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サウジアラビア

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1: 兄者P提督◆oVQwBwg15o 2014/04/20(日)17:23:02 ID:kp9Oh81qk
[ジザン(サウジアラビア) 19日 ロイター] - サウジアラビアで19日、自室のベットから起き上がれなくなった体重610キロの男性を病院に収容するため、フォークリフトや空軍の航空機を使って搬送する一幕があった。

この男性はサウジアラビアのハリド・モシン・シャエリさん(20)で、2年半も寝たきりの状態が続いていた。半年前に同国のアブドラ国王がシャエリさんの治療を指示していたが、この度、シャエリさん用の特注ベッドが完成し、病院への搬送が実現した。

続きは引用元でどうぞ↓(引用元:AFP)
http://jp.reuters.com/article/mostViewedNews/idJPTYE97J03T20130820

体重610キロのサウジ男性を病院に搬送、国王が空軍機準備[4/19]の続きを読む

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1: ラストボーイスカウト@空挺ラッコさん部隊 φ ★ 2014/02/11(火) 17:37:15.68 ID:???0
 サウジアラビアに住む男性は、学生時代に試験で使ったカンニングペーパーを耳の中に入れたまま20年間暮らしていた。テレビ「アル・アラビーア」が、現地のマスコミの情報を引用して伝えた。

 男性は先週、首や耳の周辺に「耐え難い痛み」を感じて病院に行った。男性の耳の中からカンニングペーパーが見つかり、医師たちが取り出したという。

 伝えられたところによると、この男性は大学卒業後に結婚し、子供が生まれ、耳の奥にカンニングペーパーが隠されているのを忘れてしまった。男性は病院で、痛みの原因は、耳の中に入っていた紙切れだと告げられた。
それは20年前に大学の試験で使ったカンニングペーパーだった。

 男性は、「子供たちが自分と同じ過ちを犯さないように」と、カンニングペーパーを自宅へ持ち帰り、
子供たちにみせたという。

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ソース:http://japanese.ruvr.ru/2014_02_10/128523267/

学生時代、耳の中にカンニングペーパーを隠す→忘れる→そのまま20年暮らすの続きを読む

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1: そーきそばΦ ★ 2014/02/04(火) 19:22:18.76 ID:???0
(CNN) サウジアラビア国王の命令で減量のため首都リヤドの病院に入院した男性が、320キロの減量に成功し、610キロあった体重が半分以下になった。病院で本人に取材した同国の雑誌サイダティが伝えた。


【画像】
入院時にはフォークリフトの利用も=2013年8月、サウジアラビア保健省提供 
http://i2.cdn.turner.com/cnn/dam/assets/130819171735-saudi-man-story-top.jpg


この男性、ハリド・モシン・シャエリさんは昨年8月、アブドラ国王の命令でリヤドの病院に搬送され、治療を受けていた。
推定年齢は10代後半。南部のジャザンに住んでいたが、体重が重すぎて自分では動けない状態だった。

主治医によると、シャエリさんの健康状態は順調に回復を続けている。心肺機能が改善して筋力も付き、
両足を動かせるようになったという。

運動量を増やしたり理学療法に使ったりするために、特注の巨大車いすも製作された。まだ自分で動くことはできず、機械式の滑車でつり上げて車いすに座らせているという。

ジャザンの自宅からフォークリフトを使って運び出されるまでは、3年間ベッドに寝たきりだったとサイダティ誌は伝えている。

同誌の取材は肥満対策キャンペーンの一環で、笑顔でVサインを出すシャエリさんの写真も掲載した。
医師団によると、シャエリさんはいつも機嫌が良く、病院長が「スマイリングマン(笑っている男性)」という愛称を付けたほど。
母親は入院当初から付き添いを続けている。

CNN.co.jp 2月4日(火)11時25分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140204-35043407-cnn-int 

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体重610キロのサウジ男性、半年で320キロの減量に成功の続きを読む
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