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千葉県

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~~引用ここから~~

1: 白夜φ ★@\(^o^)/ 2014/05/05(月) 23:38:57.06 ID:???.net
東京湾干潟で新種のカニ発見 バンズマメガニと命名

千葉県立中央博物館などの研究チームは5日までに、東京湾の干潟で新種のカニを発見したと学術誌に発表した。
同県木更津市の盤洲干潟で発見したため「バンズマメガニ」と命名したという。

▲引用ここまで--------------

続きはソースで

▽記事引用元 47NEWS 2014/05/05 21:14配信記事
http://www.47news.jp/CN/201405/CN2014050501001754.html
東京湾で発見された新種のカニ「バンズマメガニ」(千葉県立中央博物館提供)
http://img.47news.jp/PN/201405/PN2014050501001769.-.-.CI0003.jpg

▽関連リンク
Biotaxa: Online library for taxonomic journals
A new species of Pinnixa (Crustacea: Decapoda: Brachyura: Pinnotheridae) associated with a tube worm, Chaetopterus cautus (Annelida: Polychaeta), from Tokyo Bay, Japan
http://biotaxa.org/Zootaxa/article/view/zootaxa.3793.1.5

千葉県立中央博物館
http://www2.chiba-muse.or.jp/?page_id=57

*ご依頼いただきました。

引用元: 【生物】東京湾 木更津市の盤洲干潟で新種のカニ発見 バンズマメガニと命名/千葉県立中央博物館など

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1: おじいちゃんのコーヒー@しいたけφ ★ 2014/02/09(日) 09:12:58.85 ID:???0
 
平成24年に実写映画化され、今夏にもその続編2本が連続公開される予定の人気漫画「るろうに剣心」。


【画像】
http://sankei.jp.msn.com/images/news/140208/chb14020819240002-n1.jpg

幕末の人斬りが、明治の世になり人を生かすために剣を振るうストーリーだ。この作品のなかで、主人公が持つ刀は刃と峰が逆の「逆(さか)刃(ば)刀(とう)」。
刃で斬り捨てたと思いきや峰打ちとなり、敵を生かす。そんな作者の空想で生まれたはずの「逆刃刀」が、千葉県白井市の旧家から見つかった。インターネット上では「本当にあった」
「想像が膨らむ」などの声も。果たしてその真相は-。(山本浩輔)

発見されたのは全長約28センチで刃渡り約22センチと短い小刀。
作品中の逆刃刀と同様、本来鋭利な刃があるべき部分に厚みのある峰があり、一般的な日本刀と比べて全く逆のつくりになっている。

 この小刀は昨年10月、同市が江戸時代に幕府直轄の馬牧を管理する「牧士」だった旧家を調査中に発見された。驚いた同市教育委員会の担当者らは、すぐに県教委に美術刀の申請を行った。

しかし、この小刀は、柄に隠れる、刀身と一体になった茎(なかご)の部分が異常に小さいことなどから、「日本刀の製法にのっとっていない」として申請は却下された。
それでも「前例もなく実在しないといわれてきた『逆刃刀』でネット上でも話題となった」(同市教委の担当者)ため、同市郷土博物館で展示された。3月には市の指定文化財になる予定だ。

2

http://sankei.jp.msn.com/region/news/140208/chb14020819240002-n1.htm 
【千葉】旧家で、刃と峰が逆の「逆刃刀」が発見されるの続きを読む

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1: アヘ顔ダブルピースφ ★ 2014/02/01(土) 22:15:02.21 ID:???
市川、国内最古の丸木舟 7500年前、魚介類など運搬 雷下遺跡


【画像】
発掘された丸木舟。舟底の部分が残り、側面の立ち上がりは欠損している(県教育振興財団提供)
http://www.chibanippo.co.jp/sites/default/files/IP140131TAN000046000.jpg


千葉県は31日、市川市国分の雷下(かみなりした)遺跡から、国内最古となる約7500年前(縄文時代早期)の丸木舟が見つかったと発表した。
これまで最古とされてきたのは、島根県松江市で発掘された約7000年前のもの。
今回の発見は縄文時代の早い時期から、海で採れた魚介類を運搬する交通手段として丸木舟が使われていたことを示す貴重な資料という。

県文化財課によると、発掘された丸木舟はムクノキをくりぬいたもので、長さ約7・2メートル、幅約0・5メートル。
側面が残っていないが、丸木舟としては大型だという。

同遺跡の発掘は、東京外郭環状道路(外環道)の建設のため県教育振興財団が2012年11月から行い、丸木舟は昨年11月中旬に見つかった。

木材の一部を採取し米国の分析会社で年代を測定したほか、一緒に出土した土器の年代から鑑定した結果、約7500年前のものと特定された。

現在の東京湾から同遺跡までは数キロ離れているが、当時は温暖化により海面が上昇する「縄文海進」が始まったころとされ、遺跡の周辺は干潟が存在するような地形だったとみられる。

ちばとぴ 2014年02月01日 10:16
http://www.chibanippo.co.jp/news/politics/177281

>>2以降へ続きます。
ダウンロード

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1: ウィンストンρ ★ 2014/01/10(金) 19:32:58.45 ID:???
国土地理院(茨城県つくば市)は2日ごろから10日にかけ、房総半島沖で通常とは異なる地殻変動を観測したと発表した。
海底が最大6センチ、南東方向に動いたとみられる。プレート(岩板)同士が揺れを起こさずゆっくりずれる「スロースリップ」が起きたとみている。

大きな地震につながるかなど影響は不明だが、国土地理院の小沢慎三郎主任研究官は「注意深く監視する」と話した。

房総半島がのる北米プレートの下には、フィリピン海プレートという別の岩板が沈み込んでいる。
両プレートのぶつかり合いにより、通常この地域の海底は北西方向に動いている。力を蓄積させたプレート境界面がすべって、反対方向へ動いたらしい。

房総沖では平成8年からこれまで、スロースリップとみられる現象を4回観測している。
発生間隔はこれまで50~77カ月だったが、今回は前回(23年10月)から27カ月後と最も短い。
今後も数日間は同様の現象が続く見込みという。

6

ソース MSN産経
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/140110/dst14011017460010-n1.htm

【地質】房総沖海底が最大6センチ移動 「スロースリップ」か 国土地理院の主任研究官「注意深く監視する」の続きを読む
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