理系にゅーす

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ロシア

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1: ぱぐたZ~時獄篇◆FdDsU0B5ivx5 2014/04/03(木)22:27:08 ID:RsuS2w0QD
★NASA、露との宇宙協力停止…ISS除き
2014年04月03日 21時57分
 
【ワシントン=中島達雄】米航空宇宙局(NASA)は2日、ロシアによるウクライナ南部クリミア半島の編入を受け、国際宇宙ステーション(ISS)を除く米露の宇宙関係の協力を停止したと発表した。


 ISSには現在、船長の若田光一さん(50)と、米国2人、ロシア3人の計6人の飛行士が滞在中。日本を含む15か国の協力で運用している。その中心となる米露の連携は保たれる。

 ただ、2011年の米スペースシャトル引退後、ISSへの飛行士の往復をロシアの宇宙船ソユーズに頼っている現状については、米国内で疑問の声が上がっている。NASAは発表で「2017年に再び米国の宇宙船で飛行士をISSに運ぶことを目指す」と述べ、宇宙船開発予算の削減を迫る米議会に対して理解を求めた。

ソース
http://www.yomiuri.co.jp/science/20140403-OYT1T50125.html?from=ytop_main2

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1: 名無しさん 2014/03/31(月)00:06:03 ID:oIezMR3MR
 トカナ読者のみなさんは、巨石遺跡のことをご存知だろうか? わかりやすいところではイースター島のモアイ像などだ。
「誰が、一体何のために!?」…そのスケールの大きさから、どういった方法で作られたものなのか…謎だらけの遺跡が新たに注目を集めている。

■シベリアの超巨大・巨石

 ロシア・シベリア南部の山岳地帯ゴルナヤ・ショリアは美しい山が連なっている穏やかな場所であるが、そこで発見された巨石遺跡は群を抜いた大きさなのである。この巨大さ、伝わりますか…?
 23日付のカナダの投稿型情報サイト「BEFORE IT'S NEWS」の記事によると、今まで過去最大と言われていた古代文化遺産はユネスコ登録されている「レバノンのバールベック」で、
石の重量は推定800トンといわれている。しかし、この「ゴルナヤ・ショリアで」1番大きいものはその3倍以上、つまり、2400トンくらいではないかといわれているのだ!
ちなみにピラミッドの平均石重量は2.5トン、イギリスのストーンヘンジは50トンである。
さらに、こちらの巨石に注目してほしい。
 写真の石は約40mもの高さがあり、長方形の石を組み合わせて曲線を描くように重ねられている。
人が通ることができる通路まであり、明らかに(?)人工的な加工が施されているのだ。

 この記事を読んだ人達からは

「素晴らしい!」「信じられない…」といった称賛の声や、

「エイリアンの仕業だね」「昔は大きな石を運べる巨人がいたの違いないよ」

 というものまでコメントが寄せられている。

 真実は何処にあるのか…、たまには少し足を止めて、古代に思いを馳せてみるのも良いかもしれない。

https://www.youtube.com/watch?v=kngM_Pz20bw


http://tocana.jp/2014/03/post_3866_entry.html

巨人の存在を感じさせるような「超巨大遺跡」がシベリアで発見されるの続きを読む

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1: ラストボーイスカウト@空挺ラッコさん部隊 φ ★ 2014/02/27(木) 18:11:33.86 ID:???0
 ロシアのマスコミは最近、センセーショナルなニュースを報じた。ロシア科学アカデミー極東支部の学者たちが、北極海で巨大な謎の生物を発見したというのだ。

 謎の生物は、水深1,5キロの場所で、自律型無人潜水機「クラヴェシン1」によって発見された。謎の生物は、「クラヴェシン1」を襲撃し、揺らし始めた。その後、「クラヴェシン1」の機体に、たくさんの傷やへこみがあるのが見つかった。

 この生物の正体は?なぜ「クラヴェシン1」を襲ったのだろうか?動物学者のドミトリー・イソンキン氏は、VORに次のように語った。

「北極の深海で新種の生物を発見した可能性がある。その可能性は十分にある。だが、確かな証拠が必要だ。
調査のために専門家グループを設置しなければならない。正式な声明を出すのは時期尚早だ」。

