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双子

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~~引用ここから~~

1: 野良ハムスター ★@\(^o^)/ 2014/05/07(水) 23:05:27.95 ID:???0.net
クロアチア北東部の農場で、8本足のヤギが生まれました。
このヤギはさらに、オスとメスの生◯器をあわせもつ両性◯有でもあるということです。

獣医によると、足が8本も生えているのは、未発達な双子がくっついているためのようです。
このヤギが生存できる可能性は低いですが、最初の1週間で死ななければ2~3年は生きられるかも知れないと獣医は話しています。

ヤギは自力では立てない状態のようです。

http://amenama.on.arena.ne.jp/wordpress/wp-content/uploads/2014/05/8legs_goat01.jpg
http://amenama.on.arena.ne.jp/wordpress/wp-content/uploads/2014/05/8legs_goat02.jpg
http://amenama.on.arena.ne.jp/wordpress/wp-content/uploads/2014/05/8legs_goat03.jpg
http://amenama.on.arena.ne.jp/wordpress/wp-content/uploads/2014/05/8legs_goat04.jpg
http://amenama.on.arena.ne.jp/wordpress/wp-content/uploads/2014/05/8legs_goat05.jpg
http://amenama.on.arena.ne.jp/?p=1006

引用元: 【生物】8本足の両性具有ヤギが生まれる/クロアチア(画像あり)

「【画像】8本足の両性のヤギが生まれる/クロアチア」についての続きを読む

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1: 不知火(チベット自治区) 2014/01/07(火) 21:43:32.79 ID:sufLLUfe0 BE:1134590786-PLT(12017) ポイント特典
http://news.livedoor.com/article/detail/8409190/

Techinsight
2014年01月07日14時15分
【米国発!Breaking News】200光年先に地球と「双子のような」系外惑星を発見。


【画像】
http://image.news.livedoor.com/newsimage/3/d/3d4fb_196_fae571c7_c39b75d7.jpg
地球と“双子”のような系外惑星を発見。 画像はscience20.comのスクリーンショット


地球と“双子”のような系外惑星を発見。 画像はscience20.comのスクリーンショット
地球から200光年離れた宇宙に「地球と双子のような」と表現される星が存在することが、このほど米天文学会(American Astronomical Society)にて発表された。地球と重さがほぼ同じ、しかし大きさはかなり大きいもようだ。

地球に似た太陽系外惑星を探すために2009年に打ち上げられた、NASA(アメリカ航空宇宙局)の探査機「ケプラー(Kepler)」。その望遠鏡から送られてきたデータをもとに、地球から200光年離れたところに存在する「KOI-314c」という系外惑星について、質量が地球とほぼ同じことから、“地球の双子”と表現しても過言ではないことがこのほど発表された。

地球より60%ほど大きいという「KOI-314c」。ただし表面は摂氏104度、ガス様の気体に覆われていると推定され、地球は表面の3分の2、70%が水分と言われているが、「KOI-314c」の水分は30%ほど地球より少ないであろうとのこと。そのため残念ながら人が住める環境とはならないそうだ。
この発表を行った、マサチューセッツ州に拠点をおく「ハーバード・スミソニアン天体物理学センター(Harvard-Smithsonian Center for Astrophysics)」のデヴィッド・キッピング博士は、「そのような理由から、地球とは双子のように見えるものの“地球のような星”と呼ぶことはできません」と添えている。

ただし博士は「この系外惑星は私たちが月についての調査を進めている中で偶然に発見したもので、とんでもない快挙に驚いています」と説明。この星がたまたまのタイミングで望遠鏡の視野通過を起こさなければ、気づかなかったというのだ。
これはまさに、果てしない宇宙においては意外な発見がまだまだ続くことを意味しているのであろう。

※ 画像はscience20.comのスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)
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1: ミッドナイトエクスプレス(チベット自治区) 2013/12/30(月) 20:38:26.14 ID:8C3y4t/R0 BE:472746454-PLT(12017) ポイント特典
http://yukan-news.ameba.jp/20131226-83/
双子の片方が宇宙に行くと、何かが起こる? 起こらない? NASAが初の実験

2013年12月26日 12時00分
提供:GIZMODO JAPAN


【画像】
http://www.gizmodo.jp/upload_files2/131226_twinastronauts.jpg


双子のどっちかが邪悪化するとか。

SFの世界だと、双子の片割れはきっと悪者になります。今度NASAが双子の弟のスコット・ケリーさん(写真左)を国際宇宙ステーション(ISS)に送って1年経過させ、その後地球にいる兄のマーク・ケリーさん(写真右)と比較することになったんですが、それはつまり…宇宙にいる方が悪になるか、地球にいる方が悪になるか、っていう実験なんでしょうか?

でも本当に、NASAがこの実験をするのは遅すぎたくらいです。元海軍のテストパイロットだったケリー兄弟がNASAに入ったのは1996年のことでした。マークさんはスコットさんより6分早く生まれたお兄さんで、2011年に引退するまでの間に4回のスペースシャトルミッションに参加してきました。スコットさんの方も2回のスペースシャトルミッションを経験し、さらに2010年から2011年にかけてはISSで5ヵ月間を過ごしています。

NASAはスコットさんを1年間、ロシアのミカイル・コルニエンコ氏とともにISSに送ることを決めて、そこでいくつかのテストを行うことにしました。そしてその研究トピックをサイエンス・コミュニティから募っています。NASAは応募されたトピックの中から何を選ぶのか1月に判断する予定です。

おそらく、応募される研究トピックの多くは標準的な内容に焦点を当てたものになると思われます。血液とか唾液、便、口腔粘膜を採ったり、それから身体的・心理的実験をしたりになるのでしょう。

そして宇宙環境での放射線や無重力が人体における遺伝子の発現や代謝、精神状態に及ぼす影響を観察します。一卵性双生児の研究は、健康や病気に対する影響が遺伝的か環境要因によるものかを検討するための超定番です。双子には同じDNAが備わっているので、彼らの間で違いがあるとすれば、外的な要素にその原因を求められるからです。
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