理系にゅーす

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映画

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1: おじいちゃんのコーヒー ◆I.Tae1mC8Y @しいたけφ ★ 2014/02/03(月) 15:45:59.97 ID:???0
 
毎年1月に米ラスベガスで開催される世界最大級の国際家電見本市CESでは、世界的なメーカーが集まり、さまざまな新製品や新技術が発表されるが、時代に革命をもたらすような発明を目にするのは数年に1回といったところだ。
今年は、その数少ない革命をもたらすような技術がいくつか発表された。
ドルビーが発表したDolby Vision(ドルビービジョン)はそのひとつだ。

●ドルビーとは
 ドルビービジョンの説明の前に、ドルビーが何かをご存じない方のために簡単に説明しよう。ドルビーはそもそも映画の音響の規格会社として誕生した。
そのため、映画を見ていると、この「Dolby」のロゴを目にするはずだ。
現在もブルーレイ、DVDなどのマルチチャンネルオーディオの規格としてドルビーデジタルが普及している。

そんなドルビーがつくった映像の規格であるドルビービジョンは、従来の映像と比較してハイダイナミックレンジを実現して明度やコントラストを上げ、色域を広げることで、より細部まで忠実に描写できる。
その表示クオリティは、現在における最高画質の物理メディアであるブルーレイをはるかにしのぐ。

このドルビービジョンは物理メディアの規格ではなく、ブロードバンドで映像を転送するもので、2つのストリームで映像を転送する。メインストリームは8ビットの映像、サブストリームでは4ビットの映像とそれに関係したメタデータを転送し、このストリームを足した12ビットで映像を表示する。ドルビービジョンに対応していない機器では、メインストリームの8ビット映像を再生する。

 ちなみにこの12ビットというのは、ドルビーがテストを重ね、人間の目に映像の情報を十分に伝えるには何ビットの情報があればいいかを検証した結果の数値だという。
ブルーレイの映像は8ビットなので、より情報量が多く、高画質であることがわかる。

ダウンロード

イカソース
http://news.livedoor.com/article/detail/8496354/

ドルビー社の開発したブロードバンド規格「ドルビービジョン」はブルーレイより高画質!ブルーレイは存在感かすむの続きを読む

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1: ラストボーイスカウト@空挺ラッコさん部隊 φ ★ 2014/01/21(火) 18:51:55.85 ID:???0
 先週末、ワシントン郊外の家で、二人の子どもが母親によって殺された。モンゴメリー郡警察はその女性、ザキーヤ・エイブリー(28)を逮捕。殺人の動機について、「エクソシズム(悪魔払い)」だったと発表した。


【画像】
http://maash.jp/wp-content/uploads/2014/01/27dbc8a16f4cb5a01679742cada8bfb0-389x243.png


 血だらけの車とナイフ。4人の子どものうち、二人が命を落とし、二人は助かった。近所の人々によると、この家に殺人の兆候はなかったという。どうしてこんなことが起こったのか、どうしても信じられないというのが近所のコミュニティの思いらしい。

 警察は金曜日の朝9時30分ごろに連絡を受けている。駆けつけた警官は、そこでとても猟奇的な風景を見た。
血に染まった車と、血に染まったナイフ。まるで映画のようで、悪魔払いの光景だったという。殺された子どもは1歳と2歳。

 現場には共犯の女性もいた。モニファ・サンフォードという21歳の女性。同居人とみられている。彼女はなぜか怪我をしていたため(エイブリーは無傷)、土曜日に退院してから逮捕された。儀式は前の日の木曜日の夜から始まっていたのかもしれない。

 近所から911コールがあった。「車に子どもが取り残されている」警察が家に到着すると、二人の女性は家を出たあとで、子どもはいなかった。

 翌日金曜日の朝に再び同じ人から911コールがあり、かけつけたときには、車の外側は血だらけだった。そばにはナイフが落ちていた。
家に入ると、裏口からエイブリーが逃げようとしているところだった。子どもは二階で死んでいた。サンフォードと生き残った二人の子どもも二階にいた。

 金曜日の夜、二人は子供らを連れてどこへ向かったのか。そして、車はどうして血まみれになったのか。本当に悪魔払いの儀式を行ったのか。
サンフォードの役割はなんだったのか。謎ばかりが残っている。

ソース:http://maash.jp/archives/24510 

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