1: 足4の字固め(catv?) 2014/02/19(水) 19:11:56.22 ID:cB4FpTqS0 BE:3853656296-PLT(12072) ポイント特典
子どもを高学歴ワーキングプアにしやすい要注意な親の特徴5つ

■高学歴ワーキングプアにしやすい親の特徴5つ
(1)「とにかく勉強さえできればいい」と教える親学歴があると、色々な可能性に挑戦しやすくなります。それで、「子どもの仕事は勉強だから」と偏った考えを持ち、生きていく術を教えない親が増えています。

(2)「学歴が全て」「人生は学歴で決まる」と教える親
「いい大学に入れば、将来は安泰」といったような安直な考え方を教えると、子どもは大学に入ることだけを
目標にしてしまいます。すると、その後の目標を自分で見つけにくくなります。
子どもの個性を尊重して、学歴以外にも大事なことがあることをしっかり教えないといけません。

(3)自分の娘にちゃんと”女子”教育をしない親
才色兼備と呼ばれる女性はやっぱり、”女性らしい”と思いませんか?
もちろん、単に女性らしければいいというわけではないです。ただ、社会に出たら他人の目を意識したり、どうすれば好かれるかを考えたりすることも必要になりますよね。
勉強のことで頭をいっぱいにすると、視野が極端に狭まってしまい、自分が他人からどう見られているのかを全く考えなくなることが多いです。

(4)自分の息子の前で父親を否定し続ける親
男の子にとって、父親は重要なロールモデルです。「お父さんみたいになっちゃダメ」と父親を否定すると、子どもが”理想の大人の男性像”が描きにくくなります。
反面教師にして頑張る男の子もいますが、親の言葉は呪縛となりやすいです。

(5)子どもの教育だけが生きがいになっている親
最後は、最もありがちな教育ママ・教育パパ。このような親も、子どもを高学歴ワーキングプアにしやすいです。
やっぱり子どもの教育だけに情熱を傾けてしまうと、子どもは親の意見ばかり気にするようになります。
すると、自分で何か行動しにくくなります。

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http://news.ameba.jp/20140121-569/

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