理系にゅーす

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医学・医療

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1: 白夜φ ★ 2014/01/05(日) 21:18:10.14 ID:???
マリファナの効果を低下させるホルモン「プレグネノロン」発見
3.01.2014, 16:14


マリファナの使用に反応して脳で作られるプレグネノロンは、部分的に麻薬の効果を低下させるという。
雑誌サイエンスに掲載された記事の中で述べられている。

スランスのボルドーにある国立保健医療研究所の研究者たちは、マウスとラットを使って、脳で作られるステロイドホルモンに対する主な薬物の作用について研究した。
研究者たちは、薬物の作用により、マウスとラットのプレグネノロンの産生能力が2時間で最大3000パーセント高まることを発見した。
これまでプレグネノロンは、主にテストステロンなどの他のホルモンをつくるための「原料」になっていると考えられていたが、マリファナを使用した際には、マリファナの効果を低下させることが明らかとなった。
特に、喜びの感情を引き起こすドーパミンの産生が著しく減少するという。
 
マウスやラットにホルモンを注入したところ、薬物の効果が減少した。
記憶の機能が回復し、眠気が消え、再び麻薬を使用したくなる感情が低下したという。

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▽記事引用元 The Voice of Russia ロシアの声
http://japanese.ruvr.ru/2014_01_03/marifana/

▽関連リンク
・INSERM:フランス国立保健医学研究所 (フランス語)
Une molecule pour se desintoxiquer du cannabis
http://www.inserm.fr/actualites/rubriques/actualites-recherche/une-molecule-pour-se-desintoxiquer-du-cannabis
・Science 3 January 2014:
Vol. 343 no. 6166 pp. 94-98
DOI: 10.1126/science.1243985
Pregnenolone Can Protect the Brain from Cannabis Intoxication
http://www.sciencemag.org/content/343/6166/94.abstract

【薬理】マリファナの効果を低下させるホルモン発見/仏・国立保健医療研究所の続きを読む

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1: 影のたけし軍団ρ ★ 2014/01/05(日) 17:19:03.14 ID:???0
衛生福利部疾病管制署は4日、台湾で韓国へのツアー旅行参加後に下痢や腹痛、嘔吐などの症状を訴える人が増加し、ノロウイルスが検出されたケースもあるとして、韓国衛生当局に調査実施を要請するとともに、旅行代理店に対してはレストランの変更などを求め、食品にはよく火を通し、手洗いなどを心がけるよう呼びかけている。

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疾管署によると、最近になり交通部観光局や国内の旅行会社を通じて、14の韓国ツアーに参加した人の健康被害が報告されており、現在までに同署が調査を行った412人中、246人に下痢や胃腸炎などの症状があったという。

また、帰国後症状が続いた28人に対して行った検査では少なくとも4件でノロウイルスが検出されたとの報告があり、韓国衛生当局からの情報として、現地の病院で診察を受けた台湾からの旅行者のうち、10人からも同ウイルスが見つかったとしている。

これを受けて疾管署では、韓国への渡航を検討している旅行者に対して感染予防に努めるよう呼びかけている。
http://japan.cna.com.tw/news/atra/201401050004.aspx
http://img1.cna.com.tw/Japan/Photos/JpnNews/201401/20140105153420.jpg

韓国旅行での下痢や腹痛などに注意喚起・・・台湾・衛生当局の続きを読む

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1: 白夜φ ★ 2013/12/28(土) 23:18:00.92 ID:???
関節リウマチを強力に悪化=新細胞発見、薬開発に期待-東大

関節リウマチの発症、悪化を強力に進める新タイプの免疫細胞を発見したと、東京大大学院医学系研究科の小松紀子客員研究員や高柳広教授らが28日までに米医学誌ネイチャー・メディシン電子版に発表した。
新たな診断法や治療薬の開発につながると期待される。
 
骨は形成と破壊を繰り返して維持されており、免疫反応も異物に対し炎症を起こして退治する細胞と過剰反応を抑える細胞のバランスで成り立っている。
関節リウマチはこのバランスが崩れ、過剰な免疫反応による炎症で骨が破壊される自己免疫疾患と考えられている。
 
新発見の免疫細胞は、本来は過剰反応を抑える側の「制御性T細胞」だったが、炎症を起こす側の細胞に転換してしまい、骨を壊す破骨細胞の活動を強力に促すことがマウスの実験で判明。
関節リウマチ患者でも転換が起きているとみられることが分かった。
 
関節の骨と軟骨は滑膜やその分泌液によって守られているが、関節リウマチの場合は滑膜が異常に増殖して炎症が始まる。
抑制側の制御性細胞が促進側に転換してしまう引き金は、この異常増殖した滑膜細胞から出る物質「インターロイキン6」であることも分かった。
 
高柳教授は「この物質を抑えて転換を防ぐか、転換してしまった制御性T細胞を特定して抑え込む方法を見つければ、新治療薬につながる」と話している。(2013/12/28-17:26)

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▽記事引用元 時事ドットコム 2013/12/28-17:26配信記事
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2013122800179

▽関連リンク
東京大学大学院医学系研究科・医学部
関節リウマチの発症の鍵となるT細胞を発見
  ~免疫反応を抑制するT細胞が関節の炎症と骨破壊を促進するT細胞へ変身~
http://www.m.u-tokyo.ac.jp/news/press.html#20131224

