理系にゅーす

このブログは宇宙、生物、科学、医学、技術など理系に特化したブログです! 理系に関する情報をネット上からまとめてご紹介します。

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問題

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1: 影のたけし軍団ρ ★@\(^o^)/ 2014/05/17(土) 09:07:18.79 ID:???0.net
理化学研究所(理研)の小保方晴子ユニットリーダー(30)の記者会見以降、巷(ちまた)には"オボちゃんファン"が急速に増えているという。

ジャーナリストの須藤甚一郎氏も、「過去、1000回以上もの記者会見を取材したけど、小保方さんほど、しっかりした会見は見たことがない。たった2回テレビに登場しただけで、これだけの印象を世間に与えた女性は、今までにいないよ」と大絶賛。
弁護を請け負う三木秀夫法律事務所には連日、激励メールが◯到しているという。

この人気ぶりに、芸能界が目をつけないはずはない。

「会見では質問に応じて、泣いたり笑ったりしていたけど、あのリアクション力はバラエティ向き!
そのうえ、最近、モデルやタレントがよくやっている"商品プロデュース"の分野でも莫大な利益が見込める。
小保方さんの監修で、若返り効果のある"STAP美容液"を発売すれば、大ヒットは確実だろうね」(芸能マネージャー)

年間億単位を稼ぐ"ドル箱タレント"になるという。

また、出版業界ではすでに、その"売り上げ力"は証明済み。なんと小保方さんの守護霊にインタビューしたという書籍までバカ売れしている始末なのだ。

続きはソースで

http://news.nifty.com/cs/domestic/societydetail/taishu-20140517-7414/1.htm

引用元: 【STAP細胞】 世界中からオファー殺到 ・・・小保方晴子争奪戦

【STAP細胞】 世界中からオファー殺到 ・・・小保方晴子争奪戦の続きを読む

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~~引用ここから~~

1: 幽斎 ★@\(^o^)/ 2014/05/11(日) 12:38:35.90 ID:???0.net
小保方氏側「ネット科学」に苦言
http://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2014/05/10/0006946719.shtml

STAP細胞の論文問題で、理化学研究所・小保方晴子氏の代理人を務める三木秀夫弁護士は9日、一部を公開した小保方氏の実験ノートの記載内容がネット上などで誹謗中傷を浴びていることに改めて反論した。

 7日に一部を公開した実験ノートの記載内容に関しては、マウスの手書き図面や、ハートマークの記載などが、意図せぬ形で注目された経緯がある。
 三木弁護士は「あれだけがノートと勘違いされている気がする。(研究不正の否定材料として)肝心なところだけを抜き書きしただけなのに『なんだこれは?』の議論が出ているのは本意ではない」と語った。

続きはソースで


引用元: 【STAP問題】小保方リーダー側「ネット科学」について苦言

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1: かじりむし ★@\(^o^)/ 2014/05/08(木) 20:58:25.93 ID:???0.net
人口90億の食糧、カギは小規模農業
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20140507003
Andrea Stone for National Geographic News May 7, 2014

 温暖化と人口増加の危機が迫る今世紀に、食料問題が新たに浮上している。
対応策を探る専門家は、家族単位での小規模農家で実践されている農業手法に注目しているという。

 2050年には90億に達すると言われている地球の人口だが、増加する20億人分の食料を確保するにために、今から何らかの有効な対策を講じる必要がある。
先進各国の政策担当者は話し合いを進めているが、その視線は大規模農場を運営する多国籍農業ビジネスに向けられている。

 だが長期的に見た場合、昔ながらの持続可能な技術を用いる新興国の小規模農業こそ、温暖化に対応しながら世界の食料安全保障を実現する手立てとして最適との声が上がっている。

 現在、家族単位で農業を営む世帯は世界で5億戸を超える。大半は収穫量が限られた自給自足農家で、市場で売る作物を栽培する余裕はほとんどない。しかし、全生産量を合計すると世界の食料の56%以上に上るという。

 持続可能な農業の推進団体「Food Tank」が今年3月に発表した家族経営農業に関するレポートによると、小規模農家は持続可能性のより高い農業技術を用いながら十分な量の食料を常時確保しており、世界の食料安全保障に対する貢献度が高い。

 例えば、大規模な農業ビジネスを展開する場合、栽培する作物をトウモロコシや小麦など1品種に絞り込み、肥料や農薬を使って収穫量を最大限増大させるという手法が取られる。一方、土地原産の作物類を栽培する小規模農業は、限られた水資源を有効利用しながら、栄養価も申し分ないという。

 国連は、小規模農業の従事者に対する認知度を高めると同時に、気候変動や食料不足、貧困といった問題に直面する中で彼らが果たし得る役割を世界に訴えるため、2014年を「国際家族農業年」と定めた。

