理系にゅーす

このブログは宇宙、生物、科学、医学、技術など理系に特化したブログです! 理系に関する情報をネット上からまとめてご紹介します。

スポンサーリンク

OECD

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
~~引用ここから~~

1: ゆでたてのたまご ★@\(^o^)/ 2014/05/19(月) 14:44:20.70 ID:???0.net
日本のエネルギー自給率6%に 原発停止で震災前の3分の1 大飯停止でさらに下落も
2014.5.19 08:21 [原発・エネルギー政策]

日本の平成24年のエネルギー自給率が6・0%と東日本大震災前(22年)の3分の1未満に落ち込んだことが18日、経済産業省の集計で分かった。東京電力福島第1原発事故後、「準国産エネルギー」と位置づける原子力の利用が年々減少しているためだ。経産省は6月に閣議決定する25年度の「エネルギー白書」に盛り込む。

エネルギー自給率は、石油や天然ガスなど電力や都市ガスなどに使われる原料・燃料のうち、自国内で確保できる比率。原子力を含む1次エネルギーの自給率は、震災前の22年に19・9%あったが、原発事故のあった23年には11・2%、24年は6・0%と年々大きく減っている。

昨年9月には、関西電力大飯原発3、4号機(福井県)が停止し、国内の稼働原発はゼロとなったため、25年のエネルギー自給率は6%をさらに下回るとみられる。

続きはソースで

ソース: msn産経ニュース http://sankei.jp.msn.com/life/news/140519/trd14051908210004-n1.htm
依頼: http://peace.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1400077097/551

引用元: 【電力】日本のエネルギー自給率6%に 原発停止で震災前の3分の1 大飯停止でさらに下落も [5/19]

【電力】日本のエネルギー自給率6%に 原発停止で震災前の3分の1 大飯停止でさらに下落も [5/19]の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: フライングニールキック(家) 2014/01/13(月) 07:49:23.75 ID:4v7Y0ANHP BE:3020800267-PLT(22223) ポイント特典
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=81660
2014年1月9日、英誌・ネイチャーによると、中国は研究開発に力を入れており、2012年に投入された資金は国内総生産(GDP)比率で欧州連合(EU)加盟国平均を上回った。10日付で中国・環球時報が伝えた。

経済協力開発機構(OECD)が1月に発表した調査結果では、2012年に中国はGDPの1.98%を研究開発費に使っており、EU加盟国28カ国平均の1.96%を上回った。中国の研究開発費は1998年の約3倍に増えたが、EUはほとんど増加していない。中国は現在、製造業、情報、通信技術の発展に取り組んでいる。2020年にはGDPの2.5%を研究開発費に充てる計画だ。

イギリスSuss◯x大学のアナリスト、ジェームス・ウィルストン氏は、「中国は1976年になってようやく全体的な研究開発システムが作られるようになった。

だが、現在は中国の研究開発規模の膨大さに驚くばかりだ」と話す。アナリストらによると、中国が高速鉄道や太陽エネルギー、スーパーコンピューター、宇宙開発などの分野でいかに成功を収めようとも、中国の指導者は「中国にはイノベーションが欠如している」との不安を抱えているという。ウィルストン氏は「中国の指導者は、ノーベル賞受賞に匹敵するほどの成果か、アップルの携帯電話のような世界クラスの商品を求めている」と指摘する。

ただ、中国は応用研究と製品開発に重点を置いており、基礎科学の研究費用が占める割合は依然として低い。OECDの先進国平均比率は15~20%だが、中国はわずか5%しかない。さらに中国には、資金移動や評価システムに不透明な点が多いという問題も存在する。(翻訳・編集/本郷)
images (1)

研究開発に力を入れる中国、GDP比率でEU加盟国平均を上回る―英誌の続きを読む
スポンサーリンク

このページのトップヘ