ロボット手術室」開発へ…精密メスなど連動
http://www.yomiuri.co.jp/science/20140628-OYT1T50171.html
読売新聞 2014年06月29日 06時44分


 日立製作所やパナソニック、東芝などの企業と大学、政府が、「ロボット手術室」の共同開発に乗り出す。

 精密な手術を可能にするほか、MRI(磁気共鳴画像装置)などで患者の体内の様子を確認しながら手術を進めることができる。10年以内の実用化を図る。すでに普及し始めている米国製に対抗し、世界的な医療機器の開発競争で主導権を握ることを目指す。

 日本勢が開発する「ロボット手術室」では、電気メスを備え人間より精密な動きが可能なロボットアームや、MRIなどの機器を相互に接続して、データをやり取りできるようにする。

続きはソースで
~~引用ここまで~~


引用元: 【医療】MRIにかけながらロボットアームの精密メスで手術…「ロボット手術室」開発へ [6/29]

【ロボット手術室】MRIにかけながらロボットアームで手術の続きを読む

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~~引用ここから~~

1: ゆでたてのたまご ★@\(^o^)/ 2014/06/29(日) 19:25:35.86 ID:???0.net
「だいち2号」初の観測画像公開 伊豆大島や富士山鮮明に
[ITmedia] 2014年06月27日 19時53分 UPDATE

5月に打ち上げられた陸域観測技術衛星「だいち2号」の初の観測画像をJAXAが公開した。
約3メートルの分解能のレーダで撮影した伊豆大島や富士山などの鮮明な画像を確認できる。

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は6月27日、5月に打ち上げた陸域観測技術衛星「だいち2号」の初の観測画像を公開した。約3メートルの分解能のレーダで撮影した伊豆大島や富士山などの鮮明な画像を確認できる。

初期機能確認試験の一環。衛星に搭載した「Lバンド合成開口レーダ」(PALSAR-2)を使い、19日~21日に撮影した。同レーダは約3メートルの分解能の「高分解能モード」で撮影でき、地球観測衛星搭載のLバンド合成開口レーダとして世界最高の分解能という。

続きはソースで

伊豆大島の観測画像
http://image.itmedia.co.jp/news/articles/1406/27/l_yuo_daichi_01.jpg
富士山周辺の観測画像
http://image.itmedia.co.jp/news/articles/1406/27/l_yuo_daichi_02.jpg
アマゾンの森林減少
http://image.itmedia.co.jp/news/articles/1406/27/l_yuo_daichi_03.jpg

ソース: ITmedia http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1406/27/news146.html

~~引用ここまで~~


引用元: 【科学】陸域観測技術衛星「だいち2号」初の観測画像公開 伊豆大島や富士山鮮明に [6/27]

「だいち2号」初の観測画像がすごい!の続きを読む

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~~引用ここから~~

1: ◆azusaI.91Q @あずささん ★@\(^o^)/ 2014/06/26(木) 08:09:33.93 ID:???0.net
謎の超高速計算機、「量子コンピュータ」を巡る議論が混迷の度合いを深めている。
ここ数年、「世界初の量子コンピュータを実現した」と主張してきたカナダのベンチャー企業、D-Wave
Systems(以下、D-Wave)は先月、同社製コンピュータ「D-Wave 2」の内部に、量子計算の証拠となる
「量子絡み合い」と呼ばれる現象を確認したとする論文
https://journals.aps.org/prx/abstract/10.1103/PhysRevX.4.021041
を発表。これをもって同社の製品が本物の量子コンピュータである証拠が得られた、と主張している。

一方、今月下旬には米国やスイスの科学者らが、「D-Wave 2には量子コンピュータならではの高速性を
示す証拠は見いだせなかった」とする論文
http://www.sciencemag.org/content/early/2014/06/18/science.1252319#aff-1
を発表し、D-Wave側の主張に冷水を浴びせた。

グーグル社内でも見解は割れている模様

興味深いのは、2本目の論文の共著者にグーグルの社員が含まれていること。グーグルは昨年、NASA(米航空宇宙局)と共にD-Wave 2を購入して以来、これが本物の量子コンピュータであるとするD-Waveの主張を強力にサポートしてきた。そうした中、グーグルの社員が今度はD-Wave 2の量子性に疑問を投げかける論文を発表するのは、周囲に奇妙な印象を与えかねない。

もちろん、これはグーグルが社内に相反する2つの見方を許容することを示した点で、同社の自由な企業文化を反映していると、半ばポジティブに捉えることもできる。が、一方で、この"量子コンピュータ"の正当性に関しては、いかに優秀な社員が揃っているグーグルと言えども、一枚岩で通すことはできないことを示している。それほど真贋の判定が難しい問題なのではないか。

説明が遅れたが、量子コンピュータとは「原子核」や「電子」、「クォーク」のようなミクロ世界の現象を記述する量子力学の原理を、計算の原理に応用した画期的なコンピュータだ。19世紀終盤から20世紀初頭にかけて、欧州を中心に確立された量子力学は、現代物理学のバックボーンとして、その後の固体物理学や半導体工学を生み出す礎となった。

これら新たな学問や技術は、固体中の電子の挙動を見事に解明し、これを自由自在に操ることを可能にした。

(以下省略)
※以下の部分はソース元にてご確認ください。

ソース/現代ビジネス
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/39671
~~引用ここまで~~


引用元: 【科学】混迷深まる量子コンピュータ論争・・・第3の方式をマイクロソフトが支持

量子コンピュータ・・・第3の方式をマイクロソフトが支持の続きを読む
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