理系にゅーす

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地震

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1: ◆CHURa/Os2M @ちゅら猫ρ ★ 2014/01/28(火) 19:50:56.68 ID:???0
★「竜宮の使い」生け捕り 秋田沖 地震の前兆ではありません
2014.1.28 16:57


【画像】
生きたまま捕獲され、秋田県・男鹿水族館GAOの水槽に入れられたリュウグウノツカイ=28日(GAO提供) 
http://sankei.jp.msn.com/images/news/140128/akt14012816580000-p1.jpg


秋田県男鹿半島沖の日本海で深海魚のリュウグウノツカイ(竜宮の使い)が捕獲され、28日に男鹿水族館GAOに運ばれた。海岸に打ち上げられることはまれにあるが、生きたまま捕獲されるのは極めて珍しい。

リュウグウノツカイはアカマンボウ目に属するタチウオに似た銀色の魚で、外洋の深さ数百メートルの深海にすむ。大きなものは全長10メートルにも達し、赤みを帯びた長い背びれが神秘的なため「竜宮の使い」の名前の由来になった。

GAOによると、漁船の網にかかったリュウグウノツカイを漁師が持ち帰り、この日朝にGAOに引き渡した。体長3・07メートルで、非常に衰弱しており、このまま生き続けるのは難しいという。

リュウグウノツカイの漂着や捕獲は大地震の前兆という言い伝えがあるが、GAO展示課の魚類担当、今西洋平さんは「迷信です」ときっぱり話した。

images (1)

http://sankei.jp.msn.com/region/news/140128/akt14012816580000-n1.htm 
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1: シューティングスタープレス(やわらか銀行) 2014/01/23(木) 13:03:56.47 ID:jdd91ArRP BE:800658162-PLT(12001) ポイント特典
ダイオウイカ、次々浮上の怪 地球温暖化と関連?大地震予兆か
2014.01.22

巨大深海生物が次々と姿を現している。今年に入って生きたままのダイオウイカが定置網に引っかかるなど相次いで水揚げされ、海洋学者ら関係者を興奮させた。だが、めったにないことだけに不安にもかられる。天変地異、特に地震との関係だ。
海の底でとんでもない地殻変動でも起きているのか。
不気味な現象だ。鳥取県岩美町の網代新港で21日、全長約3・4メートルのダイオウイカが底引き網にかかり、水揚げされた。

重さは100キロ超と推定され、大きさや形状などから雌とみられ、「触腕」という最も長い足が切れずに残っていれば、全長8メートルだった可能性もある。底引き網を引き揚げた漁船員によると、「生きているときは怖いくらいの迫力だった」という。

新潟県柏崎市荒浜の海岸でも19日、3~4メートルのダイオウイカの死骸が打ち上げられているのが見つかり、8日には同県佐渡市沖合のブリの定置網に約4メートル、重さ約150キロの生きたままのダイオウイカがかかった。

巨大イカにとどまらず、石川県羽咋(はくい)市では2日、海岸にリュウグウノツカイ(約2・5メートル)の死骸が流れ着いた。
新年早々、妙な現象が相次いでいるが、何かの前兆なのか。

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http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20140122/dms1401221207010-n1.htm

【地球終了】 ダイオウイカの水揚げが相次ぐ・・・ 今年に入ってから4体  大地震の予兆かの続きを読む

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1: ◆HeartexiTw @胸のときめきφ ★ 2014/01/15(水) 22:32:52.05 ID:???0 BE:617259029-PLT(12557)
政府の地震調査委員会は15日、ことし1月1日現在の活断層や海溝型地震の長期評価を発表した。

南海トラフ沿いで30年以内にマグニチュード(M)8~9級の地震が発生する確率は、年数の経過に伴い70%程度へとわずかに上昇した。昨年公表した長期評価では確率は60~70%(昨年1月1日現在)だった。

ダウンロード (2)

*+*+ デイリースポーツ +*+*
http://www.daily.co.jp/society/science/2014/01/15/0006639660.shtml

南海トラフ沿いで30年以内にM8~9級の地震が発生する確率、70%の続きを読む

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1: ◆CHURa/Os2M @ちゅら猫ρ ★ 2014/01/12(日) 22:47:35.61 ID:???0
★南海トラフ巨大地震「春までに起きる可能性」 測量学の権威が衝撃警告
2014.01.11

いつ、どこで起きるか分からない地震大国日本。昨年末から断続的に不気味な揺れが列島を襲う中、測量学者である東大名誉教授、村井俊治氏(74)は「南海トラフ巨大地震が春までに起きる可能性がある」
と警告する。地盤の動きを解析すると、2011年3月の東日本大震災の直前と同じ異変が起きているのだという。
地震学者ではない、異分野の権威が警鐘を鳴らすその衝撃内容とは-。

