理系にゅーす

このブログは宇宙、生物、科学、医学、技術など理系に特化したブログです! 理系に関する情報をネット上からまとめてご紹介します。

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1: かじりむし ★@\(^o^)/ 2014/06/10(火) 22:46:05.38 ID:???0.net
Wikipediaの病気についてのページは、90%が間違い:米医師調べ
http://sankei.jp.msn.com/wired/news/140610/wir14061022070003-n1.htm
産経新聞 2014.6.10 22:07


 研究者のチームが、アメリカで最も広まっていて最も費用のかかる10の病気についてのWikipedia(ウィキペディア)の記事を評価した。同時に、フリー百科事典で知識を得る同僚たちに警告を発している。

医療分野の情報を求めるあらゆる人にとって、ウェブは正真正銘の「救急キット」となった。

その結果として、ウェブサイトを見て回った挙げ句、指先の軽い痛みから自己診断して治療不能の病気だと結論づけてしまうようなヒポコンドリー(心気症)の人々がいることも否定できない。

そこでアメリカの医師のグループがはじめたのが、デジタル百科事典の代名詞的存在、Wikipedia上の医学に関するページの信頼性を評価し、判定を下す取り組みだ。

「Journal of the American Osteopathic Association」で公開されたこの研究は、数多ある病例のなかでも、治療や診断に費用のかかる病気のいくつかを扱った、10のページについて考察を行った。

続きはソースで

原論文:
http://www.jaoa.org/content/114/5/368.full
Wikipedia vs Peer-Reviewed Medical Literature for Information About the 10 Most Costly Medical
J Am Osteopath Assoc May 2014 114:368-373; doi:10.7556/jaoa.2014.035
~~引用ここまで~~


引用元: 【IT】Wikipediaの病気についてのページは、90%が間違い…しかし医師の47%が利用:米医師調べ [6/10]

Wikipediaの病気のページは90%が間違い…の続きを読む

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~~引用ここから~~

1: TwilightSparkle ★@\(^o^)/ 2014/05/16(金) 17:17:17.33 ID:???.net
若田光一さんの活躍は、日本人飛行士が世界的な評価を獲得する歴史的な一歩となった。この経験をどう生かすかが今後の課題だが、日本は有人宇宙開発の将来展望を描けていない。

日本は実験棟「きぼう」や無人補給機「こうのとり」でISSに大きく貢献してきた。長期滞在は既に5回となり、来年6月をめどに油井亀美也(ゆいきみや)さん(44)、翌年に大西卓哉さん(38)が出発する。

一方、ISS関連経費は今年度で総額8000億円を突破したが、産業振興につながる画期的な成果は見えてこない。国は宇宙基本計画で「不断の経費節減」を掲げ、厳しい視線を注ぐ。

当初は来年までとされたISSの運用は、2020年まで延長することで各国が合意した。ただ、日本がどのような費用負担で参加するかは決まっていない。文部科学省はきぼうの成果を検証した上で参加方法を検討する方針だが、本格的な議論はこれからだ。

※記事の一部を引用しました。全文及び参考画像等はリンク先の元記事で御覧ください。
ソース: MSN産経ニュース 2014.5.15 09:10
http://sankei.jp.msn.com/science/news/140515/scn14051509100003-n1.htm

引用元: 【宇宙】 展望描けぬ有人宇宙計画 政府、経費節減の一途 [産経新聞]

日本はいつになったら有人宇宙計画が立てられるのかの続きを読む

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1: 依頼スレ858:599@かじりむし ★@\(^o^)/ 2014/04/29(火) 00:32:01.52 ID:???0.net
宇宙技術、日本は世界4位-JST調べ
http://www.nikkan.co.jp/news/nkx0720140428eaag.html
日刊工業新聞 掲載日 2014年04月28日


 世界の宇宙技術力に関する総合評価は、トップの米国に次いで欧州、ロシア と続き、日本は第4位―。科学技術振興機構(JST)研究開発戦略センター が、そんな調査結果をまとめた。2011年に実施して以来、今回で2回目だが、米国の首位は前回と変わらない。前回、欧州とロシアはいずれも2位だったが、ロシアはここ数年、相次ぐ打ち上げの失敗が響き、3位に後退した。 

続きはソースで
~~引用ここまで~~


引用元: 【技術】宇宙技術、日本は世界4位 米、欧、露、日、中の順 欧露逆転、日中の差縮小…JST調べ [4/28]

【マジか・・・】宇宙技術、日本は世界4位 米、欧、露、日、中の順 欧露逆転、日中の差縮小…JST調べ [4/28]の続きを読む

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1: ◆gPL9bjLp/2 2014/04/10(木)12:43:04 ID:???

