理系にゅーす

このブログは宇宙、生物、科学、医学、技術など理系に特化したブログです! 理系に関する情報をネット上からまとめてご紹介します。

スポンサーリンク

肉体

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: ぱぐたZ~弾圧の果てに 2014/03/18(火)04:20:59 ID:CtpLf13jB

アメリカのデューク大学の教授、オーウェン・フラナガン氏が、「科学が宗教を克服することはできない」と語りました。


ニュースサイトが、17日月曜、アメリカのデューク大学の哲学、神経学の教授であるフラナガン氏の話として伝えたところによりますと、「科学が宗教を征服するという理論は破棄されている」と述べました。

フラナガン氏は、カタールで行われた「イスラムにおける医療倫理」の会合の傍らで、「科学者の一部は、科学は人間科学において宗教が優っていることを認めるべきだと考えている」としました。

人間の脳について多くの書籍を書いたフラナガン氏は、「一部の人は、科学が宗教を征服すると考えているが、それは絶対に起こらないだろう」としました。

また、「イスラムは、肉体に魂があると信じているが、人間は完全に物質的なものであると主張する科学者の一部は、その主張を証明することができていない」と述べました。

ソース
http://japanese.irib.ir/news/latest-news/item/43994

アメリカ人教授「科学が宗教を克服することはできない」の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: ◆HeartexiTw @胸のときめきφ ★ 2014/02/13(木) 07:22:53.27 ID:???0 BE:514382235-PLT(12557)
カナダ西部ビクトリアの病院でこのほど、妊娠中に脳死となったカナダ人女性、ロビン・ベンソンさん(32)が帝王切開によって無事、男児を出産した。

ロビンさんは出産後、予定通り、生命維持装置を取り外された。AFP通信などが報じた。
夫のディランさん(32)は10日のブログで、「悲しいことに妻に別れを告げなければならなかった。しかし、生まれた息子は一番かわいい存在だ」と複雑な心境をつづった。

ロビンさんは妊娠6カ月だった昨年12月、脳内出血のため昏睡(こんすい)状態に陥り、脳死と判断された。医師は出産を成功に導くため、生命維持装置によってできるだけ長く、ロビンさんの肉体的機能を保つことにした。ディランさんは出産後にロビンさんから装置を外すことに同意していた。

5

*+*+ jiji.com +*+*
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2014021300076

脳死女性が男児出産…予定通り生命維持装置を外す - カナダの続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: ◆CHURa/Os2M @ちゅら猫ρ ★ 2014/02/06(木) 14:46:53.81 ID:???0
★人類はロボットによって二分され、支配されるのか? 第2機械時代の到来、危険を理解していないと大変な目に遭う恐れ
2014.02.06(木) Financial Times (2014年2月5日付 英フィナンシャル・タイムズ紙)

アラジンはランプを1度こするだけで、すべての望みを叶えることができる知的な存在を意のままに操ることができた。この魔神は身体を持たない精霊だったが、体力も知力もある人造の召し使いがほしいという人々は、手で触れることのできる身体を持つそのような存在も夢見てきた。

そして今日、シリコンや金属、プラスチックでできた身体を持つ召使いは現実のものとなりつつある。
だが、果たしてこれは「夢」なのだろうか? それとも「悪夢」なのだろうか? 頭のいい機械は我々の助けになるのだろうか? それともフランケンシュタインの怪物になるのだろうか?

◆真の機械知能が創造され、全人類がネットワークで結ばれる世界
この問いは、米マサチューセッツ工科大学(MIT)のエリク・ブリニョルフソン氏とアンドリュー・マカフィー氏の新著『The Second Machine Age(第2機械時代)』が示したものだ。この本によれば、我々はこれから「人類史上最大級の素晴らしい出来事に2つ遭遇する」という。

「真の機械知能が創造されることであり、共通のデジタルネットワークを介して全人類が結ばれてこの惑星の経済のあり方が変わることである。イノベーター、起業家、科学者、機械いじりが好きな人、そのほかいろいろなタイプのオタクがこの宝の山を活かし、我々を驚かせ、喜ばせ、そして我々のために働く技術を築き上げることになる」

第1機械時代と第2機械時代の違いは「知力」にある。第1機械時代の機械は人間や動物の肉体労働を丸ごと引き受けたり、こなせる仕事の量を何倍にも増やしたりした。第2機械時代の機械は知力を使う我々の仕事を丸ごと引き受けたり、我々の知力を何倍にも高めたりするという。この革命の推進力は、コンピューターのデータ処理能力の指数関数的な向上(あるいは、そのコストの指数関数的な低下)
である、と筆者らは言う。(以下略)

1

http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/39880

人類はロボットによって二分され、支配されるのか? 第2機械時代の到来、危険を理解していないと大変な目に遭う恐れの続きを読む
スポンサーリンク

このページのトップヘ