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消去

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~~引用ここから~~

1: 野良ハムスター ★@\(^o^)/ 2014/06/03(火) 01:44:47.01 ID:???.net
カリフォルニア大学サンディエゴ校の研究チームは、ラットの脳に光刺激を与えることによって、特定の記憶を作り出したり、その記憶を消去したり、さらに一度消去した記憶を復元したりできることを実証した。
この研究はアルツハイマー病の治療にも役立つ可能性がある。研究論文は、6月1日付けの Nature に掲載された。

特定の周波数での刺激には、神経細胞間のシナプス結合を強めたり弱めたりする働きがあることが知られている。
今回の研究では、こうした働きのある周波数を使って脳内の神経を刺激することによって、記憶の選択的な消去および復元が可能であることを初めて示した。

研究チームは、ラットの脳内の神経の1グループを遺伝子操作して光に対する感受性を持たせ、この神経に光刺激を与えた。このとき同時にラットの足に電気ショックを与えるようにすると、ラットは神経への光刺激と電気ショックの痛みをすぐに関連付けて学習し、神経に光刺激が与えられたときに怖れの挙動を示すようになった。
光刺激を受けた神経シナプス内ではシナプス結合の強化を表す化学変化が起きていることが示された。

次に、神経の同一部位を、低周波の光パルスによって刺激した。この光パルスには、学習によって形成された神経のつながりを弱め、記憶を消す働きがある。実験の結果、もとの光刺激を与えても、ラットは怖れの挙動を示さなくなった。これは痛みに関連付けられた記憶が消去されたことを示唆している。

さらに、今回の研究で最も重要なのは、このようにして消去された記憶をもう一度復元することもできることを示した点にある。記憶形成の働きのある高周波の光パルスによって神経の同一部位を刺激したところ、ラットは電気ショックを与えなくても、もとの光刺激に対して再び怖れの反応を見せるようになった。

「シナプス結合を強めたり弱めたりする特定周波数での刺激を与えることにより、動物に恐怖を持たせてから、その恐怖を取り除き、その後で再び恐怖を持たせることができる」と論文の筆頭執筆者 Sadegh Nabavi は話す。

研究リーダーの Roberto Malinow は、アルツハイマー病の患者の脳に蓄積しているアミロイドβペプチドによってシナプス結合が弱まるのも、低周波刺激によってラットの記憶が消去されるのと同じような仕組みだと指摘する。
「今回の研究は弱められたシナプス結合が復元可能なことを示している。アルツハイマー病の患者におけるβアミロイドの効果も妨げることができる可能性がある」(Malinow)

ソース:ScienceDaily
"How to erase a memory -- and restore it: Researchers reactivate memories in rats"
http://www.sciencedaily.com/releases/2014/06/140601150633.htm

論文 "Engineering a memory with LTD and LTP" Nature (2014) doi:10.1038/nature13294
http://www.nature.com/nature/journal/vaop/ncurrent/full/nature13294.html
~~引用ここまで~~


引用元: 【神経科学】光刺激によって特定の記憶の消去/復元が可能・・・米研究チームがラットで実証

【MIB?】光で特定の記憶の消去/復元が可能に・・・?の続きを読む

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~~引用ここから~~

1: ( ´`ω´) ★@\(^o^)/ 2014/04/23(水) 16:51:20.77 ID:???.net
■東北大 活性酸素の強力な消去物質を発見 [14/04/23]

・不明だった酸化ストレスの軽減、改善メカニズム

 東北大学は4月15日、同大学院医学系研究科 環境保健医学分野の赤池孝章教授らが、活性酸素の強力な消去物質を発見したと発表した。アミノ酸の一種のシステインに過剰にイオウが結合した活性イオウ物質が体内で生成され、さらにその物質が極めて強力な活性酸素の消去能力を発揮することで、生体内で主要な抗酸化物質として機能しているという。

 研究グループはこれまでに、ヒトの細胞や動物実験などにおいて含硫アミノ酸であるシステインの代謝に関わる酵素シスタチオニン ベータ シンターゼ(CBS)とシスタチオニン ガンマ リアーゼ(CSE)が酸化ストレスを低減する作用があることを報告していたが、これらの酵素がどのようなメカニズムで酸化ストレスを軽減、改善するかについては不明だった。

・活性酸素を消去、生体内で極めて高い抗酸化活性を発揮

 今回の研究では、CBSやCSEがシステインにイオウが過剰に結合したシステイン・パースルフィドと呼ばれる活性イオウ物質を作り出すことを明かした。マウスを使った解析によって、活性イオウ物質は脳、心臓、肝臓などあらゆる臓器に存在し、また正常のヒト血液中にも豊富に存在することが分かったという。そこで研究グループは、活性イオウ物質が活性酸素に対し、どのように作用をするのか解析。
その結果、活性酸素を消去することで、生体内で極めて高い抗酸化活性を発揮することを発見。
さらに、細胞にCBSやCSEの遺伝子を導入して活性イオウ物質を大量に作らせると、細胞が活性酸素の毒性によって障害を受けず、強い酸化ストレス抵抗性を獲得することが確認されたという。

続きはソースで
http://www.qlifepro.com/news/20140423/report-clearing-the-reactive-oxygen-species-strong-tohoku-univ-cysteine.html

プレスリリース
http://www.tohoku.ac.jp/japanese/2014/04/press20140414-01.html
~~引用ここまで~~

引用元: 【医学】東北大 活性酸素の強力な消去物質を発見 [14/04/23]

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