理系にゅーす

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イタリア

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~~引用ここから~~

1: ◆azusaI.91Q @あずささん ★@\(^o^)/ 2014/05/14(水) 13:20:26.79 ID:???0.net
中米ハイチ沖で見つかった船が、約500年前にイタリアの探検家クリストファー・コロンブスがアメリカ大陸に到達した際に乗っていた「サンタ・マリア号」である可能性が高いと、調査チームが13日明らかにした。

調査チームのバリー・クリフォード氏(68)はプレスリリースで、「地理や海中地形、考古学的なあらゆる証拠が、この沈没船がコロンブスの有名な旗艦であることを強く示している」と説明した。

続きはソースで

ソース/ロイター
http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPKBN0DU04U20140514

引用元: 【海外】コロンブスの「サンタ・マリア号」発見か、調査チームが発表

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~~引用ここから~~

1: ◆HeartexiTw @胸のときめきφ ★@\(^o^)/ 2014/05/04(日) 13:22:02.11 ID:???0.net BE:348439423-PLT(13557)
イタリアで大洪水です。イタリア中部のマルケ州で3日、複数の川が氾濫し大規模な洪水が起きました。
続きはソースで

*+*+ TBS News i +*+*
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2193157.html
~~引用ここまで~~


引用元: 【国際】イタリアで大洪水です

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~~引用ここから~~

1: エタ沈φ ★@\(^o^)/ 2014/04/23(水) 08:58:51.60 ID:???.net
 崩壊の危機に瀕するポンペイ遺跡で、新たな保存計画が進行している。手本にしているのは、ポンペイとともに埋没した別の町だ。

 イタリア政府は2014年4月、「グレート・ポンペイ・プロジェクト」の詳細を明らかにした。再発見から4世紀にわたって盗難の被害に遭い、観光客に踏み荒らされ、
雨風にさらされてきた有名な古代ローマの都市を、1億500万ユーロ(約149億円)をかけて修復しようというプロジェクトだ。

 今回の修復では、非常に革新的な「維持ベース」のアプローチを試みると、先ごろ遺跡の監督者に任命されたマッシモ・オザンナ(Massimo Osanna)氏は、声明の中で述べている。

 具体的には、個々の建物や遺物に断片的な修復を施すのでなく、ポンペイとともに埋没した近くの古代ローマの町、ヘルクラネウムの保存活動を参考にするという。
全体の維持を最優先課題にすることで、遺跡の公開できる部分を増やすのがねらいだ。

 ヘルクラネウム保存プロジェクトは、同遺跡を救う取り組みとして、過去10年にわたり評価を得ている。
資金2000万ユーロ(約28億円)を投じた同プロジェクトは、カリフォルニア州ロスアルトスにあるパッカード人文研究所と、ローマにあるイギリス・ローマ研究所が共同で進めている。

 ポンペイでは今後、1年をかけて石造りの家屋や壁面、堤防(これらは雨に弱い)に水が入り込むのを防ぐ措置を施し、またセキュリティを強化して、遺跡にビデオカメラを設置するという。ポンペイ遺跡は、組織犯罪の多発するイタリア南部に位置する。

「これは非常に期待のもてる取り組みのようだ。しかし、修復は簡単には片付かないだろう。ポンペイほどの規模の遺跡を保存するには巨額の費用がかかる」と、古典学者で『The Fires of Vesuvius: Pompeii Lost and Found』(ベスビオ山の炎:ポンペイの消失と発見)の著者であるメアリー・ビアード(Mary Beard)氏は述べ る。
「ヘルクラネウムの保存活動はたしかに参考になるが、遺跡の規模ははるかに小さい」。


続きはソースで
http://www.nationalgeographic.co.jp/smp/news/news_article.php?file_id=20140421001
~~引用ここまで~~


引用元: 【考古学】劣化が進むポンペイ遺跡の修復プラン「グレート・ポンペイ・プロジェクト」の詳細が明らかに、イタリア

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1: 伊勢うどんφ ★ 2014/03/11(火) 23:31:39.77 ID:???
九州の新天体捜索チーム・西山浩一さんと椛島冨士夫さんが3月8日、ケフェウス座に新星を発見した。

福岡県の西山浩一さんと佐賀県の椛島冨士夫さんの新天体捜索チームが、3月8.792日ごろ(世界時。以下同/日本時間9日朝4時ごろ)撮影した画像からケフェウス座に出現した11.7等の新天体を発見した。
新天体の位置は以下のとおり。