  実際に何が起こったのか?ロシアの学者たちが北極で見つけた生物は何だったのか?それはまだ不明だ。だが、発見された生き物が、新種の生物だったとしたら?VORは、今後の行方を注意深く追ってゆく。

images (1)

ソース:http://japanese.ruvr.ru/2014_02_25/monsta--hokkyoku/

【海底の恐怖】北極海の水深1500メートル付近、自律型無人潜水機が謎の生物の襲撃を受ける・ロシア科学アカデミーの続きを読む

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1: ハーフネルソンスープレックス(京都府) 2014/02/16(日) 00:11:42.14 ID:qzS16fZnP BE:2775360184-PLT(12014) ポイント特典
モスクワに異常な暖気到来
02.15.2014, 16:12
http://m.ruvr.ru/data/2014/02/15/1312474896/4h_50814880.jpg

今年2月は、モスクワっ子にとって異常に温かいものとなっている。

街頭の木々はすでに芽を出し、小公園の芝生も緑に覆われ始めている。

この一週間のモスクワの平均気温は、例年より7℃も高かった。

15日土曜日、戸外の気温はプラス4℃で、雪の代わりに雨がぱらついた。

そうした気候のため、かえって人々は風邪などを引き、体調を崩している。

ロシアの複数のマスコミ報道から
http://japanese.ruvr.ru/2014_02_15/mosukuwa-atatakai-tenki/
images (1)

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1: バックドロップ(京都府) 2014/02/20(木) 12:02:08.34 ID:rIV58XFTP BE:7025130599-PLT(12014) ポイント特典
地球上で二日間の磁気嵐が始まる
02.20.2014, 01:19
ロシア気象台応用地球物理学研究所がリアノーボスチ通信に対して明らかにしたところによれば、地球上では穏やかな磁気嵐が始まった。

磁気嵐は太陽から放出されるプラズマが原因で、いわいるコロナ孔からの太陽風によって引き起こされる。

研究所によれば、磁気嵐はあと1日半続くという。

3

リアノーボスチ
http://m.ruvr.ru/data/2014/02/19/1312359841/4445502689_1046f37b2a_o.jpg
http://japanese.ruvr.ru/2014_02_20/128911219/
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1: キャプテンシステムρφ ★ 2014/02/07(金) 09:13:29.75 ID:???0
世界中の航空機の開発者は中国初とされるJ-20ステルス戦闘機について疑問視しています。

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ほとんどの航空機専門誌はロシア、ポーランド、米国等の航空機の設計者の発言を引用し、J-20ステルス戦闘機について否定的な報道をしています。

ロシアのミコヤン設計局の主任設計者は、「J-20はスーパークルーズ性能を持たないので第五世代戦闘機とはいえない。」
スホーイ社の開発管理者も、「ステルス性について疑問が残る。」と言います。

ポーランド航空の専門家は、「カナードは敵レーダーや早期警戒機に検出されやすくなる。
 ステルス戦闘機なのに、この設計は非常に奇妙だ。」
ロッキード・マーティンの関係者は、「J-20は巨大すぎるのではないか。

 米F-111戦闘機に匹敵する大きさであり、中国はこの巨体を十分に動かせるエンジンを持っていないのではないか。」としています。

アンドレ・チャン氏はJ-20は中国初のステルス機であり、米国やロシアと同じ基準で判断するのは公平ではないと言います。

J-20の開発には多額の資金が投入されており、すでに計画をキャンセルすることは出来ない状況です。
しかし、ロシアからエンジンを導入できれば、問題の多くは解決できるだろうとチャン氏は指摘しています。

http://www.wantchinatimes.com/newsphoto/2014-02-06/450/J2012-152527_copy1.jpg

http://www.wantchinatimes.com/news-subclass-cnt.aspx?id=20140206000084&cid=1101

「ステルス性に疑問」「カナードは不可解」「巨大すぎる」と中国J-20戦闘機に各国専門家から疑問の声の続きを読む
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