「200回には最低数年」理研同僚が疑問


 「STAP細胞」論文問題で、理化学研究所の小保方(おぼかた)晴子研究ユニットリーダー(30)は9日、大阪市内のホテルで記者会見を開いた。

 会見を中継で見た神戸の理化学研究所の研究者らからはさまざまな声が上がった。関係者によると、小保方氏が所属する理研発生・再生科学総合研究センター(神戸市)の一室では研究者ら数十人が集まり、インターネット中継で主張に聞き入った。時折苦笑する研究者もいたという。ある研究者は「生データに手を加えたり、論文の重要な画像を取り違えたりするのは考えられない」と冷ややかに話す。

STAP細胞の作製に200回以上成功したという小保方氏の発言には「どの段階を成功と言っているのか。200回の作製には最低数年はかかる」と疑問を呈した。

別の研究者は「自信があるのは伝わった。本人が公の場で話したのは評価できる」と話す。
 http://www.nikkansports.com/general/news/p-gn-tp0-20140410-1283149.html?mode=all

【STAP細胞】小保方さん またも大ピンチ 理研「200回の作製には最低数年かかる」の続きを読む

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1: 名無しさん 2014/04/04(金)00:20:57 ID:ff7jqd8S7
■地震予測情報 休止のお知らせ
 ハザードラボでは、2012年10月より、「減災に資する新技術の検証」のために、地震解析ラボ(インフォメーションシステムズ株式会社)から提供される「電磁気学的なアプローチによる地震短期予測情報」について、約1年5ヶ月にわたり広く一般に公開してまいりました。

 検証期間中に、発表された地震予測情報は合計192回にのぼり、この技術について有用か否か、もしくは将来性があるか否かについて判断するに、おおむね十分な結果が得られたことから、3月31日付をもちまして、いったん地震予測情報の公開について休止し、最終的な集計・評価作業を行なうことといたしました。

 同地震予測情報に関する最終的な集計・評価につきましては、4月下旬を目途にサイト上に掲載する予定です。

 またハザードラボでは、これまでの地震解析ラボ提供の地震予測情報に代わる「減災に資する新技術」について広く検討・評価を行なった結果、選定作業をおおむね完了し、5月から新たな情報提供を開始することと決定いたしました。

 同技術の詳細につきましては、4月中旬を目途に発表させていただく予定です。

 当サイトでは、今後ともさまざまな減災に資する情報を皆様に提供してまいりますのでよろしくお願い申し上げます。

 ハザードラボ運営事務局一同

運営事務局 2014-03-31 20:28
http://www.hazardlab.jp/think/news/detail/5/4/5451.html

地震予知、5月から更に的中率UPへの続きを読む

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1: 伊勢うどんφ ★ 2014/03/20(木) 17:56:01.76 ID:???
 襟裳岬(北海道えりも町)などで深刻な漁業被害をもたらしているゼニガタアザラシについて、石原環境相は18日の閣議後記者会見で、絶滅危惧種からの解除を視野に入れた再評価を2015年度末までに行う方針を明らかにした。

 環境省によると、個別の種だけを再評価するのは初めてという。
地元の漁業関係者は、再評価の動きを歓迎しながら「一刻も早い見直しを」と要望している。

 ゼニガタアザラシは、将来の絶滅の危険性が高いレッドリストの「絶滅危惧2類」に指定され、鳥獣保護法で捕◯が原則禁止となっている。
襟裳岬周辺では、12年に600頭程度まで増えたと推定され、13年5月には環境省が同法に基づく調査として、40頭を上限に試験捕◯する予定だった。
しかし、直前になって石原環境相の「絶滅危惧種の捕◯は慎重にすべきだ」との意向で中止になった。

 その後の調査で更に増えている可能性が高まり、石原環境相は18日「襟裳で増加している事実は間違いなくある。
絶滅危惧種としての位置づけの再評価が必要だ」と明言した。環境省によると、レッドリストの生物の多くは個体数の把握が難しく、見直しは5年おきに全種一斉に行っている。
個別の種だけを再評価するのは今回が初めてという。

 再評価について、えりも町の岩本溥叙(ひろのぶ)町長は「やや遅きに失した感はあるが、方向性を改めてくれたことを評価したい」と述べた。
秋サケだけで年間4000万円近い被害を受けている、えりも漁協の丸山政利・専務理事は「一日でも早く対処をすることは当然と思う」と語った。

読売新聞 3月19日 10時36分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140319-00000228-yom-soci

「絶滅危惧」解除?増えているゼニガタアザラシの続きを読む
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