理系にゅーす

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スパコン

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~~引用ここから~~

1: かじりむし ★@\(^o^)/ 2014/06/24(火) 21:39:35.15 ID:???0.net
先端研究12人に550億円配分 人工脳の開発など
http://www.asahi.com/articles/ASG6R5VWXG6RULBJ015.html
朝日新聞 野瀬輝彦 2014年6月24日17時05分


 内閣府は24日、社会に大きな変革をもたらす科学技術研究を進めようと、550億円の研究費を配分する12人の研究者を発表した。研究テーマは、スパコンを上回る人工脳の開発や放射性廃棄物の大幅削減など。1人平均でみると40億円を超え、国の研究費としては巨額だ。

続きはソースで
~~引用ここまで~~


引用元: 【科学】先端研究12人に550億円配分 人工脳、放射性廃棄物削減、介護ロボットなど [6/24]

先端研究12人に550億円配分 人工脳、放射性廃棄物削減、介護ロボットなどの続きを読む

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~~引用ここから~~

1: Cancer ★@\(^o^)/ 2014/06/24(火) 07:31:43.50 ID:???.net
スパコン14年上期TOP500、中国「天河2号」が引き続き首位
2014/06/23
浅川 直輝=日経コンピュータ (筆者執筆記事一覧)

 全世界で稼働中のスーパーコンピュータの演算性能を集計するTOP500プロジェクトは2014年6月23日、ドイツ・ライプツィヒで開催中のHPC国際会議「ISC’14」で最新のランキングを発表した。Xeon Phiを搭載する中国国防科学技術大学(NUDT)の「天河2号」が前回、前々回に引き続き首位を守った(写真1)。実行性能は33.86ペタFLOPSで、1年前と同等である。

写真1●HPC国際会議「ISC'14」でTOP500の記念公演を行う中国国防科学技術大学のYutong Lu氏
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20140623/566082/photo01.jpg

 トップ10の顔ぶれは、2013年11月時点のリストとほとんど変化がなかった(写真2)。
2位は17.59ペタFLOPSの米オークリッジ国立研究所「Titan」、3位は17.17ペタFLOPSの米ローレンスリバモア国立研究所「Sequoia」、4位は10.51ペタFLOPSの理研「京」である。
唯一の新顔は、3.14ペタFLOPSのCray XC30で10位に入った米政府機関のスパコンである。
機関名は明らかにしていない。

写真2●トップ10のリスト
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20140623/566082/photo02.jpg

続きはソースで

ソース:ITPro(2014/06/23)
スパコン14年上期TOP500、中国「天河2号」が引き続き首位
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20140623/566082/

プレスリリース:TOP500(June 22, 2014)
China’s Tianhe-2 Supercomputer Retains Top Spot on 43rd Edition of the TOP500 List
http://www.top500.org/blog/lists/2014/06/press-release/

リスト:TOP 10 Sites for June 2014 - TOP500
http://www.top500.org/lists/2014/06/
~~引用ここまで~~


引用元: 【計算機科学】スパコン14年上期TOP500、中国「天河2号」が引き続き首位 日本の「京」は4位

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1: 伊勢うどんφ ★ 2014/01/17(金) 09:17:08.79 ID:???
 富士通研究所(川崎市中原区、富田達夫社長、044・754・2613)は、富士通製のスーパーコンピューター「FX10」を利用し、従来比3倍となる約3000原子のナノ素子を使った電気特性シミュレーションに成功した。
次世代のグラフェン(炭素原子のシート)トランジスタ素子を想定。
計算精度を保ちながら従来比25分の1の約20時間で電気特性を予測できた。
3年後をめどに1素子当たり1万原子数での電気特性模擬実験を実証し、スパコン上でナノ素子設計の実現を目指す。

 電気特性の模擬実験では、スパコン上でグラフェントランジスタ素子をつくり、素子の電極に電圧をかけて電流(電子)の流れる状態を予測計算する。
今回、スパコンで使うメモリー量を削減する手法や、一般公開されている原理計算プログラムなどを組み合わせて模擬実験を実施。
この結果、素子のチャネル(電子の通り道)と絶縁膜を含めた約3000原子数の計算に成功した。

 これにより、スパコン上で約3000原子数のナノ素子について、構造設計などから同模擬実験にいたるまで1週間程度で実証できるというこれまで同模擬実験ではトランジスタ素子のチャネル部分だけに相当する1000原子数しか予測計算できなかった。
今回の実証により、他の半導体材料を使ったナノ素子設計への模擬実験も可能になるとしている。

8

日刊工業新聞 2014年01月14日
http://www.nikkan.co.jp/news/nkx0220140114aaaf.html


プレスリリース
http://pr.fujitsu.com/jp/news/2014/01/14.html

First-principles electronic transport calculations of graphene nanoribbons on SiO2/Si
http://apex.jsap.jp/link?APEX/7/025101/

3000原子のナノ素子使用した電気特性模擬実験に成功、富士通研の続きを読む
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