理系にゅーす

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万能細胞

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~~引用ここから~~

1: 幽斎 ★@\(^o^)/ 2014/05/05(月) 11:52:50.36 ID:???0.net
STAP細胞、「コツはない」と共著者バカンティ教授が断言 小保方氏と異なる見解の理由とは?
http://newsphere.jp/national/20140504-1/

理化学研究所の小保方晴子氏による、NATURE誌への投稿論文は、現在、無料で公開されていて、ダウンロードして閲覧することができる。
通常は有料での購読だが、世界的な注視のなか、この論文は異例な扱いとなっている。
再現実験の可否について結果が待たれるSTAP細胞研究だが、その経緯の実際を、専門家はどう見ているのか。

【STAP細胞論文、発表とその後の展開】
 カリフォルニア大学医学部のポール・ノフラー准教授は、世界で「最も影響力のある50人」
に属する幹細胞研究者であり、この分野の専門家としての的確で機敏な意見発表で評価が高い。

 同氏は、小保方氏らの論文が掲載された1月29日に、直ちに本論文の分析に着手した。
しかしすぐに、再現実験の可否、ヒトの細胞ではどうか、成人の細胞では可能か、これらが満たされなければインパクトはないと断言していた。

【論文が最大の問題】
 3月5日、理化学研究所のグループによりSTAP細胞作成法の詳細(プロトコル)が発表された。
ノフラー博士は、「(共著者の)ハーバード大学のバカンティー博士は、なぜこのプロトコル・ペーパー(作成方法論文)に加わらないのか」という疑問を表明していた。

 著者たちのプロトコルには、次の「注意書」があったという。
「単純に見えるが、細胞の処理と培養条件、さらに細胞個体群の選択に、とりわけ慎重さを要する」と。ノフラー博士は、これは「STAP細胞は作るのがきわめて難しい」と同義だとし、問題点を指摘する。

【STAP細胞物語、予想される結末は「終わりの始まり」と・・・】
 3月10日、ノフラー博士は、この研究はもはや「終わりの始まり」であると断言する。
最大の問題は、論文において、複製、改ざん、盗用など「悪夢のような混沌」があることだと指摘。
これは、たとえ再現実験が実現しても、残る問題だ。同氏は、NATURE編集部か著者が論文を取り下げるべきだ、と主張する。

続きはソースで 

引用元: 【STAP細胞】「コツはない」と共著者バカンティ教授が断言、小保方リーダーと異なる見解

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~~引用ここから~~

1: 幽斎 ★@\(^o^)/ 2014/05/02(金) 19:43:03.63 ID:???0.net
理研調査委、捏造などの定義に回答せず 小保方氏側の質問状に
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG0105M_S4A500C1CC0000/

 STAP細胞の論文問題で、理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダー(30)の代理人を務める三木秀夫弁護士は2日までに、理研の調査委員会に論文の「捏造(ねつぞう)」と「改ざん」の定義を尋ねた質問状に対し、調査委から「個別にはお答えできない」と回答があったと明らかにした。

続きはソースで
~~引用ここまで~~


引用元: 【STAP問題】小保方リーダー側の捏造の定義を尋ねる質問状に、理研調査委「個別にはお応えできない」と回答せず

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1: ゆでたてのたまご ★@\(^o^)/ 2014/05/01(木) 18:21:16.16 ID:???0.net
小保方さんの論文不正ならかなりの人も…質問状
2014年04月30日 13時10分

STAP(スタップ)細胞の論文問題で、理化学研究所の小保方(おぼかた)晴子ユニットリーダーの
代理人を務める三木秀夫弁護士は30日、理研の調査委員会に対し、「捏造(ねつぞう)」や「改ざん」の
定義に関する質問状を提出したことを明らかにした。

続きはソースで
ソース: 読売新聞 http://www.yomiuri.co.jp/science/20140430-OYT1T50064.html?from=ycont_top_txt

依頼:
http://ai.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1398915615/20
http://ai.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1398915615/49
~~引用ここまで~~


引用元: 【STAP問題】小保方さんの論文不正ならかなりの人も ... 理研に質問状提出 [4/30]

