理系にゅーす

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NASA

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1: ラストボーイスカウト@空挺ラッコさん部隊 φ ★ 2014/02/25(火) 17:54:27.70 ID:???0
 国際宇宙ステーション(ISS※)に長期滞在中の宇宙飛行士、若田光一さん(50)のISS船長への就任が、日本時間の3月9日夕に決まった。

 25日午前の閣議後の記者会見で、下村文部科学相が明らかにした。

 2000年にISSの運用が始まってから33人目、第39代の船長で、日本人としては初めてとなる。

 若田さんの長期滞在は2度目で、今回は昨年11月にロシアのソユーズ宇宙船で到着した。
現在は船内での科学実験などを順調にこなしている。

 船長就任後は、6人の宇宙飛行士を代表して地上との交信を取りまとめたり、船内で緊急事態が発生した際の指揮を執ったりする。

 ※ISS=International Space Station

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ソース:http://news.livedoor.com/article/detail/8572840/

若田光一さん、国際宇宙ステーション(ISS)船長へ就任…日本人としては初めての続きを読む

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1: sin+sinφ ★ 2014/02/14(金) 05:17:29.66 ID:???
【2月12日 AFP】
国際宇宙ステーション(International Space Station、ISS)への物資輸送で民間企業との協力関係を築いている米航空宇宙局(NASA)が、今度は月の資源開発において民間の助けを求めている。

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NASAは1月に発表した指針で、民間企業に対し、これまで培ってきた知見のほか、同局の技術者や月探査ロボットへのアクセスを活用することを提案した。
しかし、この「カタリスト(CATALYST)」と呼ばれるプログラムは、NASAのISSへの物資輸送契約と異なり、米政府からの助成金は得られない。

最近の月探査ミッションで、月には水やその他の「興味深い物質」が存在する証拠が明らかになったと、
NASAのジェイソン・クルーサン(Jason Crusan)氏は言う。
「だがこうした資源がどれぐらいあり、アクセス可能なのかを調べるためには、私たちは月面に着陸して詳細に調べる必要がある。民間の月探査技術は、こうした資源の活用の可能性を広げてくれる」と同氏は語った。

そしてNASAは2013年、ビゲロー・エアロスペース(Bigelow Aerospace)社と民間企業との共同開発を促進するための契約を結んだ。
この契約では、月面基地開発計画での協力を主な目的としている。

■豊富なヘリウム3やレアメタル
米国の資産家ロバート・ビゲロー(Robert Bigelow)が創設した同企業は、膨らませて利用できる宇宙モジュールの開発に成功している。
ビゲロー社のマイケル・ゴールド氏は、ISSへの物資輸送契約を例に出しながら、民間企業とNASAとのパートナーシップは「低い軌道ではかなりうまくいっている」とし、「月でもうまくいくはず。加えてこの財政緊縮のもと、民間の投資や技術力を活用するのは理にかなっている」とAFPにコメントした。

ゴールド氏によれば、民間セクターと協力することで、政府がすべての資金を負担する宇宙ミッションより安価になるという。
数十億ドルほどの資金があれば、10年以内に月への有人探査ミッションが実現する可能性もあると同氏は言う。
同氏はまた、ヘリウム3の膨大な貯蔵量を引き合いに出しながら「月には商業的な潜在性が大いにある」と語る。
ヘリウム3は地球では希少で、核融合のための理想的なクリーンエネルギー燃料の開発につながり得るとされる。

月にはさらに、電化製品に多く使われ、世界的に需要が高まっている貴重なレアメタルも豊富に眠っている。
「米国に限らず世界のさまざまな業種の多くの企業にとってビジネスチャンスが広がっている」とゴールド氏は述べ、欧州や日本も月探査に積極的であることを説明した。
(c)AFP/Jean-Louis SANTINI

米ネバダ(Nevada)州ラスベガス(Las Vegas)で、膨らませて使う居住モジュール「BEAM」を前に言葉を交わす米航空宇宙局(NASA)のローリー・ガーバー(Lori Garver)副長官(左)とビゲロー・エアロスペース(Bigelow Aerospace)の創業者ロバート・T・ビゲロー(Robert T. Bigelow)氏(2013年1月16日撮影、資料写真)
http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/0/3/384x/img_03b3bf884f147893df021fb1d6684346118167.jpg

ソース:NASA、月探査で民間企業と協力へ
http://www.afpbb.com/articles/-/3008289

関連:宇宙開発の世界的な協力体制作りへ、米国で国際会議
http://www.afpbb.com/articles/-/3006290

NASA月探査で民間企業と協力への続きを読む

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1: 依頼39-265@白夜φ ★ 2014/02/18(火) 15:46:18.02 ID:???
NASA、火星の「謎の石」について見解発表
2014.2.18 08:25 [宇宙]


【画像】
http://www.nasa.gov/sites/default/files/pia17942.jpg 
http://sankei.jp.msn.com/images/news/140218/scn14021808260000-p1.jpg

