理系にゅーす

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判明

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~~引用ここから~~

1: かじりむし ★@\(^o^)/ 2014/05/08(木) 20:49:14.20 ID:???0.net
握手の強さで老化や教育水準、将来の健康が分かる研究
http://www.afpbb.com/articles/-/3014374
AFP 2014年05月08日 13:17 発信地:ワシントンD.C./米国


【5月8日 AFP】握手の強さでその人の老化の進行や教育水準、さらには将来の健康まで分かる可能性があるとする研究が7日、米オンライン科学誌プロスワン(PLOS ONE)に掲載された。

国際応用システム分析研究所(International Institute for AppliedSystems Analysis)の研究チームは世界中の研究報告50本以上を精査した。

結果、教育水準の高い69歳は、教育水準の低い65歳と同じ強さで握手をする傾向があった。これにより、後者の老化が約4年速く進行している可能性が示唆された。

続きはソースで

資料写真 (c)AFP/YURI KADOBNOV http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/d/1/500x400/img_d1f952483627fbcdf42880e3d859e852129229.jpg

引用元: 【科学】握手の強さで老化や教育水準、将来の健康が分かる研究 [5/8]

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~~引用ここから~~

1: 伊勢うどんφ ★ 2014/03/29(土) 15:07:58.64 ID:???.net
 世界で年間約8000万人が発症するとされる三日熱マラリアの起源がアフリカにあることが明らかになったと、長崎大熱帯医学研究所マラリア研究室のリチャード・カレトン准教授らのグループが発表した。

 研究成果は英科学誌「ネイチャー・コミュニケーションズ」に掲載された。

 三日熱マラリアは、三日熱マラリア原虫によって引き起こされ、高熱や頭痛、悪寒などの症状が出る。
東南アジアや南米などで発症者が多く、東南アジアのサルが持つ寄生虫の遺伝子配列と似ていることから、これまで東南アジアが起源と考えられてきた。

 研究チームは、中央アフリカに生息するチンパンジーとゴリラのフンに含まれる寄生虫の遺伝子を解析。
三日熱マラリア原虫と極めて近い遺伝子配列であることが分かり、この寄生虫が変異して三日熱マラリア原虫になったと結論づけた。

続きはソースで
(2014年3月29日10時41分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20140327-OYT1T00585.htm?from=main3

NATURE COMMUNICATIONS (論文は少し古いです)
African origin of the malaria parasite Plasmodium vivax
http://www.nature.com/ncomms/2014/140221/ncomms4346/full/ncomms4346.html
~~引用ここまで~~

引用元: 【寄生虫】三日熱マラリア起源はアフリカと判明/長崎大

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1: アイアンクロー(大阪府) 2014/01/24(金) 23:41:28.90 ID:dyK95vKm0 BE:862996166-PLT(12012) ポイント特典
「ビートたけしの超常現象スペシャル2013」番組で撮影されたUFOの正体が判明!?


【画像】
※写真は 2010年12月4日14時ごろ、神奈川・横浜アリーナ上空で撮影されたUFOフリートと思われる写真
http://images.npn.co.jp/article/69/629438691-1.jpg 


毎年年末恒例で放送される人気オカルト番組「ビートたけしの超常現象スペシャル」が12月22日に放送され、今年も山口敏太郎が登場。
某教授と熱い激論バトルを繰り広げたりとお茶の間の皆様にエンターテインメントとしてのオカルトを提供できたのではないかと思う。

さて、収録は11月30日に行われたのだが、収録中にとんでもないハプニングが起きた。
なんとカメラが回っている最中にテレビ朝日上空に謎の発行物体が複数出現。出演者らの目の前で合体分裂を繰り返す模様の一部始終がカメラに収められた。番組に出演していた、たま出版の韮沢社長によれば、
物体はときおり赤やオレンジに変色しながら飛行しており、恐らく飛行機の定期便の2~3倍の高度で移動しているのではないかとのことであった。

この一連の様子が放送されると、ネットは謎の光点の正体について解明しようとする議論で溢れかえった。
中でも多かったのは「複数の風船が絡まって飛んでいるのではないか」という意見であった。
筆者は初めこそ不可解な飛び方をしているため実際にUFOが撮影された!?と考えてしまったが、協力者らの助力を得て画像を検証。撮影されたUFOの正体はやはり風船ではないかという結論に至った。

当日の天候は晴天で、物体の飛行していった方角や方向によれば日光を反射してより輝いて見える可能性が高いこと。
また、テレビ朝日社屋の近くには結婚式場が複数あり、演出の一つでバルーンリリース(沢山の風船を空に放つ)を行っている所が存在している。晴天であれば映える演出なので、風向き次第によってはずっと遠くであげられた風船が漂ってきていた可能性もある。一部、物体にうまく光が当たっていなかったり、物体が消えるように見える箇所もあるが、これはカメラのピント調整の都合によるものだろうと思われる。
(略)

images

http://npn.co.jp/article/detail/62943869/

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1: 白夜φ ★ 2014/01/10(金) 22:38:35.83 ID:???
ホホジロザメの寿命、従来説より3倍長い?核実験の痕跡で判明
2014年01月10日 15:24 発信地:ワシントンD.C./米国

【1月10日 AFP】ホホジロザメの寿命はこれまでの定説より3倍以上長く、70年を超えるとの研究が8日、米オンライン科学誌プロスワン(PLOS ONE)に発表された。サメの背骨に残された核実験の痕跡から判明したという。

米マサチューセッツ(Massachusetts)州ケープコッド(Cape Cod)にある「ウッズホール海洋研究所(Woods Hole Oceanographic Institution、WHOI)」の研究チームは、大西洋北西部で捕獲したホホジロザメのオスとメス4頭ずつの椎骨を、放射性炭素年代測定法を用いて分析した。

すると、最も体の大きいオスの年齢は73歳で、最も体の大きいメスは40歳だった。

従来の年齢測定法はサメの骨にある木の年輪のような痕跡を数えるというもので、この計測方法による最年長のホホジロザメは、太平洋南西部で見つかった22歳のサメとインド洋西部で発見された23歳のサメだった。

海洋生物は放射性炭素を細胞組織内に取り込むため、それを生物の年齢を測定するタイムスタンプとして利用することが可能だ。
今回の研究では、1950年代~60年代に米国と旧ソ連が実施した核実験の痕跡を調べ、サメの年齢を導き出した。(c)AFP

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▽記事引用元 AFPBBNews 2014年01月10日 15:24配信記事
http://www.afpbb.com/articles/-/3006212

▽関連リンク
PLOS ONE
Vertebral Bomb Radiocarbon Suggests Extreme Longevity in White Sharks
http://www.plosone.org/article/info%3Adoi%2F10.1371%2Fjournal.pone.0084006

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