理系にゅーす

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調査

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~~引用ここから~~

1: ◆HeartexiTw @胸のときめきφ ★@\(^o^)/ 2014/04/29(火) 05:56:54.44 ID:???0.net BE:348439423-PLT(13557)
STAP細胞の論文問題で、理化学研究所の調査委員会が小保方晴子研究ユニットリーダー(30)に対し、再度の聞き取り調査を打診していたことが28日、明らかになった。
小保方氏はこの打診を拒否した上で、調査委に「(前回の聞き取り調査と)同じ委員は耐えられない」「質問は書面で」などと“逆”要請した。

小保方氏の代理人を務める大阪弁護士会の三木秀夫弁護士によると、理研から、再聞き取り打診の電話があったのは27日の昼ごろ。
ただ、調査委員会が調査日の候補として示したのが、28日と29日という急すぎるスケジュールで、三木弁護士は「どんな質問があるか分からず、本人の体調の問題もある。
準備期間が必要だ」として、両日の調査を拒否。書面で質問事項を提出してほしいと調査委に要請した。

続きはソースで
*+*+ Sponichi Annex +*+*
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2014/04/29/kiji/K20140429008063100.html
~~引用ここまで~~


引用元: 【社会】STAP細胞の小保方さん、理研の再調査打診に「同じ委員は耐えられない」

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~~引用ここから~~

1: Twilight Sparkle ★@\(^o^)/ 2014/04/25(金) 04:28:25.66 ID:???0.net
 新型万能細胞「STAP(スタップ)細胞」の論文不正問題で理化学研究所の調査委員長を務める石井俊輔・理研上席研究員らが執筆した
論文に対し、インターネット上で疑義が指摘されていることが24日、分かった。
石井氏は同日、産経新聞の取材に対し委員長を辞任する意向を明らかにした。
 この論文は乳がんを抑制するタンパク質に関するもので、平成20年に理研などのチームが英学術誌に発表。
石井氏が責任著者の一人になっている。遺伝子を調べる実験結果の画像の一部を入れ替えた改竄(かいざん)ではないかとの指摘が出ていた。

※記事の一部を引用しました。全文及び参考画像等はリンク先の元記事で御覧ください。
ソース:産経新聞 2014.4.25 02:08
http://sankei.jp.msn.com/science/news/140425/scn14042502080001-n2.htm

◆◆◆スレッド作成依頼スレ★858◆◆
http://ai.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1398314654/117
~~引用ここまで~~

引用元: 【STAP問題】 理研調査委員長が辞任の意向 自身の論文データに疑義 [産経新聞]

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1: 伊勢うどんφ ★ 2014/03/27(木) 23:31:50.90 ID:???.net
中米から南米に生息する動きの非常に素早いカマキリが、新たに19種見つかったとする研究結果が発表された。

 今回、科学誌「ZooKeys」に研究成果を発表したクリーブランド自然史博物館の無脊椎動物学キュレーター、ギャビン・スベンソン(Gavin Svenson)氏は、「キノカワカマキリは頭の細いゴキブリにそっくりだ」と言う。

 新たに発見された種のうちいくつかには、ユニークな学名が与えられた。例えばLiturgusa algoreiは、元副大統領で環境活動家のアル・ゴア氏に敬意を払って命名された。
Liturgusa krattorumは、アメリカのテレビで人気の2つの子ども向け動物番組で司会者を務めるマーティン&クリス・クラット(Martin and Chris Kratt)氏にちなむ。
また、スベンソン氏は2種のキノカワカマキリに、娘達の名前であるテッサとゾーイを使っている。

 これまでに知られていたキノカワカマキリはわずか10種で、この新しい研究によってキノカワカマキリの生物多様性は一挙に3倍近くに高まったことになる。

「この論文はこれから長きに渡り、キノカワカマキリに関する権威ある研究となるだろう」と、ノースカロライナ自然科学博物館で調査・採集を担当する副館長、ジェイソン・クライアン(Jason Cryan)氏は述べる。
クライアン氏は研究には参加していない。

◆すばやい、隠れたハンター

 スベンソン氏は、北米、南米及びヨーロッパの博物館が所有する500点以上のキノカワカマキリ標本を調査し、中南米の8つの国で採集を行った。

 キノカワカマキリのほとんどは、樹皮や地衣類に隠蔽擬態する。木の幹や枝の上で生活し、そこから下を見下ろして小さい昆虫を捕まえる。

 カマキリは獲物をひっそりと待ち伏せして捕らえると考えられがちだが、スベンソン氏によると、キノカワカマキリは活発に獲物を探し追いかけて捕獲する。
「キノカワカマキリはとても素早い」と同氏は言う。

