1: ◆CHURa/Os2M @ちゅら猫ρ ★ 2014/01/23(木) 14:59:56.98 ID:???0
★インフルエンザ、流行本格化 大阪では「警報レベル」
2014年1月23日09時28分
インフルエンザの流行が本格化している。国立感染症研究所によると、最新の1週間(6~12日)の患者数は47都道府県でいずれも増え、計約34万人に。医療機関の多くが休診になった年末年始、各地から患者が集まった大阪府では「警報レベル」の水準になった地域もある。受験シーズン本番。
予防と対策は――。
国立感染症研究所のまとめでは、6~12日に全国約5千の定点医療機関から報告があった患者数は2万7100人(1医療機関あたり5・51人)。そのほかの医療機関を含めると、同じ期間に全国で計約34万人が受診したと推計されるという。
地域別では大阪市西区と那覇市で患者数が「1医療機関あたり30人」を超え、警報レベルに達した。
大阪市西区には年末年始に開業していた診療所があり、周辺地域から患者が集まったために患者数が増えたとみられる。和歌山県や京都府を含む23道府県の53地域では、注意報レベルの「1医療機関あたり10人」を超えた。
http://www.asahi.com/articles/ASG1Q2PHLG1QPTIL001.html
2014年1月23日09時28分
インフルエンザの流行が本格化している。国立感染症研究所によると、最新の1週間(6~12日)の患者数は47都道府県でいずれも増え、計約34万人に。医療機関の多くが休診になった年末年始、各地から患者が集まった大阪府では「警報レベル」の水準になった地域もある。受験シーズン本番。
予防と対策は――。
国立感染症研究所のまとめでは、6~12日に全国約5千の定点医療機関から報告があった患者数は2万7100人(1医療機関あたり5・51人)。そのほかの医療機関を含めると、同じ期間に全国で計約34万人が受診したと推計されるという。
地域別では大阪市西区と那覇市で患者数が「1医療機関あたり30人」を超え、警報レベルに達した。
大阪市西区には年末年始に開業していた診療所があり、周辺地域から患者が集まったために患者数が増えたとみられる。和歌山県や京都府を含む23道府県の53地域では、注意報レベルの「1医療機関あたり10人」を超えた。
http://www.asahi.com/articles/ASG1Q2PHLG1QPTIL001.html
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