赤経 20時54分23.86秒
赤緯 +60度17分07.7 秒(2000.0年分点)

2人が同月7日に撮影した画像に12.9等で映っているのが確認されたほか、フィンランド、ドイツで確認観測が行われている。
伊・パドヴァ天文台の観測から、古典新星とみられる。

【2014年3月11日 CBET 3825】
http://www.astroarts.co.jp/news/2014/03/11nova_cep/index-j.shtml

西山さんと椛島さんがケフェウス座に新星を発見の続きを読む

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1: おばさんと呼ばれた日φ ★ 2014/02/27(木) 12:18:40.25 ID:???0
国際宇宙ステーション(ISS)で昨年7月16日、船外活動中のイタリア人飛行士のヘルメット内に約1・5リットルの水がたまったトラブルについて、米航空宇宙局(NASA)は26日、「窒息死する恐れがあった」との内部調査報告書を公表した。

images (1)

船外活動中に、死亡事故につながるようなトラブルが確認されたのは初めて。

飛行士が船外活動を打ち切ってISSに帰還した際、ヘルメット内の水が目や鼻、耳に入り、呼吸が困難な状態だった。
報告書は、「飛行士は命を失う危険にさらされた」と結論付けた。

水漏れの原因は、宇宙服の温度調節用の冷却水への異物混入。1週間前の7月9日の船外活動終了時にもヘルメットに約1リットルの水がたまっていたが、ISS乗組員も地上のチームも「船外活動中に飲む飲料水の漏れ」と誤認して重視しなかった。報告書は、「この時点で問題をきちんと把握し、次の船外活動を延期して調べていれば、危険は避けられた」と指摘した。

画像
http://www.yomiuri.co.jp/photo/20140227-034255-1-L.jpg
ソース
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20140227-OYT1T00510.htm
【関連記事】
【宇宙開発】先月の船外活動中にヘルメット内に液体、宇宙飛行士が恐怖の体験振り返る 
「窒息死の恐れ」…ISS飛行士ヘルメットに水の続きを読む

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1: 伊勢うどんφ ★ 2014/02/06(木) 12:18:16.05 ID:???
恐竜などの古代生物化石の宝庫とされる中国北東部の地層は、イタリアの古代ローマ都市ポンペイ(Pompeii)で起きたのと同様の火山噴火によって形成されたとする研究論文が4日、英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズ(Nature Communications)に掲載された。

 中国東北部・遼寧(Liaoning)省西部にある易県累層(Yixian Formation)と九仏堂累層(Jiufotang Formation)層として知られる岩石質の地層には、約1億2000万年前の白亜紀初期に生息していた驚くほど多種多様な生き物の化石が眠っている。

 この化石群は「熱河生物群(Jehol Biota)」と呼ばれ、太古に消失した湖や針葉樹林に生息していた恐竜、翼竜、原始鳥類や哺乳類の他、カメ、トカゲ、淡水魚、カエル、植物や昆虫まで、世界で発見された中で最も豊富で幅広い種類の化石が発掘される場所となっている。
化石の多くは保存状態が驚くほど良く、古生物学者にとって貴重なうろこ、羽毛、体毛、皮膚などが残っている場合もある。

 中国・南京大学(Nanjing University)の姜宝玉(Baoyu Jiang)氏が率いた研究によると、保存状態の良さの秘密は、荒々しい火山活動によって辺り一帯に生息していた生物が死に絶え、火山灰に埋もれて永久に閉じ込められたことにあるという。

 鳥類と恐竜の化石14点と、それらが見つかった黒ずんだ色の薄い堆積層5か所を詳細に調査した研究チームによると、生物を滅ぼした大きな要因は火砕流だった。
火砕流は高温の窒息性ガスと超微粒の火山灰でできており、疾風のような速度で移動する。

 化石標本を顕微鏡で調べたところ、植物の破片には黒ずんだ炭素の筋がみられ、動物の骨格化石では含気骨の内部が微細な石英の粒で満たされていた。

>>2に続く

2014年02月05日 14:03 AFP
http://www.afpbb.com/articles/-/3007822

Nature communications
New evidence suggests pyroclastic flows are responsible for the remarkable preservation of the Jehol biota
http://www.nature.com/ncomms/2014/140204/ncomms4151/full/ncomms4151.html
8

中国北東部の多種多様な白亜紀化石群、「ポンペイ型噴火」により形成の続きを読む
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