理系にゅーす

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変動

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1: ケンシロウとユリア百式φ ★ 2014/01/30(木) 22:55:40.08 ID:???
気候変動による異常気象の増加で、赤ちゃんペンギンが犠牲になっている
――このように指摘する2つの長期研究結果が29日、米オンライン科学誌プロスワン(PLOS ONE)に発表された。

マゼランペンギンの世界最大規模の繁殖地、アルゼンチン南部プンタトンボ(Punta Tombo)で行われた1つめの研究では、激しい暴風雨と異常な熱波によって幼いマゼランペンギンたちが大量に死んでいることが明らかになった。

「気候変動が幼鳥の生存と繁殖の成功に大きな影響を及ぼしていることを示した初の長期研究だ」と、論文主執筆者で米ワシントン大学(University of Washington)のディー・ボースマ(Dee Boersma)教授(生物学)は指摘している。

■異常気象で幼鳥5割死亡、全滅の恐れも

27年間に及ぶ調査研究では、毎年幼鳥の65%が死に、うち40%は餓死だった。
気候変動の影響で死んだ幼鳥は年平均では7%程度だったが、異常気象だった2年に限ると幼鳥の43~50%が気候変動が原因で死んでいた。

気候変動の影響を最も受けやすかったのは、親に保護されるには大きくなりすぎているものの、防水効果のある羽はまだ生えていない生後9~23日の幼鳥だった。

「気候学者が予測するように、気候変動によって繁殖期にさらに強力な暴風雨が

頻繁に発生するようになれば、幼鳥がほぼ全滅する年も出てくるだろう」と、共同執筆者のジンジャー・レブストック(Ginger Rebstock)氏は述べている。

■巨大な氷山が狩り場に影響

2つめの研究は、南極のアデリーペンギンに焦点を合わせたものだ。
13年間に及ぶ調査で、巨大な氷山が氷床から分離して漂流する現象がペンギンの繁殖に及ぼす影響を調べた。

南極海のロス海(Ross Sea)では2001年、ペンギンたちの狩り場に2つの巨大氷山が漂着した。
この2つの氷山の出現で、ペンギンたちの獲物の捕食機会が「劇的に」減ったという。

論文主執筆者でフランス国立科学研究センター(CNRS)のアメリー・レスクロエル(Amelie Lescroel)氏によると、この時はそれでも多くのペンギンが赤ちゃんを育てることができた。
しかし、こうした気候変動がもたらす異常事態が頻繁に起きるようになれば、「ペンギンの群れがこの先、海氷の変化の影響をいかに緩和していくのか、予測は極めて困難になるだろう」という。

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ソース:AFP(2014年01月30日 17:56)
http://www.afpbb.com/articles/3007513

都内・水族館のマゼランペンギンの赤ちゃん
http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/a/7/384x/img_a70539fe7cca4b154a915b1d18c4348b84476.jpg

関連リンク:「Climate Change Increases Reproductive Failure in Magellanic Penguins」(英文)
http://www.plosone.org/article/info%3Adoi%2F10.1371%2Fjournal.pone.0085602

気候変動でペンギンの赤ちゃんが大量死 気候変更による異常気象の増加が原因か/米ワシントン大学の続きを読む

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1: ハマグリのガソリン焼きφ ★ 2014/01/22(水) 15:57:02.51 ID:???0
 琵琶湖が地殻変動に合わせて過去11年間で東南方向に20センチ以上移動し、湖の幅が最大で3センチ縮んだことが、立命館大の熊谷道夫教授(地球物理学)の調査で分かった。
更に滋賀県高島市沖で湖底の隆起している部分から、気泡状の噴き出しが拡大していることも判明した。熊谷教授は「琵琶湖の収縮に伴って噴出している可能性があり、関連を詳しく調べたい」としている。

 熊谷教授は、国土地理院が設置したGPS(全地球測位システム)観測点のうち、琵琶湖周辺の6地点で2002~12年の変動を解析した。その結果、湖西側の高島市は東南方向に23.2センチ移動したのに対し、湖東側の彦根市は同20.6センチ移動していた。
移動の方向は微妙にずれており、2地点の距離が約3センチ縮小したという。同様に大津-野洲市間は1.8センチ縮むなど、場所によって均一ではないが、湖は若干縮小していることが分かった。

 一方、熊谷教授は自律型潜水ロボットを使って01~12年に湖底の状況も調査。09年に水深約100メートルの湖底2カ所から「ベント」と呼ばれる噴き出しを発見し、その後86カ所に拡大していることを確認した。この結果を、湖底の地形図と比較検証したところ、堆積(たいせき)物が薄い湖底が隆起した部分に南北約6キロにわたり並んでいることが分かった。噴き出しの成分などは不明という。

