理系にゅーす

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捕獲

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1: 帰社倶楽部φ ★ 2014/02/26(水) 12:31:22.69 ID:???0
インド北部のウッタルプラデシュ州メーラトで、街にヒョウが出没して逃げ回る騒ぎがあり、住民など7人が負傷した。森林保護当局が25日に明らかにした。

ヒョウは23日に材木店で見つかり、近くの病院に追い詰められた。しかし駈け付けた専門家が捕獲しようとすると窓を突き破って脱出し、映画館や住宅地に逃げ込んだ。
ヒョウが屋根から屋根へと飛び回ったり、病院の壁の穴から身を乗り出して警棒を構えた警官に牙をむく写真も公開されている。

ようやく追い詰められると周辺に大きな人だかりができた。ヒョウはこれに興奮して見物人らに襲いかかり、警官1人を含む7人が負傷。警官は肩に深い傷を負って手当てを受けた。
ヒョウはその後、行方が分からなくなり、24日には目撃情報が途絶えた。当局は森に逃げた可能性もあるとみて、追跡を続けている。

インドでは人がトラやヒョウに襲われる事故が相次いでおり、昨年12月末以来、少なくとも9人がトラに襲われて死亡した。このうち8人を死亡させたのは、1頭のメスのトラとみられている。
東部のチャティスガル州では先週、5歳の男の子がヒョウに襲われて死亡した。
街に迷い込むトラなどの増加は、人間による野生生物の生息地侵害の問題を浮き彫りにしている。

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2014.02.26 Wed posted at 11:26 JST
http://www.cnn.co.jp/world/35044433.html

【インド】ヒョウが街中で大暴れ、7人負傷の続きを読む

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1: 帰社倶楽部φ ★ 2014/02/26(水) 10:21:15.04 ID:???0
25日午前9時半頃、山形県米沢市林泉寺の市道で、通行人の男性がイノシシ1頭を目撃、米沢署に通報した。

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同署はパトカー5台を出動させ、市農林課の職員らと付近を捜索。約50分後に近くの市営住宅駐車場の車の下でイノシシを発見、職員らが素手で捕まえた。けが人はなかった。
同課によると、体長約1メートル10のオスで推定2歳。成獣にある牙はなかった。捕獲後、猟友会が処分した。

同署の発表では、23日にも同市中央や西大通でイノシシの目撃情報が寄せられており、市に注意を呼びかけるよう連絡していた。捕獲されたイノシシは右後ろ足をけがしており、同日に車と接触したという通報があったことから、同一のイノシシとみられる。
現場は住宅街で、近くには小中学校や山形大工学部がある。市教委は24日、市内の小中学校に注意を呼びかけており、25日朝は一部で集団登校が行われた。山形大工学部は2次試験当日だったが、混乱はなく通常通り実施された。

近くに住む無職男性(73)は「サルやタヌキは見かけるが、イノシシは初めて」と驚いた様子。
県みどり自然課によると、県内では明治末期に絶滅したと考えられてきたが、2004年から再び姿を見せるようになり、12年度は県内で17頭が捕獲されている。

(2014年2月26日10時13分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20140226-OYT1T00293.htm
捕獲されたイノシシ(米沢市提供)
http://www.yomiuri.co.jp/photo/20140226-008919-1-L.jpg

住宅街にイノシシ、素手で捕まえた米沢市職員らの続きを読む

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1: アヘ顔ダブルピースφ ★ 2014/02/25(火) 22:23:06.12 ID:???0
素潜りでダイオウイカ生け捕り「うまくもなく、まずくもなく」兵庫・新温泉町

【画像】
兵庫県新温泉町の諸寄港に水揚げされたダイオウイカ=25日(鳥取県立博物館提供)
http://sankei.jp.msn.com/images/news/140225/wlf14022520430028-p1.jpg

日本海に面する兵庫県新温泉町の諸寄港で25日、全長約4・1メートルの生きたダイオウイカが水揚げされた。
素潜り漁をしていた地元の男性漁師が海中で見つけ、もりとロープで捕獲し、船で運んだ。
鳥取県立博物館の和田年史主任学芸員は「浅瀬で生け捕りされるのは珍しい」と話している。

重さは約200キロと推定され、大きさや形状から雌とみられる。今後、冷凍保存され、標本として博物館などで研究に役立てられる。

ダイオウイカは無脊椎動物では最大級で、深海に生息。今年に入り、富山や新潟、鳥取で水揚げが相次いでいる。
食べても臭くておいしくないとされているが、駆け付けて足の部分を試しに生で食べた和田さんは「新鮮だったせいか臭みはなかったが、うまくもまずくもなかった」と話した。

msn産経ニュースwest 2014.2.25 20:39
http://sankei.jp.msn.com/west/west_life/news/140225/wlf14022520430028-n1.htm
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素潜りでダイオウイカを生け捕り 足の部分を試しに生で食べ「うまくもなく、まずくもなく」の続きを読む

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1: そーきそば ◆EPu6enAv3A @そーきそばΦ ★ 2014/02/24(月) 16:51:44.64 ID:???0
熊本県荒尾市で3日に雌のアライグマ1頭が捕獲されたことを受け、県は「生息域拡大の恐れがある」として、県北地域で捕獲態勢を強化する一方、県民に目撃情報の提供を呼びかけている。