米航空宇宙局(NASA)は17日までに、先月上旬、火星探査車「オポチュニティ」の近くに突然現れたドーナツ大の白い石=写真中央(AP)=について、大きな岩の一部で、オポチュニティの車輪に当たって砕け、その後、車輪によって動かされたものだとの見解を示した。AFP通信が伝えた。(SANKEI EXPRESS)

この探査車は同じ地点の写真を12日間隔で撮影。
先月8日の写真に「謎の石」が写っていることが分かり、話題となってた。
今回の調査で、複数の写真に車輪が当たったとみられる元の岩が写っていたという。

▽記事引用元 msn産経ニュース 2014.2.18 08:25配信記事
http://sankei.jp.msn.com/science/news/140218/scn14021808260000-n1.htm

▽関連リンク
NASA
Mars Rover Heads Uphill After Solving 'Doughnut' Riddle February 14, 2014
http://www.nasa.gov/jpl/mer/mer20140214/

☆ご依頼いただきました。
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火星の「謎の石(ジャムドーナツ)」について見解発表/NASAの続きを読む

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1: アイアンフィンガーフロムヘル(長野県) 2014/02/14(金) 21:56:20.56 ID:mU3fCJK+0 BE:1701477465-PLT(12001) ポイント特典
2月上旬に極寒のニューヨークで開催されたスーパーボウルにちなんで、NASAが国際宇宙ステーション(ISS)とアメリカンフットボールのフィールドを比較した画像を公開しています。

images (1)

なにそれどういう関係があるわけ? …と思わずツッコミを入れたくなりますが、実はこの2つ、だいたい同じサイズなんだそう。
アメフトのコートは360×160フィート(約109.7×48.8メートル)、ISSは356×239フィート(約108.5×72.8メートル)。
「あーこれが宇宙ステーションのサイズかー」と想像しながら観戦すれば、宇宙がまたぐっと身近に感じられそうですね。

ちなみに、米国がNFLにかける年間予算は約1兆円。対するISSの年間予算は3100億円と、こちらはたった3分の1にも満たない(!)そうですよ。

NASA、国際宇宙ステーションとアメフト・フィールドの比較画像を公開
http://yukan-news.ameba.jp/20140213-96/

【画像】
http://www.gizmodo.jp/assets_c/2014/02/140213iss-football-thumb-640x360-96560.jpg

『国際宇宙ステーションの大きさを○○で比較してくれ』 ← NASA「任せろ」の続きを読む

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1: ラストボーイスカウト@空挺ラッコさん部隊 φ ★ 2014/02/12(水) 16:41:15.81 ID:???0
 米国にある地球外文明捜索研究所(SETI)のセット・ショスタク氏によれば、2040年までには宇宙人たちが地球人と接触を図るようになるという。米テレビ局「フォックスニュース」が報じた。

 それによれば、5つに一つの星には少なくとも地球のような惑星が存在しており、銀河系全体で見れば、数百億ほどの地球に似た惑星が存在する計算になるのだという。そして地球と同じほどの生命発達レベルであるなら、地球からのラジオシグナルに返信するはずだとか。

 ショスタク氏の考えは、NASAが持つ宇宙望遠鏡「ケプラー」のデータに基づいており、天の川にも生命誕生の条件をもつ惑星がいくつか存在するのだという。

images

ソース:http://japanese.ruvr.ru/2014_02_11/128590558/

【マジで!?】20年後の2040年までには、宇宙人達が地球人と接触を図るようになるの続きを読む

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1: ぽてぽんφ ★ 2014/02/04(火) 12:08:21.22 ID:???0
消費者庁が昨年12月、「レーシック手術を受けた人の4割以上に不具合があった」とするアンケート結果を発表したのを受け、大学病院などの眼科医らでつくる「安心LASIKネットワーク」は3日、東京都内で記者会見を開き、「眼科医が受けるほど、安全性については確立している」と強調。消費者庁の調査を、「科学的裏付けの評価を得られないデータだ」と批判した。

レーシック手術の安全性を訴える坪田氏  自身の家族や知人もレーシック手術を受けているというネットワーク代表の坪田一男慶大医学部教授は、「ジャンボジェットも月には行けないし、台風のときは飛べない。ある安全(な条件)の中で、初めて技術は生かされる」とし、レーシック手術は、最新の機器と熟練した専門医の技術、しっかりした適応の判断の下で行われることが大切だと説明。

さらに、論文データなどを引用しながら、「選択的手術として全世界で最も多く行われており、安全で満足度も高い。NASA(米航空宇宙局)も宇宙飛行士に認めているほどだ」と話した。
一方で、集団感染が起きた銀座眼科事件のように、一部施設で治療の質に問題があることも指摘。
手術前の説明と検査がしっかり行われ、それを患者自身もきちんと理解する必要性を強調し、「万が一、問題が起きたときでも、最後まで面倒を見てくれる施設を選ぶことが重要だ」と述べた。

images (1)

http://www.cabrain.net/news/article/newsId/41974.html

眼科医が「レーシック手術は安全」と反論 「4割以上に不具合」という消費者庁のアンケートに対しての続きを読む
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