理系にゅーす

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1: ◆HeartexiTw @胸のときめきφ ★@\(^o^)/ 2014/06/04(水) 07:11:08.36 ID:???0.net BE:348439423-PLT(13557)
地球から560光年離れたところに、これまで確認されているより巨大な地球型惑星を見つけたと、米ハーバード・スミソニアン天体物理学センターの研究チームが3日までに発表した。

この惑星「ケプラー10c」は直径が地球の2.3倍だが、質量は17倍で硬い岩石でできているらしい。

続きはソースで

*+*+ NIKKEI NET +*+*
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG0305C_T00C14A6CR8000/

引用元: 【社会】巨大な地球型惑星「メガアース」を発見

メガアース・・・発見!!の続きを読む

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~~引用ここから~~

1: オデッセイ ★@\(^o^)/ 2014/05/17(土) 10:25:59.78 ID:???.net
時速220万kmで銀河の外れを駆け抜ける星

【2014年5月12日 ユタ大学】

天の川銀河の外れを時速220万kmという超高速で駆け抜ける星が見つかった。
銀河中心の超巨大質量ブラックホールがはじき飛ばしたものとみられる。

http://www.astroarts.jp/news/2014/05/12lamost/milkyway.jpg
銀河中心部から銀河円盤の外まではじき飛ばされた超高速星

天の川銀河中心部から銀河円盤の外まではじき飛ばされた超高速星(CG図)。(提供:Ben Bromley, University of Utah)

米・ユタ大学のZheng Zhengさんらの研究チームが、中国・興隆県のLAMOST望遠鏡で天の川銀河内の恒星分布を調査していたところ、太陽系との相対速度が天の川銀河内の通常の恒星の3倍近い、時速220万kmで移動する星を発見した。
この天体「LAMOST-HVS1」は地球から見るとかに座方向約4万2400光年彼方にあるが、天の川銀河の中心からは6万2000光年の距離にあり、直径約10万光年の銀河円盤からは外れた場所に位置している。
生まれて3200万年ほどの若い星で、太陽の9倍の質量がある。明るさは13等級だ。

続きはソースで

ソース:AstroArts
http://www.astroarts.co.jp/news/2014/05/12lamost/index-j.shtml

引用元: 【宇宙】銀河中心ブラックホールに弾き飛ばされ、時速220万kmで宇宙を駆ける超高速星

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1: エタ沈φ ★@\(^o^)/ 2014/05/15(木) 21:50:55.76 ID:???.net
わずかスプーン1杯の量で10億トンもの質量を持つ「マグネター(帯磁星)」と呼ばれる超高密度の天体の謎が解明されたかもしれないと、科学者らが14日、発表した。
マグネターの磁場は地球の数百万倍にも上る。また「星震」と呼ばれる天体外層での突然変化で大量のガンマ線を放出することがある。

 中性子星の一種と考えられているマグネターについては、これまで謎に包まれていた。中性子星は、大質量の恒星が自らの重力により崩壊して超新星爆発した後に起きうる2種類の帰結のうちの1つだ。

 銀河系には20以上のマグネターが存在する。その中でも、しばしば研究対象となるのは、
「さいだん座(Ara)」のウェスタールンド1星団(Westerlund 1)にある「CXOU JI64710.2」。地球からの距離は約1万6000光年。

 過去の研究では、太陽の40倍の質量を持つ恒星の超新星爆発によりこのマグネターが誕生したと結論づけられていた──だがこの研究が新たな難問を浮上させた。
「どうしてマグネターになったのか理解できずにいた。これほど大質量の恒星は中性子星ではなく崩壊してブラックホールになるはず」と今回の研究を率いた欧州南天天文台(European Southern Observatory、ESO)のサイモン・クラーク(Simon Clark)氏は述べた。

研究チームは、ESOの超大型望遠鏡VLT(Very Large Telescope)を使い、同じ星団内にあるウェスタールンド1-5(Westerlund 1-5)と呼ばれる恒星にヒントを発見した。

