理系にゅーす

このブログは宇宙、生物、科学、医学、技術など理系に特化したブログです! 理系に関する情報をネット上からまとめてご紹介します。

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FDA

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~~引用ここから~~

1: かじりむし ★@\(^o^)/ 2014/05/21(水) 22:03:17.10 ID:???0.net
子宮筋腫の手術、内視鏡使えなくなる? 米国が自粛要求
http://www.asahi.com/articles/ASG5M45CMG5MULBJ005.html
朝日新聞 阿部彰芳、岡崎明子 2014年5月21日05時28分


 多くの女性が悩む子宮筋腫で、内視鏡手術ができなくなる恐れが出てきた。
筋腫を細かく切る装置について、がんがあった場合にがんをまき散らすリスクがあるとして、米国が使用を控えるよう求めたためだ。日本でも企業が自主的に販売を止めた。だが、手術前に詳しく検査する日本では状況が異なるとして、日本産科婦人科内視鏡学会は21日、緊急に対応を協議する。

 この装置は「モルセレーター」というカッターで、筋腫などを細かくして吸い取る。

続きはソースで

引用元: 【医療】子宮筋腫の手術、内視鏡使えなくなる? 米国が自粛要求 癌撒き散らすリスク [5/21]

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~~引用ここから~~

1: TwilightSparkle ★@\(^o^)/ 2014/05/22(木) 20:21:23.70 ID:???.net
 今月8日、3Dプリンターで拳銃を作成した男性が逮捕された。海外のサイトから銃の設計図のデータをダウンロードし、自作で組み立てる3Dプリンターで作成したという。事件を受け、さっそく古屋国家公安委員長は「ルール上の問題、法制上の問題も含めて対応していく必要がある」と、3Dプリンターの所持に一定の規制を設けるべきか検討すると発言。
「世紀の発明」としてイノベーションが期待されていただけに、産業界からは落胆の声が聞かれ、規制派と規制慎重派が熱い議論を交わしている。

 しかし、3Dプリンターが犯罪に利用されるのは銃だけではない。アメリカ在住の日本人化学者は言う。

「欧米では銃と並び、もっとも警戒されているのが薬物の自作です。2012年頃から、欧米の大学では、3Dプリンターを使った薬品の製造実験が行われており、すでに成功している例もあります。
英グラスゴー大学のリー・クローニン教授が率いる研究グループでは、分子レベルで成分を“プリント”し、実際に医薬品を作る計画を進めています。彼は3Dプリンターで鎮痛剤のイブプロフェンを作ることにすでに成功しています。
医薬品の流通事情が悪い途上国での利用を想定していますが、医薬品のレシピさえわかれば、理論的、自宅で薬を作ることもできるようになる。これは医学界にとって革命的な技術ですが、アメリカの大手製薬会社などは猛反発しており、米FDAも規制すべきか、認定すべきか議論しているようです」

続きはソースで

<文/日刊SPA!取材班>

週刊SPA! 5月20日(火)9時21分配信

3Dプリンター、懸念される「ドラッグの自作」 (週刊SPA!) - Yahoo!ニュース
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140520-00645093-sspa-soci

◆◆◆スレッド作成依頼スレ★862◆◆
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1400705374/92 

引用元: 【薬学】分子レベルで成分を“プリント”― 3Dプリンター、懸念される「ドラッグの自作」

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~~引用ここから~~

1: かじりむし ★@\(^o^)/ 2014/05/11(日) 18:16:21.90 ID:???0.net
料理もできるハイテク義手、米で販売へ
http://www.afpbb.com/articles/-/3014604
2014年05月11日 15:37 発信地:ワシントンD.C./米国


【5月11日 AFP】米食品医薬品局(US Food and Drug Administration、FDA)は9日、特定の筋肉を動かし、複雑な作業を行うことが可能な最先端の義手の販売を承認したと発表した。

この最新型の義手「DEKAアーム・システム(DEKA Arm System)」は、ニューハンプシャー(New Hampshire)州マンチェスター(Manchester)に拠点を置くDEKAインテグレーテッド・ソリューションズ(DEKA Integrated Solutions)が、米国防高等研究計画局(Defense Advanced Research Projects Agency、DARPA)の資金援助を受けて開発・製造した。

人間の腕と同じ形状、同じ重量で、黒とシルバーのパーツが使われており、人気映画シリーズ『スター・ウォーズ(Star Wars)』に登場するルーク・スカイウォーカー(Luke Skywalker)の名を取り、「ルーク(Luke)」と呼ばれる。

前腕を失った退役兵36人を対象に実施したDEKAアーム・システムの性能試験では、90%が鍵や錠前の使用、料理、食事、ファスナーの開閉、髪にブラシをかけることなど、従来の義手ではできない作業が可能になったと回答した。

続きはソースで

http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/8/d/500x400/img_8d24abd529e25bbff363fc0ee64ab7af181913.jpg
写真:米バージニア州アーリントンにある国防総省で、装着した義手の試作品
をチャック・ヘーゲル米国防長官(左)に見せるベトナム帰還兵の男性(右、
2014年4月22日撮影)。(c)AFP/Getty Images/Mark Wilson

引用元: 【技術】料理もできるハイテク義手、米で販売へ [5/11]

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1: トラースキック(東京都) 2014/02/06(木) 13:01:57.52 ID:wOOaZBLxP BE:208504894-PLT(12051) ポイント特典
 
