理系にゅーす

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事故

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1: ◆HeartexiTw @胸のときめきφ ★ 2014/02/27(木) 20:51:59.94 ID:???0 BE:617259029-PLT(12557)
横浜市立野毛山動物園(横浜市西区)は27日までに、黒いジャガーの雌「オジャガ」が死んだと発表した。死因は腎不全で、人間の80歳前後に相当する21歳だった。事故で右前脚を失い、3本脚で歩く姿が子どもたちの共感を呼んでいた。

同園によると、昨年11月から両後ろ脚のまひなどで園内の動物病院に入院しており、23日午前に息を引き取った。

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*+*+ スポーツ報知 +*+*
http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20140227-OHT1T00088.htm
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1: ◆CHURa/Os2M @ちゅら猫ρ ★ 2014/02/19(水) 21:14:43.37 ID:???0
★暗闇で光るトナカイ、交通事故削減目指す フィンランド
2014年02月19日 18:00

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フィンランド北部では暗闇で光るトナカイを見ることができるという──。「光るトナカイ」は、車との衝突事故を防ぐ目的で光を反射する塗料が塗られた個体だという。同国のトナカイ飼育関係者が18日、述べた。

フィンランドのトナカイ放牧協会「Reindeer Herders' Association」は、トナカイの角に2種類の塗料を塗布し、夜間に自動車を運転する人からその存在を認識しやすくする試みを行っている。

同協会のアン・オッリラ代表は、「効果が確認でき次第、若い個体から老年の個体まで、地域全体のすべてのトナカイにこの塗料を施したい」と述べた。

オッリラ代表によると、1年間に発生する自動車事故のうち、トナカイに関係したものは約3000~5000件に上るという。
また事故が起きた場合、より被害が大きいのはトナカイの方だと説明した。

この試みは約2週間前、北部ラップランドのロバニエミで始まった。
塗料は、角の施されるより耐久性のあるものと体の毛に施される雨水で洗い流されるものの2種類が用いられたという。

もし効果が確認された場合、秋にもより多くの個体に塗料を施したいと同団体は述べている。

http://www.afpbb.com/articles/-/3008829

【画像】
http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/a/7/384x/img_a706b805d0211ecd448385d5a47da68e61748.jpg

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1: ◆CHURa/Os2M @ちゅら猫ρ ★ 2014/02/10(月) 17:57:54.55 ID:???0
★精度100倍、放射線量計を新開発…帰還に向け


【画像】
従来の100倍の精度で測定できる線量計 
http://www.yomiuri.co.jp/photo/20140210-656501-1-L.jpg

福島第一原発事故による避難者の帰還に向けて、東京電力は、従来の100倍の精度で測定できる放射線量計を開発した。大量のデータを蓄積し、行動記録と照らし合わせれば、どんな状況で被曝線量が増減するのか確認できるようになる。

この線量計は0・001マイクロ・シーベルト単位まで微量の測定もできるので、避難生活を送る住民が比較的線量の低い地域に一時帰宅した場合でも、より正確に被曝線量を測れる。

1分ごとの被曝線量を最大9000件まで記録するため、1日の行動や日常生活に伴う被曝線量の変化を細かく調べられる。例えば、一時帰宅中に屋外でごみを片づけたり、室内を掃除したりした時間をメモしておけば、線量計のデータと照らし合わせて具体的な場所や行動の被曝線量がわかる。

ダウンロード

(2014年2月10日11時25分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20140210-OYT1T00360.htm



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1: アヘ顔ダブルピースφ ★ 2014/01/07(火) 13:45:59.61 ID:???0
南極お気楽観光に科学者ら激怒 ロシア船救出、観測・補給に重大影響

南極海の海氷の上でペンギンに近づき笑顔を見せるロシアの調査船「アカデミック・ショカリスキー」号の乗客。
後方が海氷に閉じ込められた調査船=昨年12月29日(ロイター)
http://sankei.jp.msn.com/images/news/140107/erp14010709360002-p1.jpg
南極大陸
http://sankei.jp.msn.com/images/news/140107/erp14010709360002-p2.jpg

南極海で厚い氷に閉じ込められて動けなくなったロシアの海洋調査船「アカデミック・ショカリスキー」号の救出をめぐり、科学者から怒りの声が上がっている。多数の観光客を乗せた学術的に意味のない“お気楽ツアー”だったことに加え、他国の砕氷船が救出作業にかり出され、観測・研究活動や物資補給に重大な支障が生じているためだ。

南極海では民間旅行会社によるクルーズ船の運航なども行われているが、ここ数年、北極海とは逆に海氷の増大が指摘されている。
同様の海難事故が多発する懸念があり、安易な南極観光の規制を求める声も上がっている。(SANKEI EXPRESS)

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msn産経ニュース 2014.1.7 11:15
http://sankei.jp.msn.com/world/news/140107/erp14010709360002-n1.htm

>>2以降へ続きます。

【国際】南極お気楽観光に科学者ら激怒 ロシア船救出で観測・補給に重大影響 ショカリスキー号はほとんど観光客の続きを読む

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1: オリンピック予選スラム(WiMAX) 2014/01/05(日) 22:54:28.82 ID:Xk2TrNUU0 BE:2395277647-PLT(12001) ポイント特典
なぜ日本は福島原発で作業するロボットを創れないのか…技術「お家芸」なのに原発事故では「米国製」の“屈辱”

東京電力福島第1原子力発電所事故を機に、原発施設で作業するロボット開発が加速している。日本でも世界に先駆けた技術も登場しているが、市場は実績のある大手企業や有名大学が独占し、ベンチャー企業は画期的な技術を開発しても参入は困難なのが実情。福島の事故では原子炉建屋に初投入されたロボットが米国製という屈辱を味わい、米IT大手がロボット関連企業の買収を進めているのも脅威だ。日本のお家芸といえるロボット分野の発展には、優れた技術ならベンチャーや中小企業にも門戸を閉ざさない度量が必要だ。(板東和正)

http://sankei.jp.msn.com/west/west_economy/news/140105/wec14010518000008-n1.htm

■SF顔負けの技術さえ…難しい■

「世界に誇る技術を生み出しても、原発の作業用ロボットへの活用は難しい」

ロボットやセンサー技術を開発するベンチャー「旭光電機」(神戸市)の技術部社員は、冷めた表情を浮かべる。
同社は平成24年12月、被災地など危険な場所で障害物撤去や、機材の搬送を手がける電動ドリル搭載の「人型ロボット」を開発したばかりだ。

操縦者が体を動かすことで遠隔操作できるロボットで、何百キロ離れた場所でも自在に動かせる驚異的な操作性を実現。とくに、ロボットの頭部や指先にはカメラや各種センサーなどが設置されており、ロボットの作業状況や周辺環境を視覚や聴覚だけでなく、触感までもが操縦者が装着するゴーグル内のディスプレーやヘッドホン、さらにグローブで再現できる。まさに世界的な技術者も目を丸くするSF映画顔負けの技術なのだ。

作業員が入ることのできない危険地域の情報を離れた場所から知ることができるうえ、触ることもできる技術は、原子炉建屋に投入するロボットにはのどから手がでるほどほしい技術のはずだが、同社は原発での作業用ロボットへの転用はほぼあきらめており、医療向けでの実用化を目指している。

(続く)
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なぜ日本で原発作業ロボットを創れない? 米国「失敗を怖れて大手しか採用しない。競争力がない」の続きを読む
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