理系にゅーす

このブログは宇宙、生物、科学、医学、技術など理系に特化したブログです! 理系に関する情報をネット上からまとめてご紹介します。

スポンサーリンク

飛行

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 快便100面相◆tTmPcUasmA 2014/04/15(火)23:16:46 ID:0wXogYxNO


 国産初の小型ジェット旅客機として三菱航空機(名古屋市)が開発を進める「MRJ」(三菱リージョナルジェット)の試験機の初飛行まで約1年に迫った。
17年4~6月に予定する1号機の納入当初は月間で数機を製造する。
22年ごろまでに10機程度にまで増やす計画。単純計算で年間120機前後の規模となる。

 試験機は14年内の完成を目指し、初飛行の時期は15年4~6月を見込む。
その上で当初見通しに比べ約3年半遅れている顧客への納入を早めたい考えだ。

 製造を受け持つ親会社の三菱重工業は、中部地域を中心にMRJの量産に向けた態勢を整備。

http://www.47news.jp/CN/201404/CN2014041501002074.html

【日の丸ジェット】 三菱航空MRJ、年120機製造 初飛行まで1年で計画の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 百鬼夜行◆kQXfW/B1FM 2014/04/12(土)17:39:03 ID:???
【4月11日 AFP】ハエは身の危険を感じたとき、まるで戦闘機のように体を左右に傾けてローリングしながら飛行するが、 この動きは文字通り「まばたきよりも速い」との研究論文が、10日の米科学誌サイエンス(Science)に掲載された。

論文は、ハエが感覚の特殊な組み合わせを頼りにして、ハエたたきで打たれるのを回避する助けとしている可能性があると述べている。

米ワシントン大学(University of Washington)などの研究チームは、ハイスピードカメラ3台を用いて、
ハエが目前に迫る衝突をどのように回避するかを分析した。

ハエは通常、1秒間に約200回羽ばたきをしているが、危険が迫った場合は羽ばたき1回で方向転換し、飛び去ることができるという。

ワシントン大のマイケル・ディッキンソン(Michael Dickinson)教授(生物学)は「われわれは、ハエが100分の1秒足らずで進路を変えることを発見した。
これは、人間のまばたきの50倍の速さで、これまで考えられていたよりも高速だ」と話す。

同教授によると、ゴマの種ほどの大きさのカスリショウジョウバエ(学名:Drosophila hydei)は、捕食動物に囲まれた環境を生き抜く助けになる、超高速度で対応できる視覚系を持っているという。

ディッキンソン教授は「このハエの脳は、ごく短い時間で非常に高度な計算を実行し、危険因子の場所、最善の回避策を厳密に判別しており、側面、正面あるいは背面から差し迫る危機に対し、それぞれ異なった対応をすることができる」と説明する。

「脳が塩の粒ほどの大きさしかないハエは、ネズミなどの自分よりずっと体が大きい動物とほぼ同等の複雑な行動レパートリーを持っている」
(c)AFP

http://www.afpbb.com/articles/-/3012340

ハエたたきから身をかわすハエの動きを解明、米研究の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: ◆sRJYpneS5Y 2014/04/04(金)21:53:59 ID:g2mxxB5Lr
ロシアの技師たちは、月と火星へ飛行するための宇宙船の製造に着手した。

同宇宙船は、現在の宇宙船「ソユーズ」シーズに代わって使用される予定。
ロシアの宇宙開発企業「エネルギア」設計課のミハイル・レシェトニコフ課長は、「宇宙船は約半世紀にわたって、宇宙飛行士や貨物を国際宇宙ステーションに運んでいる」と述べ、次のように語っている。

「今年末までに宇宙船と宇宙船の打ち上げに必要な装置に関する書類が準備される。
2015年から2017年にかけてテストや完成に向けた部分的な実験が行われる。」


続きを読む: http://japanese.ruvr.ru/2014_04_03/270746913/

ロシアの新たな宇宙船の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 膝十字固め(catv?) 2014/02/22(土) 10:55:32.58 ID:DMQkEc/z0 BE:28692443-PLT(12001) ポイント特典

