理系にゅーす

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高齢化

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~~引用ここから~~

1: 2014/07/11(金) 01:21:19.49 ID:???0.net
今年のがん死亡37万人、初予測 国立がん研究センター
http://www.47news.jp/CN/201407/CN2014071001001436.html
共同通信 2014/07/10 18:22:10
 

 国立がん研究センターは10日、2014年に新たにがんと診断される人の数(罹患数)は88万2200人、がんで死亡する人は36万7100人との予測を公表した。1975年以降のデータを基に当年を予測する初の試みで、担当者は「最新の状況を、今後のがん対策を考える際の参考にしてほしい」と話している。来年からは毎年春に公表する。

続きはソースで

~~引用ここまで~~


引用元: 【医療】今年のがん死亡37万人、罹患数88万人…国立がん研究センターが初の予測 [7/10]

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~~引用ここから~~

1: ( ´`ω´) ★@\(^o^)/ 2014/05/16(金) 15:58:16.17 ID:???.net
■がん罹患者、年80万人超える 35年前の4倍に

 1年間に新たにがんにかかった人は、2010年の推計値で80万人を超えたことが、国立がん研究センターがん対策情報センターの最新統計で明らかになった。記録が残る35年前の約4倍で、80万人を超えたのは初めて。高齢化の影響が大きいとみられる。生涯でがんにかかる確率は男性60%、女性45%と試算している。

 全国の地域がん登録事業を実施している自治体のデータをもとに推計した。その結果、10年にがんにかかった人は男性が46万8048人、女性が33万7188人の計80万5236人。1975年の計20万6702人の約4倍だった。

続きはソースで

http://www.asahi.com/articles/ASG593SHYG59ULBJ005.html
http://www.asahicom.jp/articles/images/AS20140513004318_comm.jpg
http://www.asahi.com/ 朝日新聞デジタル (2014年5月16日07時50分)配信
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1398094515/124 依頼

引用元: 【医療】がん罹患者、年80万人超える 35年前の4倍に [14/05/16]

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1: 名無しさん 2014/03/26(水)21:30:03 ID:???
※毎月20日、総務省統計局が発表している人口推計。平成26年3月報の概要は次の通りだ。

【平成26年3月1日現在(概算値)】
・総人口1億2712万人 前年同月比▲22万人(▲0.17%)

【平成25年10月1日現在(確定値)】
・総人口1億2729万8千人 前年同月比▲ 21万7千人(▲0.17%)
・0~14歳人口1639万人 前年同月比▲ 15万7千人(▲0.95%)
・15~64歳人口7901万人 前年同月比▲116万5千人(▲1.45%)
・65歳以上人口3189万8千人 前年同月比110万5千人(3.59%)
・日本人人口1億2570万4千人 前年同月比▲25万3千人(▲0.20%)

これだけでも様々なことが読み取れる。総人口に関しては資料1の通りで、年齢層別で見ると、若年層が減り、高年層が増えている。
少子高齢化が確実に進行しているのだ。こうした実態が、労働力確保のための移民政策を着想させていく。
http://stat.yukan-news.ameba.jp/ynews_images/20140326/12/b5/8d/j/o0875061420140326column1.jpg

総人口推移は資料2のようになる。支える側と支えられる側の面積比が逆転しているので、それを踏まえた社会保障制度に変更していく必要がある。
今からでも遅くはない、などと悠長なことを言っている場合ではない。実は遅きに失している部分もある。

<資料2>
http://1.bp.blogspot.com/-BUUkCmTelDI/UzI3WrOoheI/AAAAAAAAJ4o/eribqnV5iog/s1600/20140326column2.gif

若い親が幼子を育てる時代は永久に続くだろうが、年老いた親を働き盛りの子どもが支える時代は終わらせなければならなくなるだろう。
現行の社会保障制度が行き詰ろうとしているのは、現行制度の発案時の人口ピラミッドの形が変形してきているからだ。

http://yukan-news.ameba.jp/20140326-75/

日本の人口ピラミッド推移がガチでヤバいことになってるの続きを読む

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1: フォーク攻撃(埼玉県) 2014/03/01(土) 20:29:55.83 ID:tO4AqBb9P BE:2336720393-PLT(12025) ポイント特典
65歳以上の人口比
2020年 29.1%
2040年 36.1%
2060年 39.9%

