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RNA

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1: Cancer ★@\(^o^)/ 2014/06/17(火) 18:35:26.53 ID:???.net
地球上で最古の岩石は生命に不可欠な材料が入っていた

Becky Oskin, June 13, 2014 12:21pm ET

科学者たちはグリーンランド、イスアの38億年前の岩石に最初の生命にとって重用な構成要素を見つけた。画像はイスアにある前期始生代の蛇紋岩泥火山。
http://i.livescience.com/images/i/000/067/213/original/mud-volcanoes-isua-greenland.jpg

カリフォルニア州サクラメント―地球上で最初の生命を作るのに重用な構成要素がグリーンランド、イスアの38億年前の岩石から見つかったことが今週、ゴールドシュミット地球化学会議で報告された。

初めて豊富な濃度のホウ素がイスアの太古の海成岩石から発見されたと、研究の著者で東北大学(日本)教授の掛川武(Takeshi Kakegawa)は月曜(6月9日)に発表した。この発見により、ホウ素が海水中を循環していて海洋の粘土に吸収され、最終的にトルマリンになったことが示唆される、と彼は話した。

ホウ素はRNAの3つの重用な要素の1つ、リボースを安定化することができる。リボースは糖類の一種で、半減期が短く安定化物質がなければ自然に分解されてしまう。多くの研究者たちは地球上の生命がRNAに由来すると考えている。RNAはリボースなどの構成要素から自己組織化する性質がある。

今までRNA生命の起源についての仮説は火星から地球にやってきたRNAベースの化学物質に向かっていた。その理由は地球上で最初の岩石と海洋にホウ素がなかったためだ。なおホウ素は地球上ではホウ酸塩鉱物の形をとる。火星上にはホウ素ともう一つのRNA安定化物質であるモリブデンを含む粘土が豊富にある。

「私は初期の海洋にホウ酸塩がなかったという考え方に挑戦したいと思った」と掛川は話した。「初期の海洋はすでにホウ酸塩を含んでいたため、初期の地球(火星でなく)がリボースを安定化する環境を提供したと思われる」

イスアの岩石は地球で最初期の累代から今まで残っている最古の地殻のかけらの一つだ。
この地層が液体の海洋の下に堆積したのは、たぶん生命が最初に出現したころだ。その後何十億年もの大陸の衝突を経て、この岩石は熱せられ、断層と褶曲を受けたが、地質学者は今でもそのもともとの歴史を解読することができる。岩石の一部は泥岩やチャートなどの海底堆積物であり、他は枕状玄武岩などの海底火山から噴出した溶岩だ。

掛川は太古の海底堆積物にあるザクロ石の内部に捕らえられた小さなトルマリン結晶の中にホウ素を発見した。ザクロ石とトルマリンは堆積物が堆積した後に、岩石が変成を受けたときに形成された。ホウ素はトルマリンの主要元素の一つだ。

>>2以降につづく

ソース:LiveScience(June 13, 2014)
Earth's Oldest Rocks Hold Essential Ingredient for Life
http://www.livescience.com/46318-life-ingredient-found-in-greenland-rocks.html

原発表1:Goldschmidt Conference 2014. 03e: Room 308, Monday @ 15:15 - 15:30
Kakegawa T. Discovery of Boron-Rich Metasediments in Isua Supracrustal Belt: Window to RNA Genesis?
http://goldschmidt.info/2014/uploads/abstracts/finalPDFs/1189.pdf (PDF)

原発表2:Goldschmidt Conference 2014. 03b: Room 308, Wednesday @ 10:45 - 11:00
Grew E, Dymek R, De Hoog J, Harley S, Hazen R & Yates M. Boron Isotopes in Tourmaline from the
3.7-3.8 Ga Isua Belt, Greenland: Implications for B Concentrations in Eoarchean Continental Crust.
http://goldschmidt.info/2014/uploads/abstracts/finalPDFs/857.pdf (PDF)

関連スレ:
【宇宙】地球の生命誕生は、火星由来の「モリブデン」と「ホウ素」がきっかけか?~米ウエストハイマー科学技術研究所 (2013/08/31)
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1377952983/

引用元: 【地球化学】生命の起源は火星でなく地球 38億年の岩石から生命に不可欠な物質を発見

生命の起源は火星でなく地球だった?の続きを読む

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~~引用ここから~~

1: 白夜φ ★@\(^o^)/ 2014/05/18(日) 01:44:50.16 ID:???.net
カイコの性別決めるRNA=害虫駆除に応用期待-東大

カイコの性別を決めるのはたんぱく質を生み出す遺伝子ではなく、遺伝子の働きを左右する短いリボ核酸(RNA)であることが分かったと、東京大大学院農学生命科学研究科の木内隆史助教や勝間進准教授らが15日、英科学誌ネイチャー電子版に発表した。
 
