理系にゅーす

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中国

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1: ◆CHURa/Os2M @ちゅら猫ρ ★ 2014/02/28(金) 02:19:47.88 ID:???0
★「PM2・5」と「黄砂」恐怖のダブル攻撃
2014年02月27日 20時00分

新潟県が26日、発がん性のある微小粒子状物質「PM2・5」濃度の上昇が予測されるとして、外出を控えるよう注意喚起を行った。26日午前5~7時の亀田測定局などのPM2・5濃度が1立方メートル当たり85マイクログラムを超えたことから、1日平均濃度が、国の暫定指針である70マイクログラムを超える可能性があると判断したもの。国が注意を喚起する指針を設けた2013年2月以降では初めてだ。

県はホームページなどで「屋外での長時間の激しい運動や外出をできるだけ減らしてください。
なお、外出する場合、マスクの着用は一定の効果が期待できます」「屋内においても換気や窓の開閉を必要最小限にしてください」などと注意している。

26日は全国的に空気がかすんでいるという報告があり、PM2・5数値が過去最高濃度を記録した自治体も多い。大阪府や福島県も初の注意喚起を行っている。さらにこれからは黄砂も加わりダブルで襲い掛かる。

ある中国人ジャーナリストは「PM2・5だけでなく、毎年3月から5月にかけて中国では黄砂の被害も深刻化します。PM2・5の発生原因は中国の劣悪な石炭ですが、石炭は同時に黄砂を毒化します」と指摘する。

ダウンロード (4)

http://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/social/239435/

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1: キャプテンシステムρφ ★ 2014/02/23(日) 22:12:24.26 ID:???0
中国の最新鋭のステルス戦闘機J-20の写真がインターネット上に公開されました。
北京の軍事専門家はライバルであるF-22より優れた対地攻撃能力を持つといいます。

2011号機とされるこの戦闘機はの写真を分析した結果、ノーズ下部に対地攻撃に有用な電子的ターゲッティングシステムを備えていることが分かりました。
F-22やF-35も同様の構造をしており、記事によるとJ-20は完璧な爆撃機であると述べています。

J-20は中国の北斗GPSシステムを利用した高精度な精密攻撃を行う事が出来ます。
また4発の空対空ミサイルを運ぶことができるほか、新しい直接攻撃弾等が開発されているとのことです。
J-20はF-22より多くのペイロードを持っており、24発の小型爆弾を搭載可能です。

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http://www.wantchinatimes.com/news-subclass-cnt.aspx?id=20140223000011&cid=1101

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1: 膝靭帯固め(埼玉県) 2014/02/23(日) 22:11:01.04 ID:F6jAX1+7P BE:1817450137-PLT(12025) ポイント特典
「ブタの生き血」が大好物の男性、脳内から寄生虫19匹発見―中国紙
Record China 2月23日(日)20時20分配信

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2014年2月21日、中国紙・貴陽晩報によると、めまいと視力低下に悩む青年の大脳には、なんと19匹の寄生虫がいた。彼の大好物のブタの生き血が原因だという。

今月18日、広西チワン族自治区出身の若者が貴州省貴陽市の省第2医院を訪れた。彼はめまいと脱力感、視力低下を訴えていた。
そこで彼の頭部をCTスキャンしたところ、大脳内に19匹の寄生虫がいることが判明。診察した外来担当の王医師は、神経嚢虫症と診断した。

神経嚢虫症は、有鉤条虫に寄生されたブタの肉や血を、完全に火を通さずに摂取することで、人に感染する。
これらを食べた人間の血に幼虫が入り、巡り巡って脳に達するという。早期発見の場合は投薬などで完治できるが、発見が遅れると脳組織や大脳中枢が侵され、頭痛や脱力、運動機能障害などの症状が出る。
重症の場合はてんかんや失明を引き起こし、死に至る危険性もある。

貴州省のある地方では、ブタの生き血を「甜湯血」と呼び、現地の人々はこれを好んで食すという。
この青年も、「ブタの生き血が好物だ」と話している。王医師は「生のブタ肉は絶対に食べない。生き血も飲まない。
ブタ肉は完全に火を通すこと」と市民に呼びかけている。(翻訳・編集/本郷)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140223-00000022-rcdc-cn

【画像】
http://amd.c.yimg.jp/amd/20140223-00000022-rcdc-000-0-view.jpg
21日、めまいと視力低下に悩む青年の脳には、なんと19匹の寄生虫がいた。彼の大好物のブタの生き血が原因だという。

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1: 膝十字固め(京都府) 2014/02/22(土) 03:33:59.80 ID:D0YQoAvRP BE:693840342-PLT(12014) ポイント特典
新種の微生物、兵馬俑で発見
2014年02月20日14:37

【画像】 

福建省農業科学院は19日、同科学院の劉波氏が率いる研究チームがこのほど兵馬俑博物館1号坑の土壌から分離した「FJAT―13831T菌株」が、世界で初めて発見された地球上の微生物であることを発表した。
これはバチルス属細菌の新種で、「兵馬俑バチルス属細菌」と名づけられた。
この発見はバチルス属細菌の開発・利用に新たな手段を提供した。人民日報が伝えた。

