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~~引用ここから~~

1: Cancer ★@\(^o^)/ 2014/06/18(水) 20:27:42.52 ID:???.net
日本の植物絶滅速度は世界の2、3倍
掲載日:2014年6月18日

日本列島の植物の保全は急務である。そのことを知らせる研究が報告された。日本で維管束植物(シダ、裸子、被子植物)の減少傾向が現状のまま続くとした場合、100年後までに370~561種の絶滅が起こる可能性があることを、国立環境研究所の角谷拓(かどや たく)主任研究員と九州大学大学院理学研究院の矢原徹一(やはら てつかず)教授らが示した。

植物1618種の絶滅リスクを分析した結果で、その絶滅速度は世界全体の維管束植物で推定されている値の2~3倍にも相当する。国立・国定公園の区域内と外で個体数の減少傾向を比較したところ、公園内では減少傾向が最大で60%程度改善されていることも確かめた。
絶滅危機を警告する定量的な分析として注目される。

国立環境研究所、日本自然保護協会、徳島県立博物館、神奈川県立生命の星・地球博物館、神戸大学、岐阜大学、愛知教育大学、北海道大学、熊本大学、人間環境大学、横浜国立大学、琉球大学、東北大学、九州大学の植物学者を総動員した共同研究で、6月12日付の米オンライン科学誌プロスワンに発表した。

動物に比べて植物の調査は遅れがちだ。日本植物分類学会と環境省は、市民も含む調査員約500名の協力で、1994-1995年と2003-2004年に、維管束植物の個体数分布全国調査を実施した。全国を10km x 10kmの調査区(4473区)ごとに、調査員が絶滅危惧維管束植物種の個体数を記録した。10年間を挟んだこの2回の調査で、個体数の記録が得られたのは1618種に上った。
研究グループは今回、この結果を基に、国内1618種の絶滅リスクを定量的に分析した。全国規模で植物の定量的な絶滅リスクを分析したのは世界で初めての試みという。

絶滅リスクを見る際、2つの情報を利用した。ひとつは第2回調査時(2003-2004年)の個体数(現存個体数)、もうひとつは2回の調査の間での個体数増減(10年あたりの個体数変化率)。
個体数変化の平均的傾向が今後も変わらないと仮定して、将来10年ごとの個体数は、現存個体数に個体数変化率を繰り返し乗じて算定した。この計算をすべての種、すべての調査区で行い、種ごとに絶滅リスクを推計した。

解析の結果、100年後には370~561種の絶滅が起こると推定された。国立・国定公園に含まれる調査区では、個体数の減少防止確率が、公園外を0とした場合に、第一種特別地域で0.22、特別保護地区で0.62となっていた。多くの植物の絶滅を回避するためには、保護区の一層の拡充が求められることがはっきりした。

ただ、保護区の面積を増やすだけでは、絶滅リスクの低減の効果は限定的なこともわかった。
国立・国定公園内で個体数減少が続く要因は、踏みつけや採集が主で、保護区を設置しても影響が軽減されないか、悪化する傾向さえみられた。日本全体では、開発が植物絶滅危機の最大の要因だった。

図1. 日本の維管束植物の絶滅種数予測図(100年先)
http://scienceportal.jp/news/newsflash_review/newsflash/img/140618_img1_w500.jpg

図2. 1994-2004年に全国の維管束植物の個体数が減少した要因の集計結果
http://scienceportal.jp/news/newsflash_review/newsflash/img/140618_img2_w400.jpg

(つづきはソースを見てください)

ソース:サイエンスポータル(2014年6月18日)
日本の植物絶滅速度は世界の2、3倍
http://scienceportal.jp/news/newsflash_review/newsflash/2014/06/20140618_01.html

原論文:PLoS One
Taku Kadoya, et al. Crisis of Japanese Vascular Flora Shown By Quantifying Extinction Risks for 1618 Taxa.
http://www.plosone.org/article/info%3Adoi%2F10.1371%2Fjournal.pone.0098954

プレスリリース:国立環境研究所(2014年6月16日)
日本全国の維管束植物の絶滅リスク評価:-絶滅危惧種の保全には保護区の保全効果を高める管理が重要-
http://www.nies.go.jp/whatsnew/2014/20140616/20140616.html
~~引用ここまで~~