【画像】
人で初のSTAP細胞か 米ハーバード大教授が写真
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG0600Q_W4A200C1CR0000/
http://www.nikkei.com/content/pic/20140206/96958A9C93819695E2E4E2E2838DE2E4E2E0E0E2E3E69180E2E2E2E2-DSXBZO6644079006022014I00001-PB1-2.jpg
2014/2/6 10:14


 人で初めてとなる万能細胞「STAP細胞」の可能性がある細胞の顕微鏡写真を、米ハーバード大のチャールズ・バカンティ教授のチームが5日公表した。


 日本の理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(神戸市)の小保方晴子・研究ユニットリーダーらとともに開発したSTAP細胞作製法を使い、人の皮膚細胞からつくった。
人として初めてのSTAP細胞であることが確認されれば、臨床応用への期待が大きく膨らむ。

 バカンティ教授は共同通信の取材に「マウスのSTAP細胞とよく似た特徴を示している」と説明。
さまざまな種類の組織に変化できる能力を持っていることを示す遺伝子が働いているかどうかを詳しく分析している。
人での臨床試験については「現時点ではまだ準備していない。
十分なデータが得られた段階で米食品医薬品局(FDA)に申請したい」と話した。

 バカンティ教授によると、研究目的で販売されている新生児の皮膚線維芽細胞に弱酸性溶液による刺激を与え、約1週間後にマウスのSTAP細胞とよく似た球状の塊をつくることに成功した。
もとの細胞は完全に皮膚に分化していたが、チームはほかの幹細胞が混じっていなかったかどうかも念のため調べている。(ワシントン=共同)
3

人のSTAP細胞キタ━━━(゚∀゚)━━━!!の続きを読む

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1: ダイビングフットスタンプ(WiMAX) 2014/01/27(月) 10:05:12.25 ID:VfpjY/36P BE:1891726373-PLT(14008) ポイント特典
インフル:唾液から検出する新技術 従来より精度50万倍
毎日新聞 2014年01月27日 05時00分(最終更新 01月27日 07時07分)

 人の唾液からインフルエンザウイルスを検出する技術を持つ鹿児島大学(鹿児島市)発祥のベンチャー企業、スディックスバイオテック(社長・隅田=すだ=泰生鹿児島大大学院教授)が、この診断法を米食品医薬品局(FDA)に認可申請する準備を進めている。今秋に治験を開始し、2015年にも申請、早期の実用化を目指す。FDAに認められれば唾液を使った手軽な検査法が世界の医療現場に広がる可能性があり、重症化予防効果が期待される。

 現場で現在主流となっている簡易検査キットは、鼻の粘膜を取ってウイルスを検出する。
しかしウイルスが増殖しないと感染を断定できないなど精度が低く、初期症状での診断はできない。
隅田教授によると、唾液検査の精度は同キットの50万倍以上で、粘膜を取る痛みもない。
医師は本格発症前から薬を処方できるようになる。

 人の細胞の表面には、鎖状の糖(糖鎖)が張り巡らされている。糖鎖の研究をしていた隅田教授は、研究手段の一つとして、糖鎖をナノメートル単位(ナノは10億分の1)の金属に固定化した粒子(糖鎖固定化金ナノ粒子)を人工的に作り出すことに成功し、07年ごろまでに特許を取得した。

 一方、ウイルスが糖鎖に付着して感染することにも着目。金属の「おもり」のついた金ナノ粒子と付着すれば、重くなったウイルスを遠心分離で沈殿させやすくなり、唾液内のごく微量のウイルスでも検出できることを突き止めた。(※中略)

 隅田教授は「唾液なら痛みを嫌がる子供も気軽に検査できる。初期治療が進めば、会社を長期間欠勤する事態も防げ、医療費削減にもつながる」と説明。将来的にはエイズウイルス(HIV)などさまざまなウイルス検査にも応用できるとしている。

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http://mainichi.jp/select/news/20140127k0000m040137000c.html

唾液でインフルエンザの検査 実用化目指す鹿児島発の新技術 鼻穴に棒を突っ込まなくてもよくなるなの続きを読む

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1: そーきそばΦ ★ 2014/01/17(金) 19:05:09.26 ID:???0
米グーグルは16日、センサーや無線チップを組み込んだコンタクトレンズを開発していると発表した。
糖尿病患者の血糖値を測る医療用。米食品医薬品局(FDA)と協議しており、実用化に向け提携企業を探すという。

【画像】
米グーグルが開発に取り組んでいる医療用コンタクトレンズ(グーグル提供・AP=共同) 
http://sankei.jp.msn.com/images/news/140117/biz14011717370028-p1.jpg

 開発中の「スマート・コンタクトレンズ」試作品は1秒ごとに涙の中のブドウ糖量を測定できる。
ブドウ糖量が一定値を下回った場合などに点灯して警告する仕組みも検討している。

 グーグルは「ウエアラブル(身に着けられる)端末」として、カメラやネット機能を備えた眼鏡型端末「グーグル・グラス」を実用化。
ほかに、自動運転車の開発やロボット会社の買収を進めるなど、本業と関係の薄い事業にも取り組んでいる。(共同)

ソース 産経新聞
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/140117/biz14011717370028-n1.htm 

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血糖値を測定できるコンタクトレンズを開発中-グーグルの続きを読む
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