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天才

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揺らぐ“1万時間の法則”

(引用元:National Geographic News March 11, 2014)

0: 理系ニュース∞0000/0/0(水) 00:00:00.00 ID:rikeinews


天才と言えば最初から才能やセンスがあるとか聞くね。
凡人はそこを努力でカバーする「努力の天才」というものがあるが、やっぱりただ練習するだけじゃ上達はしないわな。

しっかり身になる練習を継続していく事が上達するコツなのは当然な訳で・・・


それと記事の本文の最後にある、「良い指導を受けた量」ってあるけど、良い指導者に会えるかなんて運次第じゃないか・・・

まぁ本気で上を目指している人間は、自分が上達するために色んな情報を集めて良い指導者に会いに行く人も居るけどさ。

子供が自分でその事に気づくのはなかなか難しいだろうから、やはり親や周りの人達がいかに子供と真剣に向き合うかが大事だと思う。

大人になってから本気で何かを始める人は、良い指導者を見つけて身になる練習をするって事でしょうけどお金がね・・・


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1: ◆CHURa/Os2M @ちゅら猫ρ ★ 2014/02/16(日) 15:10:28.45 ID:???0
★算数の天才なのに、計算ができない男の子のはなし
プレジデントFamily 2014年3月号

日本ではなじみが薄い「算数障害」を扱った翻訳絵本があります。翻訳者に、障害の内容や、障害を気づくポイント、子供が算数障害だった場合、何ができるのかを聞きました。

◆50人に1人の子供が苦しんでいる

家で時間をかけてやればできるのに、学校で時間を競わせる計算テストになると頭も心もフリーズ。
計算のできないダメな子と同級生からばかにされ、自分でもダメな子のレッテルを貼ってしまう……。

『算数の天才なのに計算ができない男の子のはなし』(岩崎書店 1600円+税)には、そんな小学校3年生の男の子、マックスが主人公として登場します。

けれどもマックスは、九九は覚えられなくても、算数Iの問題はすらすらと解ける、実は数学の天才だったのです!?
教師たちは、そんなマックスの才能を見抜き、そこを伸ばそうとします。

この絵本との出合いは、シカゴで開催された学習障害の国際学会会場。まず絵のかわいらしさに引かれ、そしてまだ日本では知られていない算数障害についての認識を多くの人に広めたいと思ったのが翻訳の直接的なきっかけです。

算数障害とは、知的能力には問題がないのに、ある一定の算数・数学に関することが著しくできない機能障害を言います。
>>2へ続く

3

http://president.jp/articles/-/11918

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