理系にゅーす

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1: ◆sRJYpneS5Y 2014/04/04(金)21:53:59 ID:g2mxxB5Lr
ロシアの技師たちは、月と火星へ飛行するための宇宙船の製造に着手した。

同宇宙船は、現在の宇宙船「ソユーズ」シーズに代わって使用される予定。
ロシアの宇宙開発企業「エネルギア」設計課のミハイル・レシェトニコフ課長は、「宇宙船は約半世紀にわたって、宇宙飛行士や貨物を国際宇宙ステーションに運んでいる」と述べ、次のように語っている。

「今年末までに宇宙船と宇宙船の打ち上げに必要な装置に関する書類が準備される。
2015年から2017年にかけてテストや完成に向けた部分的な実験が行われる。」


続きを読む: http://japanese.ruvr.ru/2014_04_03/270746913/

ロシアの新たな宇宙船の続きを読む

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1: タイガースープレックス(東京都) 2014/03/03(月) 21:44:37.86 ID:eDmSzODT0 BE:257424858-PLT(12000) ポイント特典
ヤシの実から固形燃料生産 大ガス子会社と近大  2014/3/3 21:31


 大阪ガス子会社の大阪ガスエンジニアリングと近畿大学は3日、ヤシの実や種からつくる固形燃料を、マレーシアで今夏から試験生産すると発表した。

 国内の企業や大学が海外生産するのは初めてという。
 環境負荷の低さを売り物に、石炭燃料の代替品として製鉄所やゴミ焼却炉向けに販売する。
 3年後に年約7千トンの生産をめざす。

 パームヤシの実や種から油を搾った後に生じるごみを、高温高圧で固めた「バイオコークス」を生産する。
 大ガス子会社が5月末、マレーシアに生産設備を設置する。

 まず年700トンペースで生産し、7月に日本へ運んで製鉄所などに試験出荷する。現地の工業炉メーカーが設備を運転する。

 3年後に設備を増強し、商用出荷を始める計画。
 1トンあたり6万~8万円の石炭コークスと同じか安い価格で販売する。

ダウンロード (2)

続きはうぇbで
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDZ0306X_T00C14A3TJ1000/

【次世代燃料】 ヤシの実から固形燃料生産へ 価格は石炭コークスと同等程度 大阪ガスと近畿大学の続きを読む

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1: かじてつ!! φ ★ 2014/01/29(水) 09:32:26.16 ID:???P
○メタンハイドレート第2回調査はじまる

紀伊半島沖の海底に存在するとされる、石油に変わる新しい燃料資源「メタンハイドレート」の本格調査を行っている和歌山県は、串本町潮岬(くしもとちょう・しおのみさき)沖の海中で、きょう(28日)から2回目の調査を開始しました。

メタンハイドレートは、メタンなどの天然ガスが水と結合してできた固体の結晶で、ガスを固体の状態で大量に蓄えられることから、石油に代わる燃料資源として注目され、日本では、日本海やオホーツク海のほか、紀伊半島沖でも存在する可能性があるとして、県は去年(2013年)1月に枯木灘(かれきなだ)沖で予備調査、11月下旬に串本沖で本格調査を行ったところ、潮岬から南へおよそ15キロ沖の深さおよそ1700メートルの海中で、メタンハイドレートの目印となる泡の存在を確認しました。

県はメタンハイドレートの存在する可能性が高いとして、きょうから今月(1月)30日までの予定で、前回調査した海域の南隣りで2回目の調査を始めました。

初日のきょうは、前回と同じように県の漁業調査船「きのくに」を、潮岬の南およそ20キロの海域に出航させ、株式会社独立総合研究所の青山千晴(あおやま・ちはる)博士が乗船し、魚群探知機を使って、深さおよそ2200メートル付近の谷のようになっている部分で泡の存在を調査しました。

その結果、前回と同じように泡の兆候が確認できたということです。

調査はあす(29日)も引き続き行われます。

調査後、2回分のデータを独立総合研究所が分析し、県では3月末ごろ調査結果を報告する方針です。

□ソース:和歌山放送
http://wbs.co.jp/news/2014/01/28/36786.html
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1: パロスペシャル(芋) 2013/12/30(月) 23:08:43.89 ID:PMYXt1qJ0 BE:76512184-PLT(12000) ポイント特典
https://lh4.googleusercontent.com/cUXlf0IJJegJJ6PVGK4oQaVkZdti4B97rUPz4O3j1JxT2zFo2ePplYOoBeGiMyA85RA4et-nNZ4m9qEFE2_C_-kT4S-Bio_sgkpJT6epwC4WLGsGd-Ski0MKgg

米海軍は現行のボーイングF/A-18E/Fスーパーホーネットの後継機種となるF/A-XX次世代機の代替策研究analysis of alternatives (AoA) を2015会計年度から開始する。
新型機および関連「システムファミリー」の実戦配備は2035年頃の予想だ。

.「現在検討中の結果を代替策検討に反映させる」とマイク・マナジル少将 Rear Adm. Mike ManazirがUSNIニュース取材に答えている。
「ただし15年度早々に代替策検討を開始し、2030年の調達を目指して取得過程を開始するでしょう」
海軍はF/A-XXがどんな機体にするのかをまとめきれていないが、スーパーホーネットが9,000時間の機体寿命に到達する2035年ごろを想定して必要な性能内容を定義する作業を始めている。
「現時点ではF/A-18E/Fがなくなったら失う機能は何か、全部リスト化しているところ」とマナジルは説明。
例としてスーパーホーネットは給油機としても使用されているが、海軍が計画中のUCLASS無人艦上発信空中偵察攻撃機が給油機となれば、F/A-XX に給油機ミッションは必要なくなるのではないか。

明確な定義づけが未完成とはいえ、F/A-XXで最終的に実現すべき機能はすでにはっきりしている。
「ミサイルを運ぶ機体は必要ですし、指向性エネルギー兵器の使用には十分な発電能力と冷却能力が必要となり、レーダー断面積は最小にしておく必要がありますね」とマナジルは言い、F/A-XXのシステムファミリーにはサイバー戦能力も必要とされるだろうとする。
http://aviation-space-business.blogspot.jp/2013/12/uclass1226f-35cfa-xx2030f-35cf-xf-3.html
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