1: レインメーカー(東日本) 2014/02/27(木) 10:37:11.47 ID:uu3AIM2k0 BE:26884433-PLT(15073) ポイント特典
5年間、独自のがん治療法を訴え続けてきた医師の近藤誠さんの近著『医者に◯されない47の心得』が108万部のベストセラーになっている。「初期であろうと末期であろうと、がん患者はなるべく臓器を温存したほうが生活の質も上がり、むしろ寿命が延びる」──という近藤医師の理論。がん検診、無用な手術、抗がん剤がいかに不要であるかを訴えている。

どの臓器のどんな状態のがんにも、必ず複数の治療法があるもの。セカンドオピニオンを経て、なるべく臓器を残す治療法を選びたい。
「検査で発見されても、自覚症状がなくごはんがおいしければ、がんであることを忘れて生活してください。
転移のある末期がんでも、苦痛などの症状がなければ様子を見るのがいちばんです。おとなしく寝ている子を起こしてはいけない。がんが暴れ出さない限り、そっとしておくのです。その方法がいちばん寿命が延びます。
苦しみ抜いて死ぬのは、がんのせいではなく、切除手術や抗がん剤治療のせいなのです」

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http://news.livedoor.com/article/detail/8574294/

医師「がん検診はいらない」 がんは、そっとしておくことが一番寿命を延ばすの続きを読む