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三菱航空機

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1: 快便100面相◆tTmPcUasmA 2014/04/15(火)23:16:46 ID:0wXogYxNO


 国産初の小型ジェット旅客機として三菱航空機(名古屋市)が開発を進める「MRJ」(三菱リージョナルジェット)の試験機の初飛行まで約1年に迫った。
17年4~6月に予定する1号機の納入当初は月間で数機を製造する。
22年ごろまでに10機程度にまで増やす計画。単純計算で年間120機前後の規模となる。

 試験機は14年内の完成を目指し、初飛行の時期は15年4~6月を見込む。
その上で当初見通しに比べ約3年半遅れている顧客への納入を早めたい考えだ。

 製造を受け持つ親会社の三菱重工業は、中部地域を中心にMRJの量産に向けた態勢を整備。

http://www.47news.jp/CN/201404/CN2014041501002074.html

【日の丸ジェット】 三菱航空MRJ、年120機製造 初飛行まで1年で計画の続きを読む

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1: グロリア(catv?) 2014/01/05(日) 20:34:35.71 ID:K0AyTcxU0 BE:14346623-PLT(12000) ポイント特典
国産初の小型ジェット旅客機「三菱リージョナルジェット(MRJ)」を開発している三菱航空機(名古屋市)の川井昭陽社長は、MRJの初号機を今秋までには完成させる方針を、毎日新聞のインタビューで明らかにした。完成時期を明言したのは初めて。

 初号機の最終組み立ては2013年10月から、三菱重工業小牧南工場(愛知県豊山町)で始まっている。川井社長は「今春に米航空エンジン大手のプラット&ホイットニー(P&W)から最新鋭エンジンが供給される。エンジンを機体に組み込んだ後、搭載する他の機器もチェックする」と述べ、機体は遅くとも秋ごろまでに完成するとの見通しを示した。

 初号機は完成後に試験飛行を重ねた後、量産体制に入る。航空会社への納入が始まるのは、12年4月に公表した計画よりも約1年半遅い17年4~6月となる見通し。

 川井社長は製造ペースについて「最初は数カ月に1機になると思うが、次第に習熟し、生産効率も高まる」と話し、量産開始の数年後には月産5~7機になるとの見通しを示した。【森有正】
http://mainichi.jp/select/news/20140105k0000m020061000c.html
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三菱:国産ジェット機、秋ごろ完成 納入は17年春 ホンダは日本で作れないの?wの続きを読む
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