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勝負

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1: ◆CHURa/Os2M @ちゅら猫ρ ★ 2014/02/21(金) 17:20:02.18 ID:???0
★超高性能ロボットアームが卓球で世界王者と対戦
(2014/2/21 06:00)

来たる3月11日、産業用ロボットを手がける独KUKAの高性能ロボットアーム「KR QUANTEC」が、世界チャンピオンのティモ・ボル氏と卓球で勝負する。

このイベントは、3月11日に同社が上海に初の工場を竣工することに併せて行なうもの。
対戦に使われるKR QUANTECは、過般能力120kg、追加荷重50kg、最大リーチ3901mm、軸数6、反復精度±0.06mmというスペック。本来は、機械の積み込み/積み下ろし、レーザー溶接などに使われるものだが、その俊敏で正確な動作を活かし、人間とガチ◯コで卓球の勝負を行なう。

これまで、チェス、将棋、そしてクイズといった知能的な分野ではコンピュータが人間相手に白星を挙げた例はあるが、スポーツの世界では勝負自体あまり例がないのではないかと思われる。
ロボットを迎え撃つボル氏は、2011年世界ランク1位になった正真正銘の世界王者だが、予告動画では、KR QUANTECが器用に同じ動作でラケットとボールを操って、ボル氏を挑発すらしており、勝負の行方は蓋を開けるまで分からない。

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※リンク先に動画あり
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/yajiuma/20140221_636209.html

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1: 腕ひしぎ十字固め(SB-iPhone) 2014/01/03(金) 14:43:22.28 ID:aHeknqRVi BE:1205514645-PLT(12005) ポイント特典
将棋のコンピューターソフトと現役プロ棋士の真剣勝負「電王戦」で2013年春、ソフト「ツツカナ」に敗れた船江恒平五段(26)が再戦を挑んだ「電王戦リベンジマッチ」が31日、東京都渋谷区であり、船江五段が85手で勝った。
終局後、船江五段は「自分の力を出し切って勝ててホッとしている。
ただし、ツツカナと自分は五分五分の実力というのが実感です」と話した。

 電王戦は13年春の第2回から棋士5人とソフト五つの団体戦形式となり、ソフト側が3勝1敗1分けで勝利。
船江五段も第3局で愛知県豊田市の一丸貴則さん(29)が開発したツツカナに逆転負けした。

 持ち時間など前回と同じ条件で指された再戦で、船江五段は前回と同じ序盤作戦を選択。
ソフトは途中で変化したが船江五段がリードし、見事な収束で勝ちきった。

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http://www.asahi.com/articles/ASF0OSK201312310013.html

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