【画像1】
http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/images/1157.gif

【画像2】
8年後の人口分布
http://www.glafis.co.jp/blog/wp-content/uploads/2011/01/2020.gif

【画像3】
2050年には若者の人口が半減・老人が倍増
http://blogs.itmedia.co.jp/business20/Windows-Live-Writer/image_101.png
7

マジで洒落にならないくらい日本の少子高齢化がすごいんだが、戦犯は誰なの?の続きを読む

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1: ◆CHURa/Os2M @ちゅら猫ρ ★ 2014/02/25(火) 01:31:13.44 ID:???0
★日本の人口「移民で1億人維持可能」 政府、本格議論へ
朝日新聞デジタル 2月25日(火)0時32分配信

外国からの移民を毎年20万人受け入れ、出生率も回復すれば100年後も人口は1億人超を保つことができる――。こんな試算を内閣府が24日示した。何もしなければ、2110年には4286万人に減る。移民が、働き手の減少や社会保障の負担増に直面する日本を救うのか。政府は議論を本格化させる。

政府の経済財政諮問会議の下で50年先を見すえた課題を話しあう専門調査会「選択する未来委員会」の第3回会合で示された。

国立社会保障・人口問題研究所(社人研)の推計では、日本の人口は2012年の1億2752万人から、100年後は3分の1程度に減る。内閣府は、移民を15年以降に年20万人受け入れ、1人の女性が一生に産む子供の平均数にあたる「合計特殊出生率」も人口が維持できる水準とされる2・07に上がるケースを想定して人口を推計した。

4

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140225-00000002-asahi-soci

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1: 伊勢うどんφ ★ 2014/02/06(木) 12:27:39.03 ID:???
4日の「世界がんデー(World Cancer Day)」を前に国連(UN)は、2012年に世界で1400万人だったがん患者数が、2030年までに1.5倍増え、2160万人に達するとの予測を発表した。
その間、がんにより死亡する人は年間820万人から1300万人に増えるという。

 国連世界保健機関(World Health Organization、WHO)の付属機関である国際がん研究機関(International Agency for Research on Cancer、IARC)がまとめた報告書は、2030年までに世界人口は増えるとともに高齢化し、またリスクの高い生活習慣を持つ人が増えると述べている。がんは2011年に心疾患を抜いて、世界の死因の第1位となっている。

 WHOのマーガレット・チャン(Margaret Chan)事務局長は、全体的にがんによる打撃が最も大きいのは発展途上国で、貧困によってウイルス感染や別の疾患を治療できないために発症するがんと今もすでに闘っていると語った。

 また、貧困とは別に喫煙やアルコール摂取、加工食品、運動不足といった先進国的な生活習慣の変化も、がんの原因となっているという。
死亡する患者が最も多いがんの種類は肺がんで、全体の19.4%を占め、次いで肝がん9.1%、胃がん8.8%となっている。
中でも報告書は、たばこの売上増を目指す企業の戦略と肺がんの増加には「密接なつながり」があると指摘している

「世界がん報告書(World Cancer Report)」によると、がんの発症には地域差がある。
世界全体の患者数の60%以上、死亡例の70%以上はアフリカ、アジア、中南米で報告されている一方で、人口比を考慮すると、北米や西欧、日本や韓国、オーストラリアやニュージーランドといった高所得国で罹患(りかん)率が高い。

 2012年にがんと診断された新たな患者数は、全世界でアジアが半数近くを占め、その大半は中国だった。
次いで欧州が25%、北中南米が20%、アフリカ・中東が8%強。
しかし死亡した患者では、アジアが50%以上と突出し、欧州21.4%、北中南米16%、アフリカ・中東が約10%だった。

 発展途上国では、進行してしまってからがんと診断されることが多く、また治療も受けにくいと報告書は指摘している。

 IARCのクリストファー・ワイルド(Christopher Wild)事務局長は、がん対策で最も力を入れるべき点は予防だとし、「低・中所得国に今後、降りかかると予測されるとりわけ大きな重荷は、がん撲滅をほぼあり得ないものにしているし、高所得国でさえ上昇する治療費や介護費のコストへの対応に苦しむことになるだろう」と語った。

9

AFP2月4日(火)18時31分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140204-00000025-jij_afp-int

がん患者数、2030年までに1.5倍に増加…国連調査の続きを読む
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