 擬態が巧みで動きが速いため、キノカワカマキリを捕まえるのは難しい。スベンソン氏は、長くて曲がった棒を使って木の幹の裏を叩くという方法を考え出した。

「カマキリがいることにこちらが気づくより先に、カマキリの方がこちらに気づいて、木の裏側へサッと入り込んでしまうことがほとんど。
棒で木の裏側を叩けばカマキリは木のまわりを回って前へ出て来るので、そこを網で囲い込むか、手の平を被せて捕まえる」。

また、夜、暗闇の中でカマキリの目に眩しいスポットライトを当て、カマキリの目を一瞬眩ませて捕まえる方法も取ったという。

◆予測できない運命

 今回の論文に記載された種の多くには標本がわずかしかなく、50年から100年前に採集されたもので、採集場所の中には現在、農地や都市になっている場所もある。

 キノカワカマキリの中に絶滅の危機に瀕した種、またはすでに絶滅した種がいるのかどうかはわかっていない。
今回の研究でこの不思議な生き物についてより多くのことが明らかになればよいとスベンソン氏は語っている。

ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト 3月25日 18時47分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140325-00000003-natiogeog-sctch

ZooKeys(この論文かどうか自信ありません)
Revision of the Neotropical bark mantis genus Liturgusa Saussure, 1869 (Insecta, Mantodea, Liturgusini)
http://www.pensoft.net/journals/zookeys/article/6661/abstract/revision-of-the-neotropical-bark-mantis-genus-liturgusa-saussure-1869-insecta-mantodea-liturgusini-
~~引用ここまで~~

引用元: 【生物】中米から南米に生息する動きの非常に素早いカマキリを新たに19種発見 

中米から南米に生息する動きの非常に素早いカマキリを新たに19種発見の続きを読む

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~~引用ここから~~

1: エタ沈φ ★@\(^o^)/ 2014/04/20(日) 08:49:21.81 ID:???.net
厚生労働省は、メタボリックシンドロームと判定された人を追跡調査したところ、継続的な保健指導を受ければ、おなか回りや体重が減り、男性の2割から3割、女性の3割から4割がメタボリックシンドロームではなくなるなど、一定の効果が認められたとする結果をまとめました。

おなか周りなどを測る、いわゆる「メタボ検診」と、その結果に応じて保健師らが生活習慣の指導を行う「保健指導」は、40歳から74歳までを対象に企業などで行われていて、厚生労働省の作業グループが、平成20年度から3年間に受診した人を追跡調査した結果をまとめました。 
~~引用ここまで~~

引用元: 【予防医学】継続的な保健指導でメタボ改善効果、厚生労働省

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1: ぱぐたUCφ◆FdDsU0B5ivx5 2014/04/18(金)13:59:15 ID:S8dmgOfoE
国際司法裁判所による南極海での調査捕鯨の中止判決を受けて、政府は、判決の直接の対象とはなっていない日本の沿岸を含む北西太平洋の調査を行うかどうか対応を検討してきましたが、捕獲するクジラの数を減らすなどしたうえで、今年度の調査を実施する方針を固めました。

日本が南極海で行っている調査捕鯨について、国際司法裁判所は先月31日、今のままの方法での捕鯨を中止するよう命じる判決を出しました。
判決を受けて、政府はことし年末から始める予定だった次の南極海での調査の中止を決めていますが、判決の直接の対象となっていない日本の沿岸を含む北西太平洋での調査捕鯨を行うかどうか対応を検討してきました。
その結果、判決の内容を反映させてクジラを捕獲しないで行う調査を強化し、さらに捕獲するクジラの数を減らすなど計画を見直して今年度の調査を実施する方針を固めました。
判決では調査捕鯨が科学的であることは否定しておらず、また、捕獲すること自体も禁じていないため、日本としては商業捕鯨の再開に向けて継続してクジラのデータを集めることが重要だとの判断が働いたものとみられます。

〈以下略〉

ソース
NHKニュース
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140418/t10013843041000.html

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1: 霊のもの◆qRrtABP1Wc 2014/04/15(火)21:20:05 ID:rjdAKpHl7
林農林水産大臣は、南極海での調査捕鯨を終えた捕鯨船団の関係者らと会談し、今後も調査捕鯨を継続することに意欲を示しました。(中略)

ただ、政府内には現行の計画のまま調査を行えば再び提訴され敗訴する恐れがあるという慎重論もあり、政府として今週中にも結論を出す予定です。
(15日17:53)

http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2176249.html

林農水相、調査捕鯨の継続に意欲示すの続きを読む
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