(以下略。全文はソースにて。)
省略部分の見出し:◆小規模農家の農法◆貧困からの救済

引用元: 【農業】人口90億の食糧、カギは小規模農業 [5/7]

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1: ( ´`ω´) ★@\(^o^)/ 2014/05/09(金) 05:06:09.45 ID:???0.net
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140508/k10014305341000.html

STAP細胞の問題で、小保方晴子研究ユニットリーダーは7日、実験ノートの一部を公表しましたが、理化学研究所の調査委員会は、報告書の中で具体的な記述がないなど実験ノートからねつ造はなかったとする小保方リーダーの主張を科学的に裏付けることは不可能だと結論づけました。
専門家も「明らかに記述が足りず証拠になりえない」と指摘しています。
小保方晴子研究ユニットリーダーは、理化学研究所の調査委員会が再調査を行わないとする結論をまとめたことを受けて7日、実験ノートの一部を公表しました。
公表された実験ノートには「テラトーマ解析について」という記述とともに、手書きのマウスの絵が描かれていて、小保方リーダー側はSTAP細胞の万能性を示す証拠となる「テラトーマ」という組織ができたことを示す実験の記録だとしています。

続きはソースで 

★1が立った日時 2014/05/08(木) 19:04:28.04
前スレ http://ai.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1399561892/
依頼  http://ai.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1399524180/124

引用元: 【STAP問題】専門家「小保方リーダーの実験ノートは落書きレベル」☆4

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1: 幽斎 ★@\(^o^)/ 2014/05/05(月) 11:52:50.36 ID:???0.net
STAP細胞、「コツはない」と共著者バカンティ教授が断言 小保方氏と異なる見解の理由とは?
http://newsphere.jp/national/20140504-1/

理化学研究所の小保方晴子氏による、NATURE誌への投稿論文は、現在、無料で公開されていて、ダウンロードして閲覧することができる。
通常は有料での購読だが、世界的な注視のなか、この論文は異例な扱いとなっている。
再現実験の可否について結果が待たれるSTAP細胞研究だが、その経緯の実際を、専門家はどう見ているのか。

【STAP細胞論文、発表とその後の展開】
 カリフォルニア大学医学部のポール・ノフラー准教授は、世界で「最も影響力のある50人」
に属する幹細胞研究者であり、この分野の専門家としての的確で機敏な意見発表で評価が高い。

 同氏は、小保方氏らの論文が掲載された1月29日に、直ちに本論文の分析に着手した。
しかしすぐに、再現実験の可否、ヒトの細胞ではどうか、成人の細胞では可能か、これらが満たされなければインパクトはないと断言していた。

【論文が最大の問題】
 3月5日、理化学研究所のグループによりSTAP細胞作成法の詳細(プロトコル)が発表された。
ノフラー博士は、「(共著者の)ハーバード大学のバカンティー博士は、なぜこのプロトコル・ペーパー(作成方法論文)に加わらないのか」という疑問を表明していた。

 著者たちのプロトコルには、次の「注意書」があったという。
「単純に見えるが、細胞の処理と培養条件、さらに細胞個体群の選択に、とりわけ慎重さを要する」と。ノフラー博士は、これは「STAP細胞は作るのがきわめて難しい」と同義だとし、問題点を指摘する。

【STAP細胞物語、予想される結末は「終わりの始まり」と・・・】
 3月10日、ノフラー博士は、この研究はもはや「終わりの始まり」であると断言する。
最大の問題は、論文において、複製、改ざん、盗用など「悪夢のような混沌」があることだと指摘。
これは、たとえ再現実験が実現しても、残る問題だ。同氏は、NATURE編集部か著者が論文を取り下げるべきだ、と主張する。

続きはソースで 

引用元: 【STAP細胞】「コツはない」と共著者バカンティ教授が断言、小保方リーダーと異なる見解

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1: 幽斎 ★@\(^o^)/ 2014/05/02(金) 19:43:03.63 ID:???0.net
理研調査委、捏造などの定義に回答せず 小保方氏側の質問状に
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG0105M_S4A500C1CC0000/

 STAP細胞の論文問題で、理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダー(30)の代理人を務める三木秀夫弁護士は2日までに、理研の調査委員会に論文の「捏造(ねつぞう)」と「改ざん」の定義を尋ねた質問状に対し、調査委から「個別にはお答えできない」と回答があったと明らかにした。

続きはソースで
~~引用ここまで~~


引用元: 【STAP問題】小保方リーダー側の捏造の定義を尋ねる質問状に、理研調査委「個別にはお応えできない」と回答せず

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