理系にゅーす

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機密

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1: 伊勢うどんφ ★ 2014/02/28(金) 11:03:46.32 ID:???0
 米航空機・防衛大手ボーイングは27日までに、機密性を重視する政府機関などを対象に、スマートフォン(多機能携帯電話)「ボーイング・ブラック」を開発していることを明らかにした。端末の分解に対し、「自壊」機能を持たせたのが特徴。

 同社が米連邦通信委員会(FCC)に提出した文書によると、スマホの販売対象は主に、政府機関のほか、国防や国土安全保障関連の政府部門との契約事業に携わる企業。
スマホの分解を試みると、データが消去され、使用不能になる機能が作動するという。
(2014/02/28-09:54)

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http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2014022800195

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1: 影のたけし軍団ρ ★ 2014/02/23(日) 15:10:51.42 ID:???0
世界最強と称される情報機関・CIA(米中央情報局)の元職員であるエドワード・スノーデン氏(30)。

「同氏は13年5月に渡航先の香港で、米政府の機密を全世界に向けて暴露し、一躍、時の人に。
肝を冷やした米政府は、情報漏洩の罪で指名手配しています」(通信社記者)

スノーデン氏は地元の短大を卒業後、米陸軍に入隊。
訓練中に大怪我を負う。怪我の治療中にNSA(米国家安全保障局)からスカウトされ、情報機関の職員となった。

NSAで働いている間にCIAからもスカウトを受け、今度は同組織の職員に。
米国が誇る2大情報機関で勤務したことにより、スノーデン氏は門外不出の機密情報を蓄積していったわけだ。

「NSAは偵察衛星と世界中に設置された傍受アンテナを駆使して、無線、電話、FAX、Eメールなどを傍受、分析している情報機関。
米軍と自衛隊が共同利用している青森の三沢基地にも、巨大な傍受アンテナが設置されています。

スノーデンは、NSAが米国民のみならず、世界中の人々を盗聴していることを告発。重大な人権侵害だと憤慨してみせました。
続いて、ドイツのメルケル首相の携帯電話や、国連機関職員のメールや携帯電話も盗聴していたことも暴露したため、世界中でトップニュースとなったんです」(軍事ライター・黒鉦英夫氏)

スノーデン氏は複数の国に対し、政治亡命を申請しているが、亡命受け入れを表明した国はなし。
現在、ロシア政府が一時滞在許可を与えているため、ロシア国内で暮らしている。

「スノーデン問題は、オバマ政権にとって大きな痛手です。レームダック(死に体)が指摘されるオバマ政権は、スノーデン氏の告発によって、対ロシア外交でも圧倒的不利に陥った。

一方のロシアは、米国に対して"ジョーカー"を手にしたと言えます。彼のロシア滞在の許可は1年限定。今年の7月に切れます。
それを延長するかしないかで、ロシアがスノーデン氏から情報をすべて吸い上げたかどうかが、わかりますよ」(元・時事通信社ワシントン支局長の小関哲哉氏)
http://news.nicovideo.jp/watch/nw961228

http://ec2.images-amazon.com/images/I/41t4PReA-ZL._SX400_CR80,60,240,320_.jpg
>>2へ続く
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【画像】元CIA(米中央情報局)職員スノーデン暴露 "米政府と背の高い白いエイリアン"の続きを読む

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1: ◆CHURa/Os2M @ちゅら猫ρ ★ 2014/01/28(火) 17:21:11.51 ID:???0
★米が原爆影響報告書を公開
長崎新聞 1月28日(火)9時25分配信

原爆投下直後の長崎、広島で、原爆の人体影響などを日米合同で調査した6冊の英文報告書「原子爆弾の医学的影響」が27日までにインターネット上で公開された。米国陸軍が1951年にまとめたが一時、機密指定され、限られた研究者しか知らなかった。周知したいと考えていた長崎大の長瀧重信名誉教授(82)が昨年、米エネルギー省に公開を働き掛け、その後、ネット上で入手可能になったと連絡を受けた。

報告書は、広島の放射線影響研究所のほか、複写が長崎原爆資料館にある。長瀧氏によると、原爆投下から間もなく日本の研究者が調べたデータや、合同調査などで構成。日米で約180人の医師らが関わった。長瀧氏は「原爆直後の状況を科学的に最も詳しく書いた報告書。
多くの人に読んでほしい」と話している。

日赤長崎原爆病院の朝長万左男院長(70)によると、報告書は1部が爆発のエネルギーや残留放射能、2部が調査方法や臨床的観察、3部が血液学関係、4部は解剖例、5部は統計解析、6部は原爆前後の人口や、爆心地からの距離、遮蔽(しゃへい)物など条件による死亡率の違い-など。
広島の爆心地から4キロ以内の子どもらについて距離別の死亡率などから殺傷能力を分析した内容もある。

朝長氏は「原爆開発の米国のマンハッタン計画は事前に医学調査、物理調査まで全部予定していた」と指摘。報告書公開について「多くの研究者がアプローチできる一級資料。(会長を務める)長崎市原子爆弾放射線影響研究会でも検証する」と話した。

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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140128-00010003-nagasaki-l42

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