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~~引用ここから~~

1: @\(^o^)/@DQN ★@転載禁止 2014/04/29(火) 17:28:36.35 ID:???0.net
 新たな万能細胞「STAP細胞」論文に不正があったとされる問題で揺れる理化学研究所で、研究室のリーダーら管理職全員に義務付けられた研究不正防止などの研修に、論文筆者の小保方(おぼかた)晴子氏(30)を含め半数以上が参加していなかったことが分かった。論文を巡る調査委員会の前委員長の論文にも疑惑が浮上し、組織全体に厳しい目が注がれる中、研究倫理の徹底が理研改革の焦点になりそうだ。

 理研では2004年に論文のデータ改ざん問題が起き、研究不正防止の体制強化のため05年4月に「監査・コンプライアンス(法令順守)室」を新設。同年12月には不正の定義などを明記した「研究不正行為への対応方針」を公表し、翌年に文部科学省がまとめた指針のひな型になった。

 同室が研究者の倫理向上のために始めたのが、研究不正を題材にした外部講師による年1~2回の講演会。しかし全職員約3400人のうち100人程度しか集まらず、09年度で終了した。

(略)

 理研はSTAP論文問題を受けて有識者による改革委員会を設置し、5月上旬にも再発防止策をまとめる予定。研究倫理の教育も含め、仕組みはあっても活用できていない問題が指摘されている。委員長の岸輝雄・新構造材料技術研究組合理事長は「外部登用した理事に監視の役割を担ってもらうことなども提案に盛り込みたい」と話す。【清水健二、大場あい】

詳細・続きはソースで
毎日新聞:http://mainichi.jp/select/news/20140429k0000e040165000c.html
~~引用ここまで~~


引用元: 【STAP理研】倫理研修に半数が不参加 管理職550人に義務付け[4/29]

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1: かしわ餅ρ ★@\(^o^)/ 2014/04/29(火) 08:44:13.11 ID:???0.net
理化学研究所(理研)の小保方晴子氏らによるSTAP細胞の論文をめぐる問題の余波が、研究機関が集積する科学の街・つくば市にも及んでいる。市内にある理研の施設「バイオリソースセンター」では今月中旬の一般公開の際、「STAP細胞は存在するのか?」といった質問が相次いだ。理研と同じ独立行政法人の「産業技術総合研究所」(産総研)は、職員の再研修に乗り出した。 (松尾博史)

 バイオリソースセンターでは、生命科学の研究や、実験に用いる動植物や細胞、遺伝子の収集・保存などに取り組んでいる。

 一般公開では、「STAP細胞論文に関するコーナー」を会場の一角に設けた。
理研の予算の大部分は国からの交付であるため、社会的な関心事に説明責任を果たそうと急きょ設置を決めたという。

 一月下旬の論文発表時や、四月一日の理研の調査委員会による最終報告のプレスリリースをパネルにして展示。調査委の記者会見の映像を流した。

 理研によると、二日間で約八十人から質問や意見があり、「STAP細胞はあるのか」との問いが最も多かった。質問に答えるため、会場に詰めていた総務部長が「理研として一年かけて検証する」と答えた。

後略

続きはソースで
東京新聞:STAP問題 科学の街に余波 「細胞あるの」…質問続々:茨城(TOKYO Web)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/20140429/CK2014042902000152.html

引用元: 【茨城】 「STAP細胞あるの?」…質問続々 科学の街「つくば市」に余波

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~~引用ここから~~

1: ◆HeartexiTw @胸のときめきφ ★@\(^o^)/ 2014/04/29(火) 05:56:54.44 ID:???0.net BE:348439423-PLT(13557)
STAP細胞の論文問題で、理化学研究所の調査委員会が小保方晴子研究ユニットリーダー(30)に対し、再度の聞き取り調査を打診していたことが28日、明らかになった。
小保方氏はこの打診を拒否した上で、調査委に「(前回の聞き取り調査と)同じ委員は耐えられない」「質問は書面で」などと“逆”要請した。

小保方氏の代理人を務める大阪弁護士会の三木秀夫弁護士によると、理研から、再聞き取り打診の電話があったのは27日の昼ごろ。
ただ、調査委員会が調査日の候補として示したのが、28日と29日という急すぎるスケジュールで、三木弁護士は「どんな質問があるか分からず、本人の体調の問題もある。
準備期間が必要だ」として、両日の調査を拒否。書面で質問事項を提出してほしいと調査委に要請した。

続きはソースで
*+*+ Sponichi Annex +*+*
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2014/04/29/kiji/K20140429008063100.html
~~引用ここまで~~


引用元: 【社会】STAP細胞の小保方さん、理研の再調査打診に「同じ委員は耐えられない」

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