理系にゅーす

このブログは宇宙、生物、科学、医学、技術など理系に特化したブログです! 理系に関する情報をネット上からまとめてご紹介します。

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環境

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1: かじりむし ★@\(^o^)/ 2014/05/13(火) 02:08:42.17 ID:???0.net
2050年までに4500兆円=温暖化抑制の必要額推計-IEA
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2014051300019
時事通信(2014/05/13-01:08)


 【パリ時事】国際エネルギー機関(IEA)は12日、温室効果ガスの増加に伴う地球の気温上昇を2050年に09年比で2度以内に抑えるには、自然エネルギーへの転換費用を賄うため全世界で計44兆ドル(約4488兆円)の投資が新たに必要になるとの報告書をまとめた。

続きはソースで

引用元: 【環境】2050年までに4500兆円=温暖化抑制の必要額 IEA推計 [5/13]

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1: ◆tpCCidmJeSC0 @Whale Osugi ★@\(^o^)/ 2014/05/13(火) 03:28:24.23 ID:???0.net
2014/05/12 23:41 日経速報ニュース 659文字

 東京都とNPO法人の小笠原自然文化研究所は12日、小笠原諸島・媒島(なこうどじま)で、国の特別天然記念物で絶滅危惧種のアホウドリとみられるひなを確認したと発表した。小笠原諸島のアホウドリは1930年代に羽毛採取の目的で乱獲されたため絶滅しており、ひなと確認されれば戦後初。都は今後、DNA分析で種を確定する。

 都によると、媒島は小笠原諸島・聟島(むこじま)から5キロほどの無人島で、近縁種のクロアシアホウドリの生息地。

 7日の生息状況調査で、クロアシアホウドリの中にひときわ大きいひなが1羽いたため、調べたところアホウドリとみられる個体だったという。
 
 雌雄は不明で、親鳥の姿は確認できなかった。今後、ひながアホウドリかどうかや、親がどこから飛来してきたかなどを調べる。

続きはソースで
 
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG1204M_S4A510C1CR8000/

引用元: 【環境】小笠原諸島でアホウドリのひなか 絶滅危惧種、確認なら戦後初

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1: ( ´`ω´) ★@\(^o^)/ 2014/05/13(火) 16:39:08.62 ID:???.net
■恐竜絶滅の「衝突の冬」、仮説を立証か

 約6600万年前、巨大な隕石の衝突により恐竜の時代が終わり、数十年間にわたる地球規模の“衝突の冬”が到来し、多くの生物を死にいたらしめることとなった。この仮説を裏付ける古代堆積物の分析結果が5月12日に発表された。

 隕石の衝突(このときの衝突痕とされるのが、メキシコのユカタン半島にあるチクシュルーブ・クレーター)により発生した粉塵によって太陽の光が遮断され、海水温は摂氏7度まで低下。植物は光合成を行えなくなった。オランダにあるユトレヒト大学のヨハン・ベレコープ(Johan Vellekoop)氏の率いる研究チームは、このように結論づける。

 報告書によると、衝突の冬の間には巨大なハリケーンも複数回発生している。

続きはソースで

http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20140513001&expand
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_images/chicxulub-asteroid-yucatan-cooling-01_79640_990x742_600x450.jpg
http://www.nationalgeographic.co.jp/ ナショナルジオグラフィック May 13, 2014 配信

Abstract
Rapid short-term cooling following the Chicxulub impact at the Cretaceous?Paleogene boundary
http://www.pnas.org/content/early/2014/05/08/1319253111.abstract
Web site 接続日 [14/05/13]

引用元: 【地球科学】恐竜絶滅の「衝突の冬」、仮説を立証か [14/05/13]

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1: ( ´`ω´) ★@\(^o^)/ 2014/05/13(火) 13:18:24.34 ID:???.net
■南極の氷床融解「限界点、越えてしまった」 NASA、支え失った氷が浮いた状態