【画像】
http://www.gizmodo.jp/upload_files2/140218bird.jpg

「あの鏡が全部自分に向いたら…」―ラスベガスに向かう15号線であの鏡畑見たとき一瞬そう思ってゾクッとしたんですが、そっか…こうなるんだ…

今月稼働した世界最大の太陽熱発電所「イヴァンパ太陽熱発電所」の上を飛んで黒焦げになった鳥の写真です。

集光で気温は華氏1000度(537℃)まで上がるので、こうなることは最初から予想できたことではありますが…。

【画像】
http://www.gizmodo.jp/upload_files2/140218bird2.jpg

同発電所は22億ドルを投じてベガス南西の砂漠に建てた5平方マイル(13平方km)の巨大ソーラーファーム。これが最大の副産物となるだろうことは、ウォール・ストリート・ジャーナルも書いてるし、発電所の月次コンプライアンス報告(pdf)の中でも既に触れられています。

鏡は35万枚あって、これで40階建て相当のタワーのてっぺんに光を集めるわけですから、まさに死のビーム。浴びたらひとたまりもありませんわね…。

【画像】
http://www.gizmodo.jp/upload_files2/140218solarplant.jpg
カリフォルニア州エネルギー委員会は、「発電事業で得られるメリットの方が問題より大きいので」野生動物の死亡とそれに付随する環境問題は許容範囲である、と話しています。マックスで稼働すれば14万世帯に電力を供給できるんだし、二酸化炭素の排出も減らせるんだから、多少の犠牲は…と。これに対し環境保護派はそこまでメリットは明確じゃない、と言ってます。

心が痛むのは、生物学者の見解です。鳥は鏡の海を湖と勘違いして、まさか死の幻影とは思わずに舞い降りていった可能性もあるんだそうな。

写真は発電設備供給元ブライトソース・エナジーが昨年11月のコンプライアンス報告の中で公開したものです。同月、けが・遺体で見つかった鳥は計11羽。
http://www.gizmodo.jp/2014/02/post_14012.html
images

世界最大の太陽熱発電所で鳥が黒焦げの続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: ラストボーイスカウト@空挺ラッコさん部隊 φ ★ 2014/02/23(日) 10:39:44.87 ID:???0
 火星への片道飛行は、イスラム教徒にとって罪深いものであると認定された。これはアラブ首長国連邦イスラムワクフ宗務庁が出したファトワによる。Khaleej Timesが報じた。

 それによれば、これは火星で生き抜くことができるのを保証してはおらず、リスクの高い事業であり、「正しい理由なく」参加することは自◯するのと同じ、つまり許されない罪である、という。

 これは、2022年に火星に最初の植民団を派遣しようという「Mars One」事業を背景にしたもの。

1

ソース:http://japanese.ruvr.ru/2014_02_22/129008309/

火星への片道飛行、イスラム教徒の参加は禁止…アラブ首長国連邦イスラムワクフ宗務庁の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: タイガースープレックス(愛知県) 2014/01/24(金) 08:38:36.98 ID:ayi32m3OP BE:4741489499-PLT(12122) ポイント特典


【画像】
http://www.sncspace.com/images/dream_chaser/dc_morning2.jpg
http://www.sncspace.com/images/dream_chaser/dc_morning.jpg
http://www.sncspace.com/images/dc_docked.jpg

http://www.youtube.com/watch?v=AEmhMdgnVzY



2014年1月23日
リリース14から030
シエラネバダ社は、NASAのケネディ宇宙センターのための新しいスペースの計画を発表
マルチユーザー宇宙港に米航空宇宙局(NASA)ケネディ宇宙センターの変革の最新の例では、ルイビル、コロラド州のシエラネバダは、木曜日は、それがフロリダのからの夢チェイサー宇宙船の2016年11月軌道飛行の準備を実行するステップを発表しましたスペースコースト。

以下略
http://www.nasa.gov/press/2014/january/sierra-nevada-corporation-announces-new-space-plans-for-nasas-kennedy-space/#.UuGl6RCAbIV
images (2)

NASAの次期スペースシャトル『ドリーム・チェイサー』発表!(画像)の続きを読む
スポンサーリンク

このページのトップヘ