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潜水艦

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1: 今北産業◆7vLC6nP7hI 2014/04/06(日)06:57:36 ID:wBhQb5pgE

(一部抜粋)
日本、オーストラリア両政府は潜水艦の関連技術に関する共同研究に着手する。
水が船体に与える抵抗力や推進力を明らかにする「流体力学」をテーマとし、日本は新型潜水艦の共同開発や供与につなげる狙い。武器輸出三原則に代わる「防衛装備移転三原則」で、装備の共同開発や輸出が大幅に緩和されることをにらんだもの。両国による装備協力強化の第1弾に位置付けたい考えだ。

ソースはこちら……

日豪、潜水艦技術を共同研究 武器輸出新原則受け
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFS0404O_V00C14A4MM0000/
日経 2014/4/5 14:04

依頼により立てました
http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1395759423/55

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1: ラストボーイスカウト@空挺ラッコさん部隊 φ ★ 2014/02/27(木) 18:11:33.86 ID:???0
 ロシアのマスコミは最近、センセーショナルなニュースを報じた。ロシア科学アカデミー極東支部の学者たちが、北極海で巨大な謎の生物を発見したというのだ。

 謎の生物は、水深1,5キロの場所で、自律型無人潜水機「クラヴェシン1」によって発見された。謎の生物は、「クラヴェシン1」を襲撃し、揺らし始めた。その後、「クラヴェシン1」の機体に、たくさんの傷やへこみがあるのが見つかった。

 この生物の正体は?なぜ「クラヴェシン1」を襲ったのだろうか?動物学者のドミトリー・イソンキン氏は、VORに次のように語った。

「北極の深海で新種の生物を発見した可能性がある。その可能性は十分にある。だが、確かな証拠が必要だ。
調査のために専門家グループを設置しなければならない。正式な声明を出すのは時期尚早だ」。

  実際に何が起こったのか?ロシアの学者たちが北極で見つけた生物は何だったのか?それはまだ不明だ。だが、発見された生き物が、新種の生物だったとしたら?VORは、今後の行方を注意深く追ってゆく。

images (1)

ソース:http://japanese.ruvr.ru/2014_02_25/monsta--hokkyoku/

【海底の恐怖】北極海の水深1500メートル付近、自律型無人潜水機が謎の生物の襲撃を受ける・ロシア科学アカデミーの続きを読む

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1: キャプテンシステムρφ ★ 2014/01/28(火) 11:29:23.94 ID:???0
ベトナムのハノイエンジニアリング社が小型潜水艦を建造し、すでに海上試験を行っていることが明らかになりました。


【画像】
http://www.sinaimg.cn/dy/slidenews/8_img/2014_05/297_102269_912667.jpg 
http://www.sinaimg.cn/dy/slidenews/8_img/2014_05/297_102271_162960.jpg 
http://www.sinaimg.cn/dy/slidenews/8_img/2014_05/297_102275_408201.jpg 

海軍情報誌が25日に報じました。

この小型潜水艦は最先端の非大気依存推進(AIP)技術を取り入れており、船内にはエンジンだけでなく酸素システム、レーダーなどを搭載しているとのことです。

この12トンの小型潜水艦は水深50m、15時間に渡って潜航可能です。

将来的には海洋資源や環境調査のために使用されるとのことです。
http://slide.mil.news.sina.com.cn/slide_8_297_27918.html
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ベトナムが小型潜水艦を開発…AIP推進システムを搭載、15時間に渡って潜航可能の続きを読む
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