引用元: 【保全生態学】日本の植物絶滅速度は世界の2、3倍

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~~引用ここから~~

1: 白夜φ ★@\(^o^)/ 2014/05/17(土) 23:56:05.54 ID:???.net
オーストラリアで小型有袋類が激減、野生化したネコが原因か
2014年05月08日 15:25 発信地:シドニー/オーストラリア

【5月8日 AFP】オーストラリア北部で、バンディクートやフクロネコ、ポッサムといった小型有袋類の個体数が激減しており、野生化したネコがその原因とみられるとする報告が7日に発表された。

野生動物の保護を専門とするタスマニア大学(University of Tasmania)のクリス・ジョンソン(Chris Johnson)教授はAFPの取材に対し、小型哺乳類はオーストラリア全域で絶滅の危機に瀕しているが、北部での個体数の変化は際立っていると指摘。
「はっきりしているのは、さまざまな種類の動物の個体数が劇的に減少しているということだ」と述べた。

科学者らはこの変化を「新たな減少の波」と捉えて議論している一方で、1990年代前半に北部特別地域(Northern Territory)の自然保護区、カカドゥ国立公園(Kakadu National Park)を中心に個体数の減少が顕著になったことは分かっているが、個体数がどれほど急速に減少しているのかははっきりしていないという。

ジョンソン教授によると、カカドゥ国立公園からはここ数十年間で、ネズミに似たバンディクートやフクロネコ、イタチに似たクロオファスコガレーヌなど約20種におよぶ在来種の小型哺乳類が姿を消し、しかも同じような現象がほかの地域でも場所でも発生している。

▲引用ここまで 全文は引用元でどうぞ----------

▽記事引用元 AFPBBNews 2014年05月08日 15:25配信記事
http://www.afpbb.com/articles/-/3014343

引用元: 【生物】オーストラリアで小型有袋類が激減、野生化したネコが原因か/豪タスマニア大学

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~~引用ここから~~

1: エタ沈φ ★@\(^o^)/ 2014/05/06(火) 13:46:18.09 ID:???.net
【AFP=時事】南米エクアドルのガラパゴス諸島(Galapagos Islands)を象徴する鳥の一種、アオアシカツオドリは、餌となる魚の乱獲が原因で、個体数が急激に減少しているという。同諸島の環境保護当局が4月30日、明らかにした。

ユネスコ 、グレートバリアリーフの「危機遺産」検討を推奨 土砂投棄計画を非難

 エクアドル海岸沖約1000キロにあるガラパゴス国立公園管理局(Galapagos National Park Service)のビクトル・カリオン(Victor Carrion)局長は「この個体群に何が起きているのか、極めて懸念している」と語る。

 カナダの学術誌「Avian Conservation and Ecology(鳥類の保護と生態学)」に発表された、同諸島の各環境保護当局から一部資金供与を受けて行われた研究によると、アオアシカツオドリの個体数は、1960年の2万羽から、2012年には成鳥約6400羽までに減少したという。

 また同研究によると、2011年から2013年までの期間に子どもをもうけた成鳥のつがいはほとんど存在せず、同研究が行われた期間中には、幼鳥はほとんど観察されなかったという。

 チャールズ・ダーウィン(Charles Darwin)が進化論を導き出した研究を行ったガラパゴス諸島の絵はがきを飾る鳥、アオアシカツオドリの個体数減少の最も可能性が高い原因は、主要な食料源であるイワシの不足だ。

 イワシが姿を消しつつある原因は、ガラパゴスにイワシを運ぶ「海流の上流にあたるペルー北部での乱獲」だとカリオン局長は指摘する。

 だが同局長は、アオアシカツオドリが絶滅危惧種にならないよう保護対策を行うことで、この減少傾向を逆転できるとの自信を示した。【翻訳編集】 AFPBB News

AFP=時事 5月2日(金)8時43分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140502-00000003-jij_afp-env
http://amd.c.yimg.jp/im_siggyLherGJCFPwdKOami6kCMg---x353-y450-q90/amd/20140502-00000003-jij_afp-000-4-view.jpg