チョウやガの仲間の害虫に対し、この仕組みを利用して新たな駆除技術を開発できる可能性があるという。

▲引用ここまで 全文は引用元でどうぞ----------

▽記事引用元 時事ドットコム 2014/05/15-16:31配信記事
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2014051500713

▽関連リンク
東京大学大学院農学生命科学研究科 プレスリリース 2014/05/15
カイコの性はたった一つの小さなRNAが決定する - 80年来の謎をついに解明!カイコの性決定メカニズム -
http://www.a.u-tokyo.ac.jp/topics/2014/20140515-1.html

Nature (2014) doi:10.1038/nature13315
Received 02 October 2013 Accepted 08 April 2014 Published online 14 May 2014
A single female-specific piRNA is the primary determiner of sex in the silkworm
http://www.nature.com/nature/journal/vaop/ncurrent/full/nature13315.html

引用元: 【生物】カイコの性別はたった一つの小さなRNAが決定/東京大

カイコはたった一つのRNAで性別が決まっていた!?の続きを読む

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1: ◆HeartexiTw @胸のときめきφ ★ 2014/01/31(金) 22:23:21.23 ID:???0
たんぱく質の情報を持たない小さなリボ核酸「マイクロRNA」の一種を悪性がん細胞に導入すると、正常な細胞に変化することを、鳥取大の三浦典正准教授らの研究グループがマウスの実験で発見した。

末期がんなどの治療に応用できる可能性があるという。

論文は英科学誌サイエンティフィック・リポーツに掲載された。

4

*+*+ jiji.com +*+*
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2014013100944

悪性がん、RNAで正常化…マウス実験で発見、鳥取大の続きを読む

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1: 伊勢うどんφ ★ 2014/01/28(火) 22:45:05.59 ID:???
鳥取大学は1月25日、クローニングしたRNA遺伝子に関連して発現変動する単一の「マイクロRNA」を悪性度の高い未分化がんに導入したところ、容易に悪性度を喪失させることができ、正常幹細胞へ形質転換できることを発表した。

成果は、鳥取大 医学部病態解析医学講座 薬物治療学分野の三浦典正 准教授らの研究チームによるもの。
研究の詳細な内容は、1月24日付けで英オンライン総合学術誌「Scientific Reports」に掲載された。

三浦准教授は、自身のクローニングした遺伝子がRNA遺伝子であり、がんの第1抗原と目されてきた「ヒトテロメレース逆転写酵素遺伝子(hTERT)」と関連して、特に未分化なヒトがん細胞において、その発現を制御させる性質を持つ特異な遺伝子として、また発がんやがんの悪性度に関わる遺伝子として機能解析をこれまでしてきた。

また、「未分化型悪性黒色腫」でも当該RNA遺伝子が増殖抑制できることを、製剤候補として「ハイドロゲル」や「アテロコラーゲン」を用いて確認してきた。

そして今回、そのRNA遺伝子を「shRNA法」という遺伝子発現を抑制する手法により、10種程度のヒトマイクロRNAによって発現変動することが究明されたのである。
そしてその1つ1つをがん細胞の中へ導入することで、最もがんを制御できる有効なものが検討された次第だ。
その結果「miR-520d」が三浦准教授らが"驚異的"とも表現する現象を誘導したのである。

2012年2月に、京都大学の山中伸弥教授らが当初iPS作製に使用した「293FT細胞」、または未分化な肝がん細胞、膵がん細胞、脳腫瘍、悪性黒色腫細胞で、球状の幹細胞または「がん幹細胞様」の細胞へ容易に変化させ、その細胞は「P53」というがん抑制遺伝子を高発現していることが見出されている。

それまでは、マイクロRNAのがんや再生医療の報告として、「miR-302」family、「miR-369」「200c」に関して多数種の併用でリプログラミングの試みがなされているが、1つでこのような効果をもたらす報告はなかった。

>>2に続く


9

マイナビニュース 2014/01/28 11:36
http://news.mynavi.jp/news/2014/01/28/170/

日経プレスリリース
http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=353873&lindID=5

サイレポ
Hsa-miR-520d induces hepatoma cells to form normal liver tissues via a stemness-mediated process
http://www.nature.com/srep/2014/140124/srep03852/full/srep03852.html

【癌は治る!?】癌は容易に正常細胞や良性細胞へ変換できることを発見/鳥取大の続きを読む
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