北米原産のアライグマは愛らしい姿から1970年代にペットとして多数輸入されたが、一部が野生化して農作物を食い荒らすなど全国で被害が多発。生態系や人に危害を及ぼす可能性もあるため、国は防除対象の「特定外来生物」に指定している。九州では福岡、佐賀、長崎、大分、宮崎の5県で生息が確認されていたが、県内で捕獲されたのは今回が初めてだった。【松田栄二郎】

 捕獲されたアライグマは成獣。県の生息捕獲調査事業で補助を受けた荒尾市が昨年12月から市内6カ所に箱わなを設置、このうち同市平山のため池近くのわなに掛かった。その後、市が防除実施計画に基づき◯処分した。

 県などによると、アライグマは顔がタヌキに似ているが、長くてしま模様のしっぽが特徴。70年代に放送されたテレビアニメ「あらいぐまラスカル」で人気となって輸入されたが、気性が荒く飼育が難しいため捨てられたり、飼育中に逃げたりして野生化したとみられる。

 各地で農作物被害が相次いでおり、2012年度の全国の被害額は3億3300万円に上る。
雑食のため養殖魚や養鶏が襲われたり、北海道で絶滅危惧種であるニホンザリガニの捕食が確認されたりしたこともある。

毎日新聞 2月24日(月)16時1分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140224-00000050-mai-soci
(続)
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【熊本】アライグマを県内で初捕獲 生息域拡大の恐れも 県は情報提供呼びかけの続きを読む

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1: 魔神風車固め(catv?) 2014/02/17(月) 01:15:34.55 ID:yVbrkSQiP BE:3197059477-PLT(12012) ポイント特典
海の異変:定置網に深海魚 地震におびえる漁師 松江
毎日新聞 2014年02月16日 02時30分(最終更新 02月16日 09時48分)

 松江市美保関町の沖合にある定置網でこの冬、深海魚が相次いでかかっている。専門家は日本海の低温が影響している可能性があるとみるが、詳しい理由は分かっていない。「見つかると地震が起きる」との言い伝えもあり、漁師たちは海の異変を感じているようだ。

 見つかった深海魚は、ともに細長く鮮やかな銀色をした「サケガシラ」と「リュウグウノツカイ」。いずれも水深200メートル以上に生息しているとされるが、詳しい生態は不明だ。

 美保関町笠浦の「笠浦大敷網漁業」では例年、冬場に数匹上がる程度という。だが今シーズン、週に1度はどちらかが確認されている。13日には、約1メートルのサケガシラ3匹が、沖合約1キロ、水深約30~40メートルに仕掛けられた定置網に入っていた。

 同社の船越佐一さん(68)は「今年は頻度が異常。最近ではもう驚かなくなった」と話す。別の漁師は「食べようとしたが、水分が多すぎる。煮ても焼いても食欲がわかなかった」と苦笑いする。

 県水産技術センターによると、日本海周辺は1980年代後半から暖冬が続き、00年ごろからは夏の暑さも厳しくなった。しかし昨春から冷たい水の層が海岸に近くなり、この冬の訪れも早かった。近年と比べ、水温がやや低い状況が続いている。
http://mainichi.jp/select/news/20140216k0000m040001000c.html
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「リュウグウノツカイ」が捕獲されまくってるのに大地震が粉意見の続きを読む

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1: そーきそばΦ ★ 2014/02/21(金) 12:00:52.24 ID:???0
 鹿児島県と奄美大島の5市町村、徳之島の3町は4月から、捕獲したハブの買い上げ額を1匹あたり1000~500円引き下げる方針を決めた。

 ここ数年、買い取り金目当てとみられる持ち込みを含め、買い上げ数が予想を上回り、自治体の財政負担が増していたためで、引き下げは9年ぶり。買い上げ額は一律3000円となる。県などは2014年度当初予算案に関連予算を盛り込み、議会に提案する。

 奄美群島でハブが生息するのは奄美大島、徳之島の両島だけとされ、ハブの買い上げ制度はかまれる被害を防ぐため、1954年に導入され、90年代には1匹5000円まで上昇した。05年以降、奄美大島では1匹4000円、徳之島では3500円となっている。

 県によると、買い上げ数はこの20年間、2万匹前後で推移。それが11、12年度は3万匹を超えた。
県薬務課が12年4~6月に捕獲者を対象に調査したところ、買い上げ価格が高い奄美大島では、6割以上の人が自分から捕まえに行っていた。

 また、08~12年度にかまれた約300人のうち、ハブを袋などに出し入れする時に被害にあった人が約27%を占めており、若者を中心に小遣い稼ぎ感覚で捕獲するケースも目立つという。

 県は毎年度、3000万円程度の予算を計上してきたが、09年度以降、買い上げ数が予想を上回り、補正予算で対応してきた。奄美大島の瀬戸内町では持ち出しが2000万円を超えた年度もあった。

 県は今回の買い上げ額の引き下げについて「本来、かまれる被害を減らすための制度。その趣旨を理解してほしい」としている。

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読売新聞 2月21日(金)11時54分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140221-00000470-yom-soci

【鹿児島】ハブ買い取り額を値下げへ 1匹あたり3,000円に-奄美大島などの続きを読む
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