引用元: 【生物】ガラパゴス諸島を象徴するアオアシカツオドリが激減

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1: 名無しさん 2014/04/11(金)21:39:04 ID:MBoJWbFGR
まず最初に紹介したいマッドネスは、”著者自らの手を危険に曝す”という章である。
まさか著者の名前の「テオ」と掛けたわけでもないのだろうが、超低温から超高温、そして猛毒といった様々な環境の中に「手を」突っ込んでいく。

たとえばマイナス195度以下の液体窒素の中に手を沈めるとどうなるのか、それを試したのが以下の写真。
http://honz.jp/mwimgs/9/a/560/img_9a2eb1a7e4890f81da25e3127637dab8929536.jpg

即、凍傷にでもなってしまうのかと思いきや、驚くべきことに「冷たさすら感じることはなかった」とのこと。
著者の手が液体窒素に触れた瞬間、気化した窒素ガスによる保護膜が作られ、安全が保たれたということなのだ。
ただし、一瞬であればの話。これはライデンフロスト効果と呼ばれる現象であり、熱したフライパンの上で水滴が踊るのと同じ原理によるものである。

さらに、このライデンフロスト効果、反対方向の熱いケースでも同じように作用する。
下記の写真は、260度以上の工作用ハンダに指を突っ込んでかき回した時の写真。
http://honz.jp/mwimgs/4/7/560/img_47551be8249046650cc72555f575ae951074639.jpg


著者は第一関節が隠れるくらいまで指を入れかき混ぜているのだが、無傷で済んでいる。
これも十分に熱く溶けた鉛に指が触れると、指の湿気が蒸発して、水蒸気の保護膜が出来たことによるものだ。

この他にも、猛毒で発火性の強い白リンをゴム手袋の上に塗りつけてみたり、
手にポリアクリル酸ナトリウムポリマーを塗りたくって炎を燃やしてみたりと、まさにやりたい放題である。
http://honz.jp/mwimgs/f/1/280/img_f181bef3b08d00b440f739f5952463391036404.jpg
http://honz.jp/mwimgs/f/6/284/img_f6a05037cc558043f7f88f128540aebf1046761.jpg

以下略


イカソース
http://honz.jp/articles/-/40358

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1: 栓抜き攻撃(大阪府) 2014/02/18(火) 21:37:11.29 ID:vCyFLMAl0 BE:190359465-PLT(12201) ポイント特典
市教委が稚魚飼育成功、絶滅危惧種ネコギギとは
ttp://www.yomiuri.co.jp/eco/news/20140217-OYT1T01501.htm

【画像】
ttp://www.yomiuri.co.jp/photo/20140217-823198-1-L.jpg

国の天然記念物で、絶滅危惧種の淡水魚「ネコギギ」の保護、増殖に取り組んでいる三重県いなべ市が、54匹の稚魚の飼育に成功した。

事業に協力している志摩マリンランド(志摩市)は「今後の増殖に展望が開けた」と評価している。

県教育委員会によると、県内でネコギギの生息が確認されているのは、員弁川、雲出川、櫛田川、宮川、鈴鹿川の5水系。このうち員弁川、鈴鹿川水系は絶滅に近い状態にあるという。
(略)
今年度は、できる限り自然に近い状態で飼育する方針を立て、水槽内の水温を市内の川の季節変化に合わせて調節。
エサは12年度の冬から試している天然のカワムシ(水生昆虫の幼生)を与えた。
巣の中に緩やかな流れができるようにし、繁殖期の夏場には、生息地の川の水を水槽に入れて繁殖を促した。

その結果、昨夏にはホルモン剤を投与せず、3ペアから54匹の稚魚が誕生し、今も順調に育っている。

マリンランドの里中知之館長は「自然界に近い状態で飼育できたのが成功の要因だと思う。
情報を交換しながら増殖事業をステップアップしたい」と話し、県教委も「自然界に戻すという最終目標に向かって、大きな一歩」と期待する。
(略)
◇ネコギギ=ナマズ目ギギ科。伊勢湾と三河湾に流入する三重、岐阜、愛知県の河川にのみ生息する日本固有の淡水魚。1977年に国の天然記念物に指定された。
環境省のレッドリストで、近い将来に絶滅の危険性が高い「絶滅危惧1B類」に分類されている。
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