1: ◆CHURa/Os2M @ちゅら猫ρ ★ 2014/01/14(火) 16:05:46.47 ID:???0
★“既存Blu-ray”もリッピング可能に。規格化が進む4K対応Blu-rayの意外な一面
(2014/1/14 09:30)

2014 International CESを振り返ってみると、電機メーカー各社は“4K(Ultra HD)対応”を前面に押し出し、4K対応テレビに対して一様に4K映像のネット配信サービスへの接続機能を搭載。YouTubeなどがすでに4Kサービスを開始しているが、ここに映像配信サービストップのNetflixが参入。大手メーカーの発表会にNetflixのCEOがゲスト参加し、簡単に接続できることを訴求した。

このような状況に加え、昨年、ソニーが4K映像のダウンロード購入・再生が可能な専用メディアプレーヤーを発売したことで、“ハリウッドの映画会社がいよいよ4K映画の配信に前のめりになり始めたのか?!”

期待した読者もいるのではないだろうか。あるいは“4K映画なんて売れないよ”と冷めた見方の読者もいるかもしれない。

しかし、年内にスペックが固まる予定のUHD Blu-ray(いわゆる4K Blu-ray)規格は、4Kに期待する消費者にも、ネット配信への流通シフトに期待する業界ウォッチャーにも、興味深いものになりそうだ。

というのも、4K Blu-rayでは単純に解像度やフレームレートが上がるだけでなく、“BD Bridge(仮称)と呼ばれている枠組みが導入され、すでに“販売済みのBlu-ray Disc”も含めて”ハードディスクやメモリカード、情報端末にリッピング可能になるからだ。(以下略)

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http://av.watch.impress.co.jp/docs/series/avt/20140114_630565.html

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