 熊谷教授は「左右方向からの圧力のひずみが噴出として現れているのでは。東日本大震災など活発化した地殻の動きの一環とみられ、今後も異変を注視したい」と話している。【千葉紀和】

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毎日新聞 1月22日(水)15時30分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140122-00000049-mai-soci

琵琶湖、東南方向に20センチ動いていたの続きを読む

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1: 白夜φ ★ 2014/01/17(金) 16:59:31.09 ID:???
古い大木の方がCO2を吸収、定説覆す発見
2014年01月17日 16:26 発信地:パリ/フランス

【1月17日 AFP】年老いた大きな樹木のほうが、若く小さい樹木よりも大気中の二酸化炭素(CO2)を吸収していることが分かったとする研究が、15日の英科学誌ネイチャー(Nature)に掲載された。

従来、古く大きな樹木は、温室効果ガスであるCO2を比較的吸収しないと考えられてきたが、これを覆す結果となっている。

研究チームは、403種の樹木67万3046本のデータを分析。
その結果、大きく年老いた樹木のほうが成長が速く、より多くのCO2を吸収していることが判明した。
対象となったじゅぼくの分布は6大陸にまたがり、最高齢の木は樹齢80年だった。

「人間になぞらえれば、思春期を過ぎても成長が遅くなるどころか、むしろ加速し続けるようなものだ。
中年で体重が500キロになり、退職時には1トンになっているような計算だ」と、米地質調査所(US Geological Survey、USGS)のネイサン・スティーブンソン(Nathan Stephenson)氏はAFPの取材に語った。

樹木は大気中のCO2を吸収し、木の幹や枝、葉に蓄える。
このことから森林は炭素吸収源とも呼ばれているが、気候変動に対する森林の影響の是非については現在も活発に議論されている。

スティーブンソン氏によれば、古い森林の方が若い森林よりもCO2を吸収することはすでに知られていたが、古い森林にはあらゆる大きさの樹木が含まれており、どの木の成長が早いか、言い換えれば、より多くのCO2を吸収する木はどれかについては明確に把握されていなかった。

しかし今回の研究の結論として「大気中のCO2の削減については、大きな木のほうが良い」とスティーブンソン氏は述べた。

調査において樹木の「大小」という言葉は、同じ樹木の種の中で相対的に表現した。
例えば、セコイアオスギの場合では、幹の直径が3メートル未満は「大きい」とみなされなかったが、他の種では直径50センチを超えると「大きい」と判定される木もあった。(c)AFP

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▽記事引用元 AFPBBNews 2014年01月17日 16:26配信記事
http://www.afpbb.com/articles/-/3006698

▽関連リンク
Nature (2014) doi:10.1038/nature12914
Received 05 August 2013 Accepted 27 November 2013 Published online 15 January 2014
Rate of tree carbon accumulation increases continuously with tree size
http://www.nature.com/nature/journal/vaop/ncurrent/abs/nature12914.html
Nature | News 15 January 2014
Tree growth never slows
http://www.nature.com/news/tree-growth-never-slows-1.14536
US Geological Survey:米地質調査所
Large Old Trees Grow Fastest, Storing More Carbon
Released: 1/15/2014 1:00:00 PM
http://www.usgs.gov/newsroom/article.asp?ID=3781&from=rss_home#.UtjiEmeIrIU

古い大木の方が大気中の二酸化炭素を吸収 定説覆す発見/米地質調査所の続きを読む

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1: ウィンストンρ ★ 2014/01/10(金) 19:32:58.45 ID:???
国土地理院(茨城県つくば市)は2日ごろから10日にかけ、房総半島沖で通常とは異なる地殻変動を観測したと発表した。
海底が最大6センチ、南東方向に動いたとみられる。プレート(岩板)同士が揺れを起こさずゆっくりずれる「スロースリップ」が起きたとみている。

大きな地震につながるかなど影響は不明だが、国土地理院の小沢慎三郎主任研究官は「注意深く監視する」と話した。

房総半島がのる北米プレートの下には、フィリピン海プレートという別の岩板が沈み込んでいる。
両プレートのぶつかり合いにより、通常この地域の海底は北西方向に動いている。力を蓄積させたプレート境界面がすべって、反対方向へ動いたらしい。

房総沖では平成8年からこれまで、スロースリップとみられる現象を4回観測している。
発生間隔はこれまで50~77カ月だったが、今回は前回(23年10月)から27カ月後と最も短い。
今後も数日間は同様の現象が続く見込みという。

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ソース MSN産経
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/140110/dst14011017460010-n1.htm

【地質】房総沖海底が最大6センチ移動 「スロースリップ」か 国土地理院の主任研究官「注意深く監視する」の続きを読む
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