理系にゅーす

このブログは宇宙、生物、科学、医学、技術など理系に特化したブログです! 理系に関する情報をネット上からまとめてご紹介します。

スポンサーリンク

異変

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
~~引用ここから~~

1: それなり◆XonGXAywZYD. 2014/04/22(火)17:43:15 ID:dbjetLK0L
室戸岬沖、網に深海魚105匹 専門家「海に異変か」 : 日本経済新聞
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK2201L_S4A420C1000000/

《記者によるニュース要約と一言》
高知県・室戸岬の沖に設置された定置網に、生態系がほとんど判明していない珍しい深海魚、「ホテイエソ」が105匹入り込んでいた事がわかった。
うち一匹は生きたまま捕獲されている。
21日にも9匹見つかっており、専門家は、「海に何らかの異変があったのでは」
「深海魚は波の動きや水温の変化に敏感。生息域に何らかの異変があり、異常な動きをしたのかもしれない」と指摘している。

ホテイエソが並べられている画像(苦手な人は閲覧注意)
http://mw.nikkei.com/content/pic/20140422/96958A9C93819499E0E0E2E39E8DE0E0E2E6E0E2E3E6E2E2E2E2E2E2-DSXBZO7023313022042014I00001-PB1-2.jpg

詳細はソースまでどうぞ。

(;´Д`)ウゲェ
これは気持ち悪い…高知県は南海トラフ地震の危険あるからなぁ。
前兆でなけりゃいいけど。
Twitter@opensorenari
~~引用ここまで~~

引用元: 【南海トラフ】室戸岬沖で定置網に深海魚が大量にかかる…海に異変か(画像あり)[4/22]

【南海トラフ】室戸岬沖で定置網に深海魚が大量にかかる…海に異変か(画像あり)[4/22]の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 魔神風車固め(catv?) 2014/02/17(月) 01:15:34.55 ID:yVbrkSQiP BE:3197059477-PLT(12012) ポイント特典
海の異変:定置網に深海魚 地震におびえる漁師 松江
毎日新聞 2014年02月16日 02時30分(最終更新 02月16日 09時48分)

 松江市美保関町の沖合にある定置網でこの冬、深海魚が相次いでかかっている。専門家は日本海の低温が影響している可能性があるとみるが、詳しい理由は分かっていない。「見つかると地震が起きる」との言い伝えもあり、漁師たちは海の異変を感じているようだ。

 見つかった深海魚は、ともに細長く鮮やかな銀色をした「サケガシラ」と「リュウグウノツカイ」。いずれも水深200メートル以上に生息しているとされるが、詳しい生態は不明だ。

 美保関町笠浦の「笠浦大敷網漁業」では例年、冬場に数匹上がる程度という。だが今シーズン、週に1度はどちらかが確認されている。13日には、約1メートルのサケガシラ3匹が、沖合約1キロ、水深約30~40メートルに仕掛けられた定置網に入っていた。

 同社の船越佐一さん(68)は「今年は頻度が異常。最近ではもう驚かなくなった」と話す。別の漁師は「食べようとしたが、水分が多すぎる。煮ても焼いても食欲がわかなかった」と苦笑いする。

 県水産技術センターによると、日本海周辺は1980年代後半から暖冬が続き、00年ごろからは夏の暑さも厳しくなった。しかし昨春から冷たい水の層が海岸に近くなり、この冬の訪れも早かった。近年と比べ、水温がやや低い状況が続いている。
http://mainichi.jp/select/news/20140216k0000m040001000c.html
8

「リュウグウノツカイ」が捕獲されまくってるのに大地震が粉意見の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: そーきそば ◆EPu6enAv3A @そーきそばΦ ★ 2014/02/16(日) 15:00:11.65 ID:???0
サンゴの白化や死滅、海藻の減少など、沿岸の海底で起こる異変を効率良く調査できる観測システムを、国立環境研究所(茨城県つくば市)のチームが開発した。これまでのダイバーによる潜水調査では、一度に活動できる広さが限られていた。このシステムでは、広い範囲をより効率的に調べることができるという。

 この観測システムはボート型で全長約3メートル。同研究所が朝日航洋(東京都)と共同開発した。
遠隔操作のほか、人が乗り込んで作業することもできる。

 ハイビジョン水中ビデオカメラと全地球測位システム(GPS)、センサーなどを搭載。海底の様子を3次元で画像化する機能を備えている。
海底の位置情報をGPSで自動的に記録できるため、同じ海底をピンポイントで繰り返し調査し、その変化を探ることが可能になる。

6

ソース 朝日新聞デジタル 2月16日(日)14時34分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140216-00000019-asahi-sci

サンゴの異変、GPS駆使し調査 観測システム開発の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: ◆HeartexiTw @胸のときめきφ ★ 2014/02/04(火) 07:16:43.92 ID:???0 BE:514382235-PLT(12557)
認知症やその疑いで行方不明となり死亡または見つからない人が2012年だけで500人を超えていたが、まだ症状が進んでいない段階でも行方不明になるケースがあることが分かった。

北海道釧路地域での民間団体などによる調査では、家族が認知症の発症に気付いていなかった「発症早期段階」が約2割に上った。専門家は「ごく初期は、そばにいる人ほど変化に気付きにくく、本人にも言いにくい。