 南極大陸の一部で、温暖化する海の影響により氷床の融解に歯止めがきかなくなり、将来の大幅な海面上昇が避けられそうにないとする研究結果を米航空宇宙局(NASA)などの研究チームが12日、発表した。

 NASAの研究者は「南極の氷が将来崩壊せずにすむ限界点を越えてしまった」と警告。国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)が昨年、世界の平均海面が今世紀末に最大82センチ上昇するとの報告書をまとめたが「上方修正が必要」と指摘している。

続きはソースで

http://sankei.jp.msn.com/science/news/140513/scn14051311470002-n1.htm
http://sankei.jp.msn.com/ MSN産経ニュース (2014.5.13 11:47) 配信

May 12, 2014 RELEASE 14-131
NASA-UCI Study Indicates Loss of West Antarctic Glaciers Appears Unstoppable
http://www.nasa.gov/press/2014/may/nasa-uci-study-indicates-loss-of-west-antarctic-glaciers-appears-unstoppable/#.U3Ga4Sg3X9s
Web site 接続日 [14/05/13]

Abstract
Marine Ice Sheet Collapse Potentially Underway for the Thwaites Glacier Basin, West Antarctica
http://www.sciencemag.org/content/early/2014/05/12/science.1249055.abstract
Web site 接続日 [14/05/13]

引用元: 【気候変動】南極の氷床融解「限界点、越えてしまった」 NASA、支え失った氷が浮いた状態 [14/05/13]

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1: 幽斎 ★@\(^o^)/ 2014/05/12(月) 09:32:16.48 ID:???0.net
2014年夏、世界は終わる!100年に一度「破局的異常気象」
http://taishu.jp/7416.php

この冬、世界各国で異変が続いた。
米国でナイアガラの滝が凍るほどの異常な寒波が到来したかと思えば、ロシアでは1910年以来という記録的な暖冬。
こうした異常気象はこの夏も続き、その総仕上げとなりそうなのが、エルニーニョ現象だ。
これは、東太平洋の赤道付近における海水温の上昇で、さまざまな気候変動が引き起こされる現象だ。
4月10日、気象庁は「今年の夏には5年ぶりにエルニーニョ現象が発生する可能性が高い」と発表した。
同様の予測は各国の気象庁からも出され、オーストラリア気象庁などは「早ければ6月に発生する可能性も」と予測している。
「5年前」といえば、2009年だが、7月には中国・九州地方を平年同期比700%という豪雨が襲い、死者31人を出す激甚災害を引き起こした。

続きはソースで

引用元: 【国際】2014年夏、世界は終わる? 100年に一度「破局的異常気象」

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1: 幽斎 ★@\(^o^)/ 2014/05/10(土) 16:49:21.80 ID:???0.net
エルニーニョ:大規模?6月に発生か…日本は低温や長雨に
http://mainichi.jp/feature/news/20140510k0000e040185000c.html

南米ペルー沖の東太平洋の赤道域で海面の水温が高くなるエルニーニョ現象が、5年ぶりに6月に起きる可能性が高まっている。今回は観測史上最大だった1997年以来の本格的な規模になりそうだという。発生すれば日本は低温や長雨になりがちで、農業などへの影響が懸念される。

 気象庁はエルニーニョ現象を「東太平洋の赤道付近で、月平均の海面水温が半年以上続けて平年値より0.5度以上高くなった場合」と定義する。発生に規則性はなく、1年程度で終息に向かう。
 統計が残る49年以降では、97年の発生で11月に過去最大の水温変化(3.6度)を記録。
2002年と09年の発生は規模が小さかったが、気象庁異常気象分析検討会会長の木本昌秀・東京大教授は、これまでの観測から「今年は本格的な規模になりそうだ」と話す。
【狩野智彦、奥山智己】

続きはソースで 

引用元: 【気候】エルニーニョ現象、今年は本格的な規模か 6月に起きる可能性、日本は低温や長雨に

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