理系にゅーす

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ハーバード大学

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~~引用ここから~~

1: かじりむし ★@\(^o^)/ 2014/06/10(火) 00:03:37.22 ID:???0.net
ハーバード大所蔵の古書「人間の皮で装丁」
http://www.afpbb.com/articles/-/3017148
AFP 2014年06月09日 13:00 発信地:ニューヨーク/米国


【6月9日 AFP】米ハーバード大学(Harvard University)は前週、附属図書館が所蔵する19世紀のフランスの本が人間の皮膚で装丁されていることを科学的に検証し確認したと発表した。

19世紀のフランスの作家アルセーヌ・ウーセ(Arsene Houssaye)が記した『魂の運命(Des destinees de l'ame)』と題する本で、希少な古書を専門に扱う同大附属ホートン図書館(Houghton Library)」の所蔵。

同大の修復・保存専門家と科学者らは、この本の装丁に使用された素材を特定するため、極小のサンプルを用い数種類の方法を試みた。

続きはソースで

http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/f/2/500x400/img_f2356c2475f9734ddc701d8c66676c9b201197.jpg
写真:米ハーバード大学(Harvard University)が人間の皮膚で装丁されているこ
とを確認した同大所蔵の19世紀のフランスの本(写真は同大提供)。(c)AFP
PHOTO HANDOUT-Houghton Library, Harvard University
~~引用ここまで~~


引用元: 【国際】ハーバード大所蔵の19世紀の古書、人間の皮で装丁されていた [6/9]

【恐怖】ハーバード大にある昔の本は人の皮で装丁されていた・・・の続きを読む

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~~引用ここから~~

1: ( ´`ω´) ★@\(^o^)/ 2014/05/09(金) 17:12:38.15 ID:???.net
■CO2濃度上昇で穀物の栄養成分が減少

 大気中の二酸化炭素(CO2)濃度の上昇により、コメや小麦などの主要穀物の栄養成分が大きく減少するとの研究が、7日の英科学誌ネイチャー(Nature)に発表された。(中略)

 米ハーバード公衆衛生大学院(Harvard School of Public Health、HSPH)などの研究者らは、日本、オーストラリア、米国の7か所の実験農場で穀物6種41品種の調査を行った。
実験農場の植物は、水平に設置したガスパイプから放出される高濃度のCO2にさらされた。通常の大気のCO2濃度は約400ppm(ppmは100万分の1を意味する単位)で、現在1年に2~3ppmの速度で上昇している。

 実験農場の植物は、研究チームの作った「CO2を増量」した環境で、546~586ppmのCO2濃度の中で
栽培された。

続きはソースで

http://www.afpbb.com/articles/-/3014523
http://www.afpbb.com/ AFPBB News 2014年05月09日 15:55 発信地:パリ/フランス 配信

Increasing CO2 threatens human nutrition
http://www.nature.com/nature/journal/vaop/ncurrent/full/nature13179.html
Nature(2014)doi:10.1038/nature13179 
Web site 接続日 [14/05/09]

引用元: 【調査】CO2濃度上昇で穀物の栄養成分が減少 [14/05/09]

CO2濃度上昇で穀物の栄養成分が減少 [14/05/09]の続きを読む

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1: 田中◆nlLqfjR3/kcb 2014/04/15(火)15:13:26 ID:SLo7Djdhm
STAP(スタップ)細胞の論文問題について、責任著者の一人である米ハーバード大のチャールズ・バカンティ教授が15日、京都市で開かれた気管支関連の国際会議で基調講演した。

参加者によると、教授は「STAP細胞はある」と強調したという。

講演のテーマは「再生医療と幹細胞」。参加者によると、バカンティ教授は、論文の画像が理化学研究所の調査委員会に不正と認定されたことについて、写真や図表を示しながら反論。「2か国の三つの研究機関にまたがる中で起きた単純な間違いで、悪意のあるものではなく、結論には影響しない」などと話したという。

また、一連の研究には、論文の筆頭著者である理研の小保方晴子ユニットリーダーと、自らの研究室に所属する小島宏司医師の貢献が大きかったとした。そのうえで、小保方氏に「(大学のある)ボストンに戻って来て」と呼びかけるスライドを示したという。

YOMIURI ONLINE
http://www.yomiuri.co.jp/science/20140415-OYT1T50120.html

【STAP】バカンティ教授「STAP細胞はある」「(小保方さん)ボストンに戻って来て」の続きを読む

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STAP細胞論文、共著者の米教授が撤回に難色
【引用元:(2014年3月12日13時08分  読売新聞)】


