理系にゅーす

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疑問

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1: ふぐのひらき◆kV6bjRA4v. 2014/04/13(日)08:22:26 ID:bgU1E8Nef
 英科学誌ネイチャーに掲載されたSTAP細胞の論文に、新たな疑問が浮上した。論文にはメスのマウスのSTAP幹細胞に関するデータが載っているが、幹細胞を作った研究者である、山梨大の若山照彦教授は「オスしかつくっていない」と話していることが11日、理化学研究所の関係者の話でわかった。

理研の小保方(おぼかた)晴子ユニットリーダーは会見で「自分は幹細胞作製は苦手」として、若山教授が作ったと語っていた。

全文はソースをご覧下さい(図有り)

朝日新聞デジタル STAP幹細胞作製「オスのみ」 論文は「メスも」記述
岡崎明子
2014年4月12日11時48分
http://www.asahi.com/articles/ASG4C4VPMG4CULBJ00D.html

【理研】STAP幹細胞作製「♂のみ」と共同研究者 論文は「♀も」記述の続きを読む

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1: キャプテンシステムρφ ★ 2014/02/07(金) 09:13:29.75 ID:???0
世界中の航空機の開発者は中国初とされるJ-20ステルス戦闘機について疑問視しています。

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ほとんどの航空機専門誌はロシア、ポーランド、米国等の航空機の設計者の発言を引用し、J-20ステルス戦闘機について否定的な報道をしています。

ロシアのミコヤン設計局の主任設計者は、「J-20はスーパークルーズ性能を持たないので第五世代戦闘機とはいえない。」
スホーイ社の開発管理者も、「ステルス性について疑問が残る。」と言います。

ポーランド航空の専門家は、「カナードは敵レーダーや早期警戒機に検出されやすくなる。
 ステルス戦闘機なのに、この設計は非常に奇妙だ。」
ロッキード・マーティンの関係者は、「J-20は巨大すぎるのではないか。

 米F-111戦闘機に匹敵する大きさであり、中国はこの巨体を十分に動かせるエンジンを持っていないのではないか。」としています。

アンドレ・チャン氏はJ-20は中国初のステルス機であり、米国やロシアと同じ基準で判断するのは公平ではないと言います。

J-20の開発には多額の資金が投入されており、すでに計画をキャンセルすることは出来ない状況です。
しかし、ロシアからエンジンを導入できれば、問題の多くは解決できるだろうとチャン氏は指摘しています。

http://www.wantchinatimes.com/newsphoto/2014-02-06/450/J2012-152527_copy1.jpg

http://www.wantchinatimes.com/news-subclass-cnt.aspx?id=20140206000084&cid=1101

「ステルス性に疑問」「カナードは不可解」「巨大すぎる」と中国J-20戦闘機に各国専門家から疑問の声の続きを読む

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1: ◆CHURa/Os2M @ちゅら猫ρ ★ 2014/01/10(金) 18:15:49.09 ID:???0
★アメリカ大寒波で温暖化否定論が噴出

過去20年間で最も厳しい寒波は、地球の気候が本当に温暖化しているのかと、人々に疑問を投げかけている。

保守派Webサイト「Breitbart.com」は、この大寒波を地球温暖化“でっち上げ”の証拠と呼んだ。
また、実業家のドナルド・トランプ(Donald Trump)氏はツイッターで、「今我々はここ20年で一番の寒波を経験しているが、ほとんどの人がこのような寒さを記憶していない。これが地球温暖化?」
(@realDonaldTrump)とつぶやいた。

しかし気候科学者たちは、今回の天候により現行の気候モデルが無効になるわけではなく、今週の極渦に対するさまざまな反応は、人々が寒さを忘れてしまったことを示しているという。

ここ数日、中西部の一部地域では気温が摂氏マイナス40度、体感温度に至ってはマイナス51度にまで低下し、はるか南のアラバマ州やジョージア州でもここ数年で一番の寒さを経験した。
また、それによって20人以上の死者が確認されている。

テキサス州共和党上院議員テッド・クルーズ(Ted Cruz)氏は、「寒いな。アル・ゴア氏は、こんなことは起こらないと私に言ったのに」とからかった。

ソーシャルメディア上では、凍りついたアル・ゴア氏の写真が人々の間を行き交っている(テレビ番組「The Daily Show」の中で、キャスターのジョン・スチュワート氏もその様子についてからかった)。 (以下略)

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http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20140110001

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