 ウェスタールンド1-5は超新星爆発の力により超高速で星団の外へと移動しているとされ、研究チームは、その軌道と速度からこの天体がマグネター「CXOU JI64710.2」の形成に何らかの役割を果たしたと考えられると考えた。 (c)AFP/Richard INGHAM

続きはソースで

http://www.afpbb.com/articles/-/3015007

引用元: 【宇宙】スプーン1杯の量で10億トンもの質量を持つ「マグネター(帯磁星)」、謎解明か

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~~引用ここから~~

1: ◆DARIUS.ei. @DARIUS ★@\(^o^)/ 2014/05/14(水) 20:06:55.13 ID:???.net
 地球から、うお座の方向に155光年離れた所で、恒星の周りを約8万年もかけて一周(公転)している惑星があるのを発見したと、カナダ・モントリオール大などの国際研究チームが14日までに発表した。

 米ハワイ島にあるジェミニ天文台のジェミニ北望遠鏡などを使い、赤外線で直接観測した。

 この恒星「GU Psc」は、質量が太陽の約3分の1で、惑星「GU Psc b」は木星のようにガスが主成分と推定される。惑星から恒星までの距離は、地球から太陽までよりもはるかに遠いという。 

続きはソースで


公転周期8万年の惑星=155光年先で発見―国際チーム (時事通信) - Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140514-00000092-jij-sctch
公転周期8万年の惑星想像図(時事通信) - 写真 - Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140514-00000045-jijp-soci.view-000

引用元: 【宇宙】公転周期8万年の惑星=155光年先で発見―国際チーム

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1: ( ´`ω´) ★@\(^o^)/ 2014/05/05(月) 10:55:49.88 ID:???.net
■穏やかな銀河の中心に巨大質量ブラックホールの連星 [14/04/25]

 うみへび座方向にある銀河の中心部で、普段は静かな超巨大質量ブラックホールの一時的な活動を示すX線放射がとらえられた。観測からこのブラックホールはお互いの周囲を回る連星とみられ、かつて衝突合体した2つの銀河の中心にそれぞれ存在したものと考えられる。

 大規模な銀河の多くはその中心に巨大質量ブラックホールが存在すると考えられているが、その活動は活発なものと静穏なものとがある。活発なものは周囲のガス雲を引き裂き、加熱されたガスが放射するX線が常に観測できる。一方、活動の静かなブラックホールでは、恒星を引き裂いてのみこむ瞬間をとらえない限り、その活動を目にすることはできない。「潮汐破壊現象」と呼ばれるこのような瞬間の一時的なX線フレアをたまたまとらえたのが、ヨーロッパのX線観測衛星「XMMニュートン」だ。2010年6月、銀河SDSS136.02+300305.5(以下J120136)で起こったこの現象が観測データから見つかり、数日後から追跡観測が始まった。X線はだんだん弱くなり、発見から1ヶ月ほど経ったころ観測されなくなったかと思うとまた強くなり、ゆっくりと消えていった。

続きはソースで
http://www.astroarts.co.jp/news/2014/04/25binary_bh/index-j.shtml
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1398094515/42 依頼
~~引用ここまで~~


引用元: 【天文】穏やかな銀河の中心に巨大質量ブラックホールの連星 [14/04/25]

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超巨大ブラックホールの高速回転を観測

【引用元:Dan Vergano National Geographic News March 7, 2014】


0: 理系ニュース∞0000/0/0(水) 00:00:00.00 ID:rikeinews

宇宙の事を語る時はなんでもスケールが大きくなるのは当たり前だけど、この61億光年という距離にも驚くし、そこでこういう現象が起きている事実を発見するのもすごいな。

しかもこれまで発見されてきたブラックホールの中でも桁違いに大きいし、光速の半分の速度で自転してるってのも驚いた。

長い時間をかけていずれこのブラックホールが収束して、そこでどんな星々が生まれてくるんだろう。

こういうニュースがあるたびに様々な天体現象を、最初から最後まで見届けたいって思うけど、人間の寿命じゃ宇宙のほんの一瞬しか見れないからな・・・


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