理系にゅーす

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救助

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~~引用ここから~~

1: エタ沈φ ★@\(^o^)/ 2014/04/24(木) 08:19:06.71 ID:???.net
米国のチャック・ヘーゲル(Chuck Hagel)国防長官が22日、米国防総省のハイテク技術者たちによる最新の研究成果である等身大ロボット「アトラス(Atlas)」を初めて視察した。
 全長187センチのロボットは一見すると、映画「ターミネーター(Terminator)」シリーズのキャラクターのようだが、戦うことは目的としておらず、自然災害時にがれきの下敷きになった人々の救助などを行う、
人道的な活動のための機械だ。

 アトラスは、米国防高等研究計画局(Defense Advanced Research Projects Agency、DARPA)が主催する人型災害救助ロボットのコンテスト
「ロボティクス・チャレンジ(Robotics Challenge)」に出場するロボットのうちの一体。

 米国防総省の研究機関であるDARPAは未来的なプロジェクトで知られ、しばしばSFの世界を想起させる。
出場するロボットに険しい地形を移動して建物の中に入ることを要求する同コンテストは、東日本大震災の発生を受けて設立された。

 DARPAはヘーゲル国防長官にロボットを披露したが、アトラスは、LEDの発光以外の部分はスイッチが切られ、「静止した」状態で展示された。 (c)AFP

続きはソースで
http://www.afpbb.com/articles/-/3013364?pid=0&page=2
画像はソースで
~~引用ここまで~~


引用元: 【技術】米国防総省の科学者チーム、人型ロボットを披露

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1: ダイビングエルボードロップ(大阪府) 2014/02/04(火) 18:27:30.21 ID:TWKuraf/0 BE:248438333-PLT(12001) ポイント特典
 【サンパウロ時事】サメ漁でメキシコを出港した男性漁師が太平洋で遭難し、1万2000キロ以上離れたマーシャル諸島で救助された。
漂流生活は13カ月に及んだとされ、「奇跡の生還」と話題になっている。3日付のメキシコ紙ウニベルサルなどが報じた。

 男性はエルサルバドル出身のホセ・アルバレンゴさん(37)。1月31日、マーシャル諸島の島に流れ着いたところを発見された。
足は痩せ細り、満足に歩けない状態で「気分が悪い。早く帰りたい」と話しているという。

 漂流中は素手で捕まえた鳥や魚を食べて飢えをしのぎ、雨が降らない時は、ウミガメの血を飲んでのどの渇きを癒やした。乗っていた全長約7メートルの漁船からは大量の貝殻やウミガメの甲羅が見つかった。

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http://amd.c.yimg.jp/im_sigguf5D7vY.o1ZXLkJcGrTZ6w---x375-y450-q90/amd/20140203-00000038-jij_afp-000-2-view.jpg
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140204-00000020-jij-int

メキシコの漁師が太平洋で遭難 13ヶ月漂流後、1万2000km離れたマーシャル諸島で救助されるの続きを読む

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1: ◆CHURa/Os2M @ちゅら猫ρ ★ 2014/01/03(金) 18:27:02.38 ID:???0
★パナソニック、パワードスーツを世界初量産化 1着50万円を想定
SankeiBiz 1月3日(金)8時15分配信


【画像】
パナソニックが世界で初めて量産化するパワードスーツの試作品=奈良市のアクティブリンク 
http://amd.c.yimg.jp/amd/20140102-00000006-fsi-000-5-view.jpg


パナソニックが、筋力を機械的にサポートして重い物を持ち上げる「パワードスーツ」を世界で初めて量産化することが2日、分かった。2015年にも発売する。年間1000体を生産し、価格は1着50万円程度を想定している。災害救助や原子力発電所内など短時間での作業が求められる現場での利用を見込んでいる。将来的には、宇宙や深海などの過酷な環境下でも使えるスーツも開発する。

身体に装着することで、人間の筋力の限界を超える力を引き出すパワードスーツは大学、民間企業など複数の機関が研究開発を進めているが、量産化の例はまだない。パナソニックのスーツはパソコンやスマートフォン(高機能携帯電話)のバッテリーに使われているリチウムイオン電池を大型化して搭載し、モーターで動く。「つかむ」「はなす」といったアーム(腕)の操作は、使用者の手元にあるグリップで行う。

開発はパナソニックの子会社で、ロボット事業を展開するアクティブリンク(奈良市)が手掛けた。
100キロの重量物を持ち上げることができ、人間の小走り程度の最大時速8キロで走行、10度の勾配の坂を上れる試作品を製造することに成功した。

パナソニックは14年内に量産体制を整備する。大手商社と提携して販売するほか、リース会社を通じてレンタルする事業なども検討している。(以下略)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140102-00000006-fsi-bus_all

ダウンロード (1)


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