0: 理系ニュース∞0000/0/0(水) 00:00:00.00 ID:rikeinews

小保方さんの共同研究者である山梨大学の若山教授は論文を一回撤回して、外部の人に検証してもらった方が良いと言ってますね。

でも今回は共著者であるハーバード大学のバカンティ教授が「論文に問題はない!」みたいな事を言ってますし・・・

STAP細胞の再現が出来ないという情報が上がってから、こういう情報が上がるたびに雲行きが怪しくなってると思っていましたが、実際は小保方さんの過去の論文に盗用があったとかの疑問ばかりでそこまで事態は進展してないんですよね。

今はSTAP細胞や論文の検証の最中でしょうから時間がかかるのは当然ですよね。

一刻も早くこの問題が解決されることを願っております。


【STAP細胞論文、共著者の米教授が撤回に難色】についての続きを読む

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1: 影のたけし軍団ρ ★ 2014/02/17(月) 09:14:09.36 ID:???0
「あり得ないことが起き、感動で全身が震えた」。理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(神戸市)の小保方(おぼかた)晴子研究ユニットリーダー(30)と共同で、新たな万能細胞「STAP(スタップ)細胞」を作製した山梨大の若山照彦教授(46)が実験成功の瞬間を語った。

--STAP細胞は世界的なニュースとなった

「世紀の大発見だと思っていたが、これほどの反響とは思っていなかったので驚いた。
大きく扱われたことで多くの人の目に触れ、科学を身近に感じてもらえたのでは」

--共同研究の経緯は

「小保方さんは米ハーバード大に留学中の平成20年にSTAP細胞の研究に着手した。
22年7月、作った細胞の万能性を判定してほしいと、当時は理研発生・再生科学総合研究センターにいた私を訪ねてきた」

--ハーバード大では判定できなかったのか

「万能細胞の作製には、体の細胞を、あらゆる細胞になれる受精卵のような状態に戻す初期化が必要。
人工多能性幹細胞(iPS細胞)は遺伝子操作で初期化を行うが、小保方さんは外的な刺激で実現しようとしていた。
これは当時の常識に反しており、誰も信用せず引き受けなかった。わらをもつかむ思いで私に直談判してきた」

--引き受けた理由は

「できるはずがないと思ったが、無理だと思うことを実現して常識を超えたい気持ちがなければ、新しい偉大な成果は絶対に生まれない。
成功すればハーバード大に勝つことにもなると思った」

--研究の役割分担は

「小保方さんは、毒素を与えたり栄養を不足させたり、さまざまな刺激でSTAP細胞を作った。
http://sankei.jp.msn.com/science/news/140217/scn14021708100002-n1.htm
>>2へ続く
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【STAP細胞】 若山照彦・山梨大教授 「あり得ないことが起き、感動で全身が震えた」 の続きを読む

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1: トラースキック(東京都) 2014/02/06(木) 13:01:57.52 ID:wOOaZBLxP BE:208504894-PLT(12051) ポイント特典
 
【画像】
人で初のSTAP細胞か 米ハーバード大教授が写真
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG0600Q_W4A200C1CR0000/
http://www.nikkei.com/content/pic/20140206/96958A9C93819695E2E4E2E2838DE2E4E2E0E0E2E3E69180E2E2E2E2-DSXBZO6644079006022014I00001-PB1-2.jpg
2014/2/6 10:14


 人で初めてとなる万能細胞「STAP細胞」の可能性がある細胞の顕微鏡写真を、米ハーバード大のチャールズ・バカンティ教授のチームが5日公表した。


 日本の理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(神戸市)の小保方晴子・研究ユニットリーダーらとともに開発したSTAP細胞作製法を使い、人の皮膚細胞からつくった。
人として初めてのSTAP細胞であることが確認されれば、臨床応用への期待が大きく膨らむ。

 バカンティ教授は共同通信の取材に「マウスのSTAP細胞とよく似た特徴を示している」と説明。
さまざまな種類の組織に変化できる能力を持っていることを示す遺伝子が働いているかどうかを詳しく分析している。
人での臨床試験については「現時点ではまだ準備していない。
十分なデータが得られた段階で米食品医薬品局(FDA)に申請したい」と話した。

 バカンティ教授によると、研究目的で販売されている新生児の皮膚線維芽細胞に弱酸性溶液による刺激を与え、約1週間後にマウスのSTAP細胞とよく似た球状の塊をつくることに成功した。
もとの細胞は完全に皮膚に分化していたが、チームはほかの幹細胞が混じっていなかったかどうかも念のため調べている。(ワシントン=共同)
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人のSTAP細胞キタ━━━(゚∀゚)━━━!!の続きを読む
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