「近畿地方から四国、九州の広い範囲にわたって、巨大地震の前兆現象が起きている。春ごろまでに南海トラフで震度6以上の巨大地震が起きる可能性がある」

緻密なデータを示してこう指摘するのは、東大名誉教授で、測量学の分野では世界的な権威でもある村井俊治氏だ。

村井氏は昨年1月に民間会社「JESEA」(地震科学探査機構)を立ち上げ、会員向けに月210円で地震予測のメールマガジンを配信。同社の顧問として地震予測の研究に傾注している。

村井氏の研究の基になっているのが、国土地理院が全国約1270カ所に設置した「GNSS」(グローバル・ナビゲーション・サテライト・システム)という受信機のデータだ。衛星で地殻の動きをミリ単位で計測し、水平方向の変動だけでなく、上下の隆起、沈降も観測できる。

村井氏は、00-07年に起きたM(マグニチュード)6以上の地震162個の追跡調査を実施。その結果、すべての地震の前に、地殻の異常変動が起きることを突き止めたという。(以下略)

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http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20140111/dms1401111456004-n1.htm
前 ★1が立った時間 2014/01/11(土) 17:52:23.67
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1389430343/

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1: ウィンストンρ ★ 2014/01/10(金) 19:32:58.45 ID:???
国土地理院(茨城県つくば市)は2日ごろから10日にかけ、房総半島沖で通常とは異なる地殻変動を観測したと発表した。
海底が最大6センチ、南東方向に動いたとみられる。プレート(岩板)同士が揺れを起こさずゆっくりずれる「スロースリップ」が起きたとみている。

大きな地震につながるかなど影響は不明だが、国土地理院の小沢慎三郎主任研究官は「注意深く監視する」と話した。

房総半島がのる北米プレートの下には、フィリピン海プレートという別の岩板が沈み込んでいる。
両プレートのぶつかり合いにより、通常この地域の海底は北西方向に動いている。力を蓄積させたプレート境界面がすべって、反対方向へ動いたらしい。

房総沖では平成8年からこれまで、スロースリップとみられる現象を4回観測している。
発生間隔はこれまで50~77カ月だったが、今回は前回(23年10月)から27カ月後と最も短い。
今後も数日間は同様の現象が続く見込みという。

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ソース MSN産経
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/140110/dst14011017460010-n1.htm

【地質】房総沖海底が最大6センチ移動 「スロースリップ」か 国土地理院の主任研究官「注意深く監視する」の続きを読む

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1: ( ´`ω´) ◆ChahooS3X2 @ちゃふーφ ★ 2014/01/08(水) 01:40:35.23 ID:???0
★ 地震前の謎の発光現象、ついに解明か?

 地震発生に先だって謎の光が輝く「地震発光現象」は、比較的まれではあるが、世界各地での目撃例が伝えられている。「UFOではないか」とうわさになる場合もあるが、ついに原因が解明されたという。

 研究チームの一員で、アメリカにあるサンノゼ州立大学とNASAエイムズ研究センターに所属する物理学者フリーデマン・フロイント(Friedemann Freund)氏は、「一口に地震発光現象といっても、決まった形状や色があるわけではない」と話す。

「地面からくるぶしの高さまで上昇する青味がかった炎のような光や、空中を数十秒から時には数分ほど漂う光の玉などの目撃例が多い。雷によく似ているが上空からではなく、地面から伸びる一瞬の閃光(せんこう)が最大200メートルに達したという証言もある」。

◆歴史的な大地震と発光現象
 地震の前や最中に起きる謎の発光現象については、何世紀も前から言い伝えられてきた。
 発光のタイミングはさまざまで、例えば2009年、イタリアのラクイラ地震の発生数秒前に、石畳の上をちらつく直径10センチほどの炎を大勢の人が目撃している。1988年にカナダのケベック州を襲った地震の場合、その11日前に発光現象の報告が相次いだ。
 フロイント氏の研究チームによると、発光現象の記録は少なくとも1600年まで遡るという。

◆迷信から科学へ
「昔は宗教的な観点からの解釈が多かった。今はUFOと考える人も多い」とフロイント氏。
まともに受け取るには信憑性に欠け、地質学者や物理学者ら専門家も学問的に取り組む対象ではなかった。
 ところが1960年代半ば、長野の松代群発地震をきっかけに状況が変わる。発光現象がカメラにはっきりととらえられ、地震活動との関連が確認されたのだ。「写真や動画に記録されるケースが急増した。監視カメラが普及した影響も大きい」。(>>2へ続く)


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National Geographic http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20140107003

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