理系にゅーす

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学者

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1: 紅茶家電◆gJlUXgVCjw 2014/04/10(木)15:59:39 ID:B9NOBSGSm
【オリンピックバレー(米カリフォルニア州)=中島達雄】
米国の世界的な幹細胞学者、ルドルフ・イエーニッシュ米マサチューセッツ工科大教授が9日、理化学研究所の小保方晴子ユニットリーダー(30)がSTAPスタップ細胞の作製法を論文発表する意向を9日の記者会見で明らかにしたことについて、「論文にする必要はない。今すぐ公開すべきだ」と批判した。

米国で開催されている幹細胞と再生医療に関する国際学会「キーストーン・シンポジア」に参加中、読売新聞の単独取材に応じた。

イエーニッシュ教授の研究室は、STAP細胞の再現に挑戦、失敗を重ねてきたという。「論文掲載の作製法に加え、理研と米ハーバード大が別々の作製法を発表しており、すでに4種類の作製法があるのは異常。論文著者の間できちんと話しあってほしい」と話した。

ソース
http://www.yomiuri.co.jp/science/20140410-OYT1T50097.html?from=y10

米学者、STAP作製法「今すぐ公開すべきだ」の続きを読む

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1: 膝十字固め(神奈川県) 2014/02/04(火) 00:00:35.81 ID:KerVKTMP0 BE:1285995029-PLT(12001) ポイント特典
ロシアの学者らが地球で最も普及した病、肥満症を克服するための新たな手段となる製剤を開発したようだ。ワレーリイ・セルゲーエフ氏を筆頭とするイジェフスク大の研究グループがユニークな製剤の開発を終了した。いよいよ臨床試験の段階にはいる。既に行われた最初の実験は、成功。
製剤は急激に食欲を低下させ、しかも、無害である。セルゲーエフ氏は語る。

「肥満。それは美容学上の問題ではない。健康の問題なのだ。過剰な体重、それは心臓・血管系の病気のリスクを高め、さらには分泌系、呼吸器系、骨格系の病気のリスクも高める。体重が重ければ重いほど、リスクも高い」

4年の日々が研究に費やされた。今や革命的な製剤は準備万端だ。少なくとも実験用マウスは見る見る痩せていった。エサの入った皿を見向きもしない。
最初の記録が計測された。体重、25%減。それが、わずか1ヶ月で!である。セルゲーエフ氏は語る、

「製剤自体には味がない。そして害がない。なぜなら、口腔に入るやすぐに分解されてしまうからだ。ごくわずかな時間に、である。血液の中には吸い込まれていかない。しかし、この短い時間だけで、食欲を減退させる反射反応を起こすには十分なのだ」

製剤の服用により、一定の種類のたんぱく質が、味覚器官に特別な働きかけをなす。ただし、そのとき、食べ物自体の味は何ら変化しない。
ただ単に、満腹感が早く訪れるのだ。いま、学者らは、製剤の組成をさらに分析、起こりうる副作用を研究している。この製剤、名前はまだない。
しかし、形状はもう決まっている。スプレーである。口臭スプレーを思わせるものだ。口をあけて、一口吹きかける、それだけでよい。

セルゲーエフ氏の狙いは安全かつ効き目の高い肥満の特効薬を開発し、外国の同志諸君から一頭地をぬくことである。この分野における国際的な競争は実に「しゃれにならない」ものがある。米国だけで、肥満問題に取り組んでいる研究所は30を数える。その研究員の誰しもが、肥満という病の「征服者」たる名誉を望んでいる。専門家の見立てでは、このロシア製剤、薬局の店頭に並ぶのは、はやくて5年後。それまでに、あらゆる臨床実験が試される。
http://japanese.ruvr.ru/2014_02_03/128228439/
images

ロシアの学者が肥満の特効薬を開発 スプレーを一口かけるだけで満腹にの続きを読む

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1: キャプチュード(大阪府) 2014/01/09(木) 13:47:33.85 ID:mCAPXVtI0 BE:331251326-PLT(12001) ポイント特典
日本とロシアの学者らによれば、2055年、地球では新しい氷河期が始まるという。

現在、最もよく知られている理論は地球温暖化であるが、日本の海洋学者であるモトタカ・ナカムラ氏は、2015年にも温暖化から寒冷化に転換すると指摘している。ロシアの学者、ハバブッロ・アブドゥサマトフ氏も同じような見方を示している。

それによれば、来年にも太陽の活動が縮小に向かい、海洋温度の低下、氷河の拡大などにつながるという。
寒冷化のピークは2055年とされ、それ以降は2世紀にわたって氷河期になるという。

http://japanese.ruvr.ru/2014_01_09/127002475/
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【地球寒冷化】17、18世紀頃にもあった小氷期が2055年頃から200年ほど始まることが判明の続きを読む
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