少しでも異変に気づいたら周りの人に相談を」と話している。

3

*+*+ 毎日jp +*+*
http://mainichi.jp/select/news/20140204k0000m040147000c.html

認知症…家族が発症に気付かない「早期」でも行方不明にの続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: ◆CHURa/Os2M @ちゅら猫ρ ★ 2014/01/29(水) 16:38:16.57 ID:???0
★魚類絶滅の危機、中国・長江の汚染で生態系に異変
2014.1.29 08:04

長江の生態系が崩壊の危機に瀕(ひん)している。経済の発展に伴ってゴミの発生量が増えたが、処理施設の建設が追い付かず、川の汚染はひどくなるばかり。水運も活発になってきたため、船のスクリューに巻き込まれて死んでしまう魚も増えている。

本流、支流に数多くのダムができ回遊路が断たれてしまったことも、魚類に大きなダメージを与えている。かつては多くの魚類が住んでいた長江だったが、いまやとても魚類が住めるような環境ではなくなってしまった。(フジサンケイビジネスアイ)

十数年前、武漢(湖北省)にあるヨウスコウカワイルカの飼育場を訪れたことがある。

そこではオスのヨウスコウカワイルカが1頭、寂しそうに水槽の中を泳ぎ回っていた。「チーチー」という名だった。子供を産ませるためにメスを捕獲しようとしていたが、すでに当時の生息数は100頭を下回っているといわれていて、簡単には捕まえられない。数年後には「チーチー」も死んでしまった。当局は2007年にヨウスコウカワイルカの絶滅を宣言している。

ヨウスコウカワイルカによく似たスナメリは、まだ生息数も多いので大丈夫だろうといわれていた。ところがそのスナメリも、ここにきて頭数の激減が伝えられている。当局の調査によると、06年段階ではまだ、1800頭が生息していた。

ところがつい2年ほど前の調査では、長江全域で920頭しか確認できなかったという。専門家は、このままでは15年から20年でスナメリも絶滅してしまうのではないか、と危惧している。(以下略)

1

http://sankei.jp.msn.com/world/news/140129/chn14012908080001-n1.htm

【中国】魚類絶滅の危機、長江の汚染で生態系に異変の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: チリ人φ ★ 2014/01/26(日) 14:23:17.83 ID:???
母親が妊娠中にタバコを吸っていると、我が子のセクシュアリティに異変が生じる確率が高くなる。オランダのアムステルダム大学・神経生物学の教授がこんな研究結果を英紙に発表し、物議を醸している。

タバコのパッケージやアルコール飲料のラベルに、妊娠中の飲酒や喫煙が胎児に及ぼす影響についての警告文が書かれるようになってからもう長い。喫煙癖のある妊婦から未熟児が誕生するリスクは、非喫煙者から産まれた赤ちゃんに比べて高くなるほか、分娩にあたっては「常位胎盤早期剥離」が発生することもあるという。

すでに多くの女性がそうした知識を得ている中、このほど「子供のゲイ(同性愛者)化は胎児期の環境も一因」との説が発表された。オランダのアムステルダム大学・神経生物学のディック・スワーブ教授は英メディア『Sunday Times』紙に、「飲酒、喫煙、ドラッグ依存、ホルモン療法、空気の汚染。母親がこうした環境にあると胎児に影響を与えるほか、誕生後何年も経ってから何かしらの異変が生じてくることがある。セクシュアリティについても様々な要因がわかってきた」として新しい説を唱えた。

「妊娠中の飲酒とドラッグは子供のIQを下げると言われるが、空気をはじめとする環境汚染は自閉症リスクと無縁ではない」と教授。また合成ホルモン剤および妊娠中の喫煙は女の子をレズビアンかバイセクシュアルにさせる可能性があり、特に喫煙に合成覚醒剤アンフェタミンの使用が伴った場合、その確率がぐんと上がるとした。

意外なところでは、兄がたくさんいる男の子はゲイになる確率が高いと教授は指摘する。その理由を「男の子は女の子に比べて男性ホルモンが多いため、女性は男の子を出産するたびにそれに対する免疫機能を強めてしまうためだ。また母親の精神的ストレスが胎児の性ホルモンの状態を左右することがある」と説明している。

ただしスワーブ教授は、「最終的にはやはり親から受け継いだ遺伝子がほとんどのことを決める」と強調する。
その中で、このたび教授が唱えた説については「こういう異変が生じることもある」という程度に受け止め、母親は妊娠中のライフスタイルについて十分に気をつけて欲しいとしている。

http://news.livedoor.com/article/detail/8468061/


7

Sunday Times記事(注意:全文閲覧は要登録)
http://www.thesundaytimes.co.uk/sto/news/article1364975.ece

Metro News記事
http://metro.co.uk/2014/01/19/smoking-during-pregnancy-could-make-your-baby-gay-claims-controversial-study-4268925/

Mail Online記事
http://www.dailymail.co.uk/news/article-2542093/Smoking-drinking-pregnancy-increase-chances-baby-gay-claims-professor.html

画像
http://i.dailymail.co.uk/i/pix/2014/01/20/article-2542093-1ACBA47B00000578-239_306x467.jpg

妊婦のストレス、喫煙などが子供のゲイ化に関与か…オランダのアムステルダム大学・神経生物学の教授が著書で新説発表の続きを読む
スポンサーリンク

このページのトップヘ