Nature Medicine (2013) doi:10.1038/nm.3432
Received 31 August 2013 Accepted 19 November 2013 Published online 22 December 2013
Pathogenic conversion of Foxp3+ T cells into TH17 cells in autoimmune arthritis
http://www.nature.com/nm/journal/vaop/ncurrent/abs/nm.3432.html

関節リウマチの発症、悪化を強力に進める新タイプの免疫細胞を発見/東京大の続きを読む

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1: 伊勢うどんφ ★ 2014/01/02(木) 18:01:11.59 ID:???
 医療分野の研究開発の司令塔(日本版NIH)と期待される新独立行政法人設立のため、文部科学、厚生労働、経済産業省は1215億円を計上した。

2015年4月設立予定で、政府の健康・医療戦略推進本部が取りまとめた。
前年度から約20%増え、文科省が最多の570億円を確保。
厚労省が476億円、経産省が169億円となった。
その他の研究機関の予算も27億円引き上げ、740億円とした。

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時事ドットコム(2013/12/24-10:52)
http://www.jiji.com/jc/c?g=eco_30&k=2013122400234 
【研究】日本版NIH創設に1215億円=予算・医療分野研究開発の続きを読む

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1: 伊勢うどんφ ★ 2013/12/29(日) 08:31:05.57 ID:???
 兵庫県の医薬品メーカーが、培養した細胞を医薬品として初めて、年度内に承認申請することが28日、わかった。

 細胞の医療への利用は、国が将来有望な産業分野として、2014年秋に施行される改正薬事法(医薬品医療機器法)で推進する方針。iPS細胞(人工多能性幹細胞)を始めとする再生医療製品の普及に向けた先行事例となりそうだ。

 申請は、中堅メーカー「日本ケミカルリサーチ」が予定。健康な人から骨髄液を採取させてもらい、その中の幹細胞を培養して、骨髄やさい帯血の移植を受けた際に副作用として起きる「移植片対宿主病いしょくへんたいしゅくしゅびょう(GVHD)」の治療に使う。

 GVHDは、移植された骨髄などの中の免疫細胞が、患者の体を攻撃する病気で、日本造血細胞移植学会によると年間約1200人が重いGVHDを発症。
このうち約500人は治療薬が効かず、死に至ることがある。
治療に使うのは拒絶反応が起きにくい種類の幹細胞で、患者に点滴で投与すると、幹細胞から出るたんぱく質が免疫細胞による攻撃を抑える。
経済産業省によると、同様の治療用細胞はカナダとニュージーランドで承認されている。

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(2013年12月29日03時18分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20131229-OYT1T00010.htm

【医療】細胞医薬品、初の申請へ…骨髄移植の副作用抑制の続きを読む

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1: 伊勢うどんφ ★ 2013/12/28(土) 22:02:57.16 ID:???
 調べたい臓器から採取した細胞の成分を解析し、がんかどうか診断できる装置を山梨大や島津製作所(本社・京都市)などの研究チームが開発した。

 採取には、はり・きゅう用の針を使うため痛みはほとんどなく、診断時間も約2分と短時間。
来年1月から臨床試験を始め、3~4年後の実用化を目指す。
同大では「経験を積んだ病理医が長い時間をかけて行っているがん診断を迅速、簡単にできる」としている。

 開発に携わる同大医学部の竹田扇教授(45)(分子細胞生物学)によると、針の先端の直径は、1ミリの数千~1万分の1程度。装置では針の先端部を調べたい臓器に一瞬触れさせただけで、臓器を作る細胞の膜付近の脂質が採取できる。
その後、島津製作所でノーベル化学賞を受賞した田中耕一さんが開発した「質量分析法」を応用し、 脂質の中にどのような成分が含まれているかを調べ、その結果から2分程度でがんかどうかを判定する。

 がんと判定する際に使うのは、装置内に蓄積したデータベース。実際のがん患者から得られた検体と、がんでない正常な検体の脂質の成分を竹田教授らが装置に記憶させた。現在、肝臓や腎臓、大腸や胃などで合計2万パターン以上のデータベースができあがっている。
診断は蓄積したデータベースとの比較で行うが、腎臓や肝臓では9割以上の確率でがんかどうかの診断ができているという。

 装置は、来年1月から横浜市立大学付属病院の泌尿器科で試験導入され、腎臓がんの診断で臨床試験が行われる予定だ。
内視鏡検査などで患者の臓器を2ミリ角程度採取し、診断に役立てる。
試験期間は約1年間を予定し、その後、実用化に向けた検討に入る。肝臓がんでの試験も検討中という。

 現在、診断ができるのはがんかどうかのみで、がんの種類までは診断することができないことが課題。
今後は種類ごとのデータベースを構築するという。また、体液や排せつ物などの成分から消化器系や膵臓(すいぞう)のがんを判定できる可能性もあり、将来的には健康診断などに装置を活用することも考えられるという。

竹田教授は「装置を使えば病理医のいない地方の中小規模の病院などでもがん診断が容易にできるようになり、革新的だ」と話している。

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(2013年12月25日 読売新聞)
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=90232

【すごい!】2分でがんの診断できる装置を開発、痛みもほとんどなし/山梨大などの続きを読む
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