理系にゅーす

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信頼

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~~引用ここから~~

1: Orange ★@\(^o^)/ 2014/05/09(金) 18:22:28.62 ID:???0.net
2014年05月09日 12時44分 更新
日本ギガバイト、Intel 9シリーズチップセット搭載マザーボードの概要を公開 (1/3)
長時間の動作テストが証明する「高信頼性」マザーボードシリーズが登場。ゲーミングマザーボードでは新しいデザインとコンセプトをアピールする。
[長浜和也,ITmedia]


信頼の証「ULTRA DURABLE」も新世代に

 日本ギガバイトは、5月8日にこれから投入を予定しているインテル未発表チップセット「Intel Z97 Express」「Intel H97 Express」を搭載するマザーボードの特徴を紹介する説明会を行った。

 マザーボードラインアップの構成では、従来からある汎用シリーズとゲーミングシリーズ、オーバークロック機能に特化したシリーズに加えて、長時間動作テストを行って安定性と信頼性を重視した新シリーズを加えている。

 GIGABYTEのマザーボードで信頼性をアピールする「ULTRA DURABLE」では、毎年新しい技術を取り入れたバージョンを設定し、2013年には「ULTRA DURABLE 5 PLUS」を発表したが、2014年に投入するモデルでは、番号をなくした「ULTRA DURABLU」マザーボードシリーズとして訴求する。

 新マザーボードに採用する新しい機能として訴求するのは、まずインタフェースとして競合するマザーボードベンダーの登場予定モデルでも採用する「SATA Express」と「M.2」だ。SATA Expressでは、従来のSerial ATA 6Gbpsを超える10Gbpという転送レートをアピールし、M.2でも10GbpsでSSDを利用できることを利点として紹介する。

 GIGABYTE製マザーボードとして採用する独自の特徴では、従来のゲーミングマザーボードと同じく遅延の少ない「Killer E2200」と転送速度に優れたIntel製コントローラを実装した2系統の有線LAN構成、サウンドコントローラにSN比に優れたRealtek ALC 1150を実装し、アナログ信号とデジタル信号を扱うエリアを分けてノイズの影響を低減する音響設計、そして、19言語に対応し、1920×1200ピクセルの高解像度とマウスを使った操作が可能になったUEFI Dual BIOSを紹介した。

詳細・続きはソースで

http://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1405/09/news088.html

引用元: 【PC】日本ギガバイト、Intel 9シリーズチップセット搭載マザーボードの概要を公開

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1: ぱぐたZ~時獄篇◆rTMtvE7.Bc 2014/03/29(土)00:24:39 ID:17CB0xgrt
★【社会】STAP騒動で日本人研究者への信頼が揺らぎ、肩身の狭い思いをしている人も…甘すぎる理研の危機対応

甘すぎる理研の危機対応

理化学研究所が先日、「STAP細胞」に関する調査の報告を行いました。依然として真相は闇の中で、研究者自身の責任が大と思いますが、理研の対応は遅く甘いと言わざるを得ません。

私も論文を読み、がん細胞との関連に興味がわきました。部下に、がん細胞を弱酸性においた場合の変化を調べるように指示し、準備をしていた矢先に、ネット上で問題が指摘されているとの情報が伝わりました。
匿名の告発だけではなく、この分野で高名な研究者の指摘もあったので、部下には継続するように言いつつ、事態の推移を見守っていました。

時間の経過とともに、灰色から次第に濃い灰色となり、2月末にはほぼ黒色と判断できる情報が掲載されていました。
問題が、故意か、単なる甘い教育のもたらした結果かはわかりません。しかし、理研の動きはあまりにも遅かった。
当初は、世紀の大発見に対する嫉妬が生み出した中傷ではないかと私も思っていましたが、やがて、重大な問題と受け止めねばならない状況となっていました。

公開の場で専門家からの具体的な疑義が呈されているのに「結果を信じている」と言うだけで著者たちが
逃げていては、騒ぎは過熱します。組織としての危機対応に欠けているとの批判は当然です。

いずれにせよ、日本に対する信頼を大きく毀損したことは間違いありません。このところ、日本への信頼が揺らぐ事件が続き、海外にいる日本人研究者は肩身の狭い思いをしています。理研が速やかな事態の収拾を図り、信頼回復につながるような輝きのある成果を発信することを、心から切望しています。(シカゴ大教授 中村祐輔)

※ STAP=stimulus?triggered acquisition of pluripotency

(2014年3月27日 読売新聞)
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=95110

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1: メンマ(チベット自治区) 2014/02/13(木) 21:30:06.06 ID:CDO/q9bf0 BE:481042324-PLT(12122) ポイント特典
携帯電話事業の赤字に苦しむ富士通が自社のスマートフォンを廃棄処分していたことが明らかになりました。詳細は以下から。

1月30日に開かれた富士通の2013年度第3四半期決算説明会での質疑応答によると、2013年度の携帯電話事業が350億円の赤字になることを受け、工場を再編し、生産を兵庫に集約させると同社CFO(最高財務責任者)の加藤氏がコメントしたそうです。

ロボット化が進んでいる兵庫工場では生産性を2倍に引き上げられるほか、開発についても効率化を進め、開発を含めた携帯電話事業の人員を4割減のリソースで回せば、キャリア向けビジネスは黒字になるとのこと。

そして赤字に陥った背景として、一昨年から続くスマートフォンの品質問題で市場の信頼が落ちたことが大きく影響していることを挙げ、第3四半期は販売台数が計画以下だったこともあり、発生した在庫を健全化のために廃却(廃棄処分)したことを明らかに。

さらに第4四半期についても、販売台数が従来の計画よりも3割減となるため、さらに製品の廃却などをもう一段階進める必要があるかもしれないと予測。
月30万台以下の販売台数でも生き残れるようにするために、設計面でのコストダウンなど、無駄をそぎ落とせば採算面は改善するとしています。

かつては「らくらく」などの手堅いものにとどまらず、Windows 7ケータイや3枚におろせるケータイなどのフィーチャーフォンをリリースしていたほか、スマートフォンでもいち早く防水端末などを発売するなど、勢いのあった富士通。
しかし加藤CFOの言う通り、ほうぼうから寄せられた「異様に熱い」「動作が不安定」といった不具合報告がユーザーの敬遠を招き、ようやく昨年夏モデルから安定してきたものの、未だに尾を引いている感が強いわけですが、今後無事に巻き返すことはできるのでしょうか。
http://news.livedoor.com/article/detail/8533563/
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