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1: 田中◆nlLqfjR3/kcb 2014/04/15(火)15:13:26 ID:SLo7Djdhm
STAP(スタップ)細胞の論文問題について、責任著者の一人である米ハーバード大のチャールズ・バカンティ教授が15日、京都市で開かれた気管支関連の国際会議で基調講演した。

参加者によると、教授は「STAP細胞はある」と強調したという。

講演のテーマは「再生医療と幹細胞」。参加者によると、バカンティ教授は、論文の画像が理化学研究所の調査委員会に不正と認定されたことについて、写真や図表を示しながら反論。「2か国の三つの研究機関にまたがる中で起きた単純な間違いで、悪意のあるものではなく、結論には影響しない」などと話したという。

また、一連の研究には、論文の筆頭著者である理研の小保方晴子ユニットリーダーと、自らの研究室に所属する小島宏司医師の貢献が大きかったとした。そのうえで、小保方氏に「(大学のある)ボストンに戻って来て」と呼びかけるスライドを示したという。

YOMIURI ONLINE
http://www.yomiuri.co.jp/science/20140415-OYT1T50120.html

【STAP】バカンティ教授「STAP細胞はある」「(小保方さん)ボストンに戻って来て」の続きを読む

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1: 百鬼夜行◆kQXfW/B1FM 2014/04/04(金)16:26:35 ID:qq2miO36M
理化学研究所の小保方晴子ユニットリーダーのSTAP細胞論文が問題となる中、iPS細胞でノーベル賞を受賞した山中伸弥教授が、「30代の研究者は未熟な人間」だとして、支援が必要だと強調しました。

「私もそうでしたが、30代の研究者というのは、実験方法については一生懸命やってきて上手になっていると思うが、それ以外のさまざまな点についてはまだまだ未熟な人間です」(京都大学 山中伸弥教授)

これは、山中教授が医療分野の研究開発の拠点となる「日本医療研究開発機構」の設立をめぐる国会審議の中で参考人として意見陳述したものです。

山中教授はこのように述べたうえで、「研究不正を防ぐ方法は研究ノートのつけ方を徹底させることだ。
機構ではノートをチェックする人の雇用も含めて対応してほしい」と、若い研究者に対する支援が必要だ
と強調しました。

(04日11:22)
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2165990.html

[関連スレ]
【科学】山中伸弥教授「30代研究者は未熟な人間」 支援の必要性を強調
http://ai.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1396584032/
【STAP細胞】山中教授「信頼損ねる行為、残念」
http://ai.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1396350980/

山中教授「30代の研究者は未熟」…国会審議で参考人として意見陳述の続きを読む
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