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発見

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1: ◆HeartexiTw @胸のときめきφ ★ 2013/12/28(土) 18:47:24.00 ID:???0 BE:1920358278-PLT(12557)
島根県・隠岐諸島の1200万年前の地層から二枚貝の新種2種の化石が見つかり、島根大と北海道教育大の合同チームが28日、明らかにした。「オキノホタテ」と「ゴダイゴソデガイ」と命名し、来年1月発行の日本古生物学会の国際誌に掲載される。

島根大の入月俊明教授(古生物学)らが2010年5月、西ノ島町美田の海岸沿いで発見し、他の貝の化石から年代を特定した。当時、この場所は浅い海底だったと推定されるという。

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*+*+ スポーツ報知 +*+*
http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20131228-OHT1T00088.htm

隠岐で新種の二枚貝発見…1200万年前の地層からの続きを読む

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1: ◆CHURa/Os2M @ちゅら猫ρ ★ 2014/01/04(土) 15:47:37.11 ID:???0
★領土が拡大されたロシア
2.01.2014, 17:49

2013年、ロシアの領土が拡大した。ロシア人パイロットが偶然、新たな島を発見した。
パイロットたちは、ヘリコプター「ミル26」でサハ共和国沖のラプテフ海上空を飛行中に、約500平方メートルの島を見つけた。パイロットたちは、「島を発見したのは僕だ!」、「いや、僕だ!」と言い争ったため、新島はその後、ロシア語で「僕」を意味する「ヤー」を繰り返した「ヤーヤー」と名づけられた。

パイロットたちは、海の中に小さな陸地を見つけたとき、自分たちの目を疑ったという。
どの世界地図にも、この島は記載されていなかった。ミル26部隊のアレクサンドル・マトヴェエフ司令官は、座標を取るように指示したと述べ、次のように語っている。

「新島を見つけるチャンスは少なかった。だが私は、GPSナビゲーターで座標を取るよう航空士たちに指示を出した。そして次に飛行した時、私たちはその島を探した。島は実際に存在していたのだ。」

発見された島の面積は、およそ500平方メートル。島は、ノボシビルスク諸島の一部だ。
ノボシビルスク諸島は、非常に興味深い諸島だ。1733-1734年のベーリングの大北方探検の地図に記載されていたセミョーノフ島、ワシリエフ島、フィグリン島、メルクーリー島、ディオメーデー島などは消滅してしまい、現在はない。その代わり、新たな島が出現している。(以下略)

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http://japanese.ruvr.ru/2014_01_02/126800776/

【ロシア】サハ共和国沖で島発見 「ヤーヤー」と名づけられるの続きを読む

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1: ◆CHURa/Os2M @ちゅら猫ρ ★ 2014/01/04(土) 15:18:40.77 ID:???0
南極の雪の下から、およそ1世紀前の、現像されていない写真が見つかり、復元に成功した。
シャクルトン探検隊や南極の景色などが映っている。

【画像】
http://sankei.jp.msn.com/images/news/140103/wir14010322350000-p1.jpg


南極遺産基金が支援するあるチームが、南極の雪の下に深く埋まっていた、1世紀前の補給基地の片隅に、アーネスト・シャクルトンの帝国南極横断探検隊の現像されていない写真が保管されているのを発見した。

この探検が開始されたのは1914年。ロアール・アムンセンが1911年に南極点への到達に成功したことを受けて、初めての南極大陸横断を行うことが目的だった。

一連の補給基地は、アムンセンのライバルであるロバート・スコットが帰路に備えて建設したもので、これらの建物は、1915年にシャクルトン探検隊のロス海支隊によっても使用された。ロス海支隊の任務は、大陸横断の後半のために物資を置いてくることだった。

だが、ロス海支隊が乗ってきた船(オーロラ号)が嵐によって岸から沖合へ流されて座礁したため、隊員たちは岸に取り残された。こうした厳しい状況のなかでも、隊員たちは食糧庫の設置を続けた。

実はこのとき、シャクルトン隊の船は流氷に激突して探検をあきらめざるを得ない状況になっていたのだが、ロス海支隊はこのことを知らなかった。

翌年、オーロラ号がロス海支隊の救出に戻れるようになったときには、すでに3名が死亡していた。そのなかに、同支隊のカメラマンであるアーノルド・パトリック・スペンサー=スミスも含まれていた。彼の写真は建物のひとつに保存されており、最近になってようやく発見された。

写真に写っているのは、ロス島とマクマード海峡の景色。ほかに、探検隊の主任科学者であるアレキサンダー・スティーブンスの新たな写真も2枚含まれている。

素晴らしいことに、氷の下に1世紀も埋もれていたにもかかわらず、ネガは比較的損傷を受けておらず、十分に復元できるものだった。

復元された全写真は南極遺産基金 http://www.nzaht.org/AHT/antarctic-photos/ のウェブサイトで見ることができる。

http://sankei.jp.msn.com/wired/news/140103/wir14010322350000-n1.htm 

2: ◆CHURa/Os2M @ちゅら猫ρ ★ 2014/01/04(土) 15:18:48.84 ID:???0
南極で発見「1914年の探検隊の写真ネガ」復元に成功 [2014.1.3 FRI]
http://wired.jp/2014/01/03/antarctic/
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