理系にゅーす

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富山県

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1: 野良ハムスター ★@\(^o^)/ 2014/04/30(水) 16:08:53.10 ID:???0.net
富山県魚津市の水族館で、珍しい白いナマコの展示が始まりました。

このナマコは、大きさが20センチほどの「マナマコ」で、29日に富山県入善町の深さ4メートルほどの海岸で見つかり、魚津市の魚津水族館に持ち込まれました。
ほかのナマコと一緒に30日から展示され、「管足」と呼ばれる小さな足のような器官を使って水槽の中をゆっくり動き回っています。
魚津水族館によりますと、マナマコは一般的に黒や茶色ですが、突然変異で色素が欠乏した「アルビノ」がまれに現れるということです。

続きはソースで

画像
http://i.imgur.com/mahLppD.jpg
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140430/k10014125361000.html

引用元: 【富山】珍しい白いナマコ見つかり展示(画像あり)

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1: 百鬼夜行◆kQXfW/B1FM 2014/04/07(月)15:05:01 ID:Max7nzEMK
2014.4.7 14:07 [生物]

 富山市の四方漁港で7日、全長約3・5メートルの雄のダイオウイカが水揚げされた。ホタルイカ漁のために仕掛けた沖合約1キロの定置網にかかっており、捕獲した際は生きていたが、水揚げの時点では死んでいたという。

 鑑定にあたった魚津水族館(富山県魚津市)によると、胴体の長さは約1・5メートルで、触腕という最も長い足が残っておらず、残っていたら全長は7メートルに達していたとみられる。

 水族館の担当者は「水深の深い富山湾に生息していると考えられる。今年1月にも氷見市内で水揚げされており、見つかるペースとしては早い」と話している。

 今年に入り、新潟や東京湾でもダイオウイカが相次いで水揚げされている。

http://sankei.jp.msn.com/science/news/140407/scn14040714110004-n1.htm

富山市の四方漁港で水揚げされたダイオウイカ=7日午前(魚津水族館提供)
http://sankei.jp.msn.com/images/news/140407/scn14040714110004-p1.jpg

富山湾にダイオウイカ 全長7メートル級か 今年2例目の続きを読む

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1: ◆CHURa/Os2M @ちゅら猫ρ ★ 2014/02/27(木) 02:05:33.52 ID:???0
★【富山】珍魚ユキフリソデウオ展示 魚津水族館 生きたままは初
2014年2月26日

【画像】
水槽の中で泳ぐユキフリソデウオ=魚津水族館で 
http://www.chunichi.co.jp/article/toyama/20140226/images/PK2014022502100148_size0.jpg

魚津水族館(魚津市)は二十五日、富山湾で捕獲された珍しい魚ユキフリソデウオ一匹を初めて生きた状態で水槽展示した。(武田寛史)

この日、高岡市沖三、四キロの水深一〇〇メートルに仕掛けられた定置網にかかり、新湊漁協から連絡を受け、水族館職員が水族館に運んだ。

今月三日にも富山湾で一匹捕獲されて富山市科学博物館に譲られており、魚津水族館の過去の記録三件と合わせ、富山湾の捕獲例は今回で五例目。

全長は七五センチ。特徴は波打たせるように動かすピンク色の背びれ。
リュウグウノツカイなどの仲間で、大きいものは一メートルぐらいになる。
衰弱して横になった状態でいるが、背びれをユラユラと動かして時々、体を起こして泳ぐ姿が見られた。

水族館の伊串祐紀学芸員(30)は「生きた状態で見るのは初めて。
全国的にも生きて捕獲されるのは珍しい。ヒラヒラと動く背びれが美しい」と話した。

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http://www.chunichi.co.jp/article/toyama/20140226/CK2014022602000020.html 
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1: ◆CHURa/Os2M @ちゅら猫ρ ★ 2014/02/12(水) 16:34:29.72 ID:???0
★縄文人骨91体 ルーツ解明に期待
2月11日 8時54分

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日本人はどこから来たのか。この壮大なテーマの解明に欠かすことのできない資料が、富山市の縄文時代前期の貝塚から出てきました。
貝殻の層の中に残されていた、91体の人骨。そして、土器や石器、木製品など大量の出土品。
その分析を通じて、謎の多い縄文前期の人々のルーツや暮らしぶりが、明らかになりつつあります。
(写真はいずれも富山県文化振興財団提供)

◆6000年前の人骨が次々と
「ふだん骨を見ることなんてないのに、ここでは掘り下げるたびに次々と出てくる」。
富山県文化振興財団・埋蔵文化財調査事務所の町田賢一さんは、骨が多すぎて現場では個体数が把握できなかったと言います。

大量の人骨が見つかったのは、富山市にある「小竹(おだけ)貝塚」。
北陸新幹線の工事に伴って2年がかりで発掘調査したところ、厚さが最大2メートルの貝殻の層が見つかりました。
今からおよそ6000年前、縄文時代前期の貝塚で、日本海側では最大級の規模だということです。
同じ場所に住居や墓も作られていたことも分かりました。
その後、確認された人骨は、少なくとも91体。「貝の地面に貝で埋めていた」状態だったということです。
1万年以上にわたる縄文時代のうち、早期と前期は人骨の出土例が少なく、これまで全国で確認されているのは、合わせておよそ80体です。
今回、1つの遺跡の調査だけで、その総数を上回ってしまいました。
犬の骨も、可能性の高いものも含め、21体も見つかっています。
なぜこれだけの量の骨が残されていたのか。
日本の土壌は酸性で、土に埋まった状態では多くは溶けてしまいます。
しかしここでは、貝殻のカルシウムが、骨を良好な状態で残してくれたのです。(以下略)

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140211/k10015167891000.html
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140211/K10051678911_1402110901_1402121602_01.jpg

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1: ◆HeartexiTw @胸のときめきφ ★ 2014/02/08(土) 04:31:47.99 ID:???0 BE:548674144-PLT(12557)
7日朝、富山市の沖合で、深海魚「リュウグウノツカイ」が定置網にかかっているのが見つかり、地元の水族館に運び込まれた。

体長は1メートル51センチ。尾びれなど体の後ろ部分が切れていることから、元は2メートル40センチ以上あったとみられている。

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*+*+ 日テレNEWS24 +*+*
http://www.news24.jp/articles/2014/02/08/07245342.html

リュウグウノツカイ、また捕獲 - 富山の続きを読む

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1: 伊勢うどんφ ★ 2014/01/04(土) 13:56:27.52 ID:???0
富山県の氷見(ひみ)漁港で、4日朝、3メートルを超す巨大なイカが水揚げされた。


【画像】
http://www.fnn-news.com/news/jpg/sp2014010416_50.jpg


大きく開いた目に、何本もある長い足をしているのは、体長およそ3.5メートルの巨大なイカ。

富山県と石川県の県境にある定置網に、死んだ状態でかかり、氷見漁港に水揚げされた。
氷見漁港は、4日が初競りで、今がシーズンの寒ブリに混じって水揚げされた「珍客」に、関係者も驚きの表情を浮かべていた。
漁業関係者は「初めて見たんですよ。びっくりした」と話した。

専門家によると、このイカは「ダイオウイカ」とみられるという。

(富山テレビ)最終更新: 2014/01/04 13:50
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00260657.html 

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