この新発見は、世界的に権威ある学術誌「レーウェンフック微生物学誌」の2014年第3期のウェブ版に掲載された。
3月に発行される第105巻第3期(印刷版)にも、同論文が掲載される予定だ。

バチルス属細菌は桿菌を生成する細菌で、高い抵抗性を持ち、南極、火山、砂漠、深海、塩湖などの極端な自然環境内に幅広く分布している。
その活性促進剤は高い効果を持ち、食品、農業、工業、医学、バイオ農薬などに幅広く利用されている。

劉氏の研究チームは2010年5月、国家重点基礎研究発展計画(973計画)と中国農業部(省)の948プロジェクトの支援を受け、世界で初めて兵馬俑博物館の土壌のバチルス属細菌の研究を開始し、10菌株を分離した。
これらの菌の形態と生理・生物化学的特徴、遺伝子型の特徴などの分析により、「FJAT―13831T菌株」がバチルス属細菌の新種であることを確認した。
専門家はこれまでに、南中国海の泥、内陸部の塩湖から、バチルス属細菌の3種の新種を発見している。
(編集YF)
「人民網日本語版」2014年2月20日
http://jp.eastday.com/node2/home/xw/sheh/userobject1ai86631.html
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1: 影のたけし軍団ρ ★ 2014/02/22(土) 16:43:22.73 ID:???0
さて、中国のPM2.5が日本にもやってくる季節になった。『週刊新潮』は発生地の中国では年間65万人が肺がんになるといわれていると報じている。
中国憎しでややオーバーな書き方だとは思うが、気になる記事である。

週刊新潮によれば、2月中旬、政府系のシンクタンク「上海社会科学院」と「社会科学文献出版社」が発表した報告書には、PM2.5に汚染された中国の現状が端的に表現されているという。それは「もはや人類の居住に適さないレベル」だというのである。

北京市在住の商社マンが嘆息してこういう。<「私は自動車通勤なのですが、毎朝、道路に出たらもう30~50メートル先が見えません。
スキーのゲレンデで雪が舞い上がっているような感じです。これで、PM2.5の濃度は大体500マイクログラム/立方メートル(基準値の約7倍に当たる)というところでしょうか。

もちろん部屋の中にもPM2.5は漂っていますから、常に日本製の空気清浄機を最強にしています。
うっかり買い物に出てPM2.5を吸い込もうものなら咳はもちろん、即座に喉がガラガラになる。

それだけじゃない。外に立っているだけで目がちかちかしてツーンと痛くなってくるのも特徴です。
深呼吸ですか? 中国では自◯行為ですよ。私はしたことがありません」

また、北京特派員は「大気汚染におびえる外国人は日本人だけではありません」とこう話す。
<「昨年11月(2013年)に駐中国アメリカ大使が突如、『個人的な理由』で辞任を表明してニュースになりましたが、本人は最後まで具体的な理由を明かしませんでした。

しかし、米国大使館では独自にPM2.5を測っており、北京市発表の数値と違いすぎることに警告を発している。
大使は、あまりの汚さに恐れをなして本国に逃げ帰ったのだともっぱらの噂です」>

昨年10月、WHO (世界保健機関)の専門組織・IARC(国際がん研究機関)が、5段階の発がんリスクのうち、PM2.5は最高の「レベル1」であると発表しているという。これは、胸膜に中皮腫を引き起こすアスベストや猛毒物質の六価クロム化合物と同じ危険度だそうだ。
http://www.j-cast.com/tv/2014/02/21197391.html?p=2
>>2へ
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1: ◆CHURa/Os2M @ちゅら猫ρ ★ 2014/02/21(金) 20:23:28.92 ID:???0
★「PM2・5で米軍阻止」 中国少将、ネットで批判も
2014.2.21 19:40

中国国防大教授で海軍少将の張召忠氏が21日までに国営の中央テレビに出演、微小粒子状物質「PM2・5」を含んだ濃霧は、米軍のレーザー兵器を防ぐための「最もよい防御法だ」と述べた。

北京市周辺ではこのところ深刻な大気汚染が続いており、ネット上では「人として基本的な是非の判断もできない」「肺がんはわれわれが国防に果たす最大の貢献なのか」といった批判や皮肉が出ている。

張氏は20日夜のテレビ番組で米軍の最先端兵器であるレーザー兵器について言及。
司会者から対抗手段を問われると「レーザー兵器が最も恐れるのは濃霧だ」として、大気汚染指数が最悪レベル(危険)の400や500になれば「レーザー兵器を阻止する力が最大になる」と主張した。

張氏は、中国のテレビや新聞で頻繁に取り上げられる軍事専門家。(共同)

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http://sankei.jp.msn.com/world/news/140221